静岡県
18歳
おかち
私の最近のモチベは自動車学校です。
高校を卒業して友達と会える機会が少なくなった私にとって、自動車学校は友達と会える唯一の場だからです。
また、面白い先生にも出会えることができ、その先生に会いに行っていると言っても過言ではありません。
セカオワの皆さんは最近のモチベはありますか?
Nakajin「モチベねぇ。」
DJ LOVE「モチベねぇ。」
Nakajin「モチベ、毎回持ってるわけでもなかったりしますけどね。何て言うんですか、明確な。」
Fukase「でもやっぱり大事なのはセロトニンだよね。最近さぁ、雨が続いてましたでしょ?」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「そうね。」
Fukase「やっぱ気持ち憂鬱になるよね。朝日を浴びないからさ。」
Nakajin「まぁね。」
Fukase「何か別に嫌なことあったわけじゃないけどアガんねぇなみたいな。ありますよね。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「2、3月はやっぱりセロトニンが生成されづらいらしい。」
Nakajin「うん。」
DJ LOVE「なるほどね。」
Nakajin「日照時間とかね。」
Fukase「ちょっと今日ぐらいからもう暖かいみたいですよ。」
Nakajin「今日すごいね。」
DJ LOVE「すごい暖かい。」
Fukase「モチベーションは、やっぱ朝日だね、俺は。」
Nakajin「まぁ、朝日浴びるとね、色々整うよね。」
Fukase「いいよね。俺もね、今日珍しく寝まして、しっかり目に。結構いつも早起きで7時くらいに起きてんだけど、なんか2度寝したいなっていう日あるじゃん?」
Nakajin「あぁ〜。」
Fukase「だから、いつも俺シャッター開けてるんですよ、部屋の。」
Nakajin「雨戸的な。」
Fukase「雨戸が開いてるわけですよ。カーテンもないの。」
Nakajin「入ってきちゃう、朝日。」
Fukase「朝日入ってきちゃう。朝日で起きてんだけど。静かに閉めましたね。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「寝させろと。」
Fukase「今日は寝たいんだと。『サ道』をNetflixで流しながら。」
DJ LOVE「流しながら、幸せな気持ちでまた眠りに入っていくっていうね(笑)」
Fukase「そう(笑)それをやりたくなっちゃった(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「11時ぐらいに起きて、慌てて。最近大好きなスンドゥブがあるんですよ。」
DJ LOVE「美味しいアレね。」
Nakajin「アレじゃなくて?」
Fukase「いや、違う。」
DJ LOVE「違うやつ!?』
Fukase「違う。」
Nakajin「アレじゃないの?」
Fukase「まいばすに売ってる。」
DJ LOVE「へぇ〜。」
Nakajin「まいばすなの?(笑)」
Fukase「そう。まいばすに売ってる。」
Nakajin「まいばすの冷蔵庫コーナー?」
Fukase「まいばすに売ってるスンドゥブ、緑のやつ。まる…たい?丸大食品?」
Nakajin「丸大食品?丸大ってあれ?」
Fukase「丸に大きいだと思う。」
DJ LOVE「丸大。」
Fukase「写真の解像度がすごい悪いんですけど、これですよ。見たことある?」
Nakajin「へぇ~。」
Fukase「緑と赤のやつがあって。赤のやつはすごく辛いんだけど、何か辛さをラー油等で補ってるから、脂質がめちゃめちゃ高い。」
DJ LOVE「なるほどね。」
Nakajin「へぇ〜。」
Fukase「だからこっち(緑)。」
DJ LOVE「スーパーで見かけるかも。」
Fukase「ありますよ。」
Nakajin「まいばすなんだ。」
Fukase「これマジで本当にウマい。ビビる。」
Nakajin「そんなに?」
Fukase「うん。朝日を浴びる。まぁ、午前中に太陽を浴びることがセロトニンの生成に大切なことなんで、11時に飛び出しまして。」
Nakajin「うん。」
Fukase「そんな厳密じゃないと思うんだけど(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「まだ間に合う!と思ったんだけど、別に12時半でもあんまり変わんねぇんじゃねぇかなと思うんだけど(笑)そこまで来ちゃうと。」
Nakajin「うん(笑)」
Fukase「行ってきました。スンドゥブ、めっちゃ買った。めっちゃ買って。でも買いすぎ・買占めはよくないと思ったからちょっと残してたんだけど。」
Nakajin「そんなに買うんだ(笑)」
Fukase「そしたら業者ですか?みたいなこと言われて(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「何て言われたんだっけな(笑)」
Nakajin「お店の仕入れですか?みたいな?」
Fukase「最初聞き間違えで寝癖ですか?って聞こえたの(笑)何か確認したら何かお店かなみたいな話だったんだけど(笑)」
Nakajin「寝癖?(笑)」
Fukase「寝癖ですか?って言われて。寝癖なのかなぁと思ったら、その後の会話でお店かどうか聞かれてるなと思って。」
Nakajin「あぁ〜。」
Fukase「それくらい買ってますね。」
Nakajin「仕込みですか?みたいなことか。」
Fukase「何かその辺な気がする(笑)プロではないみたいな言い方をした。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「普通に好きで食べてる(笑)」
Nakajin「スンドゥブね。」
Fukase「1週間分を買いに来たと(笑)」
Nakajin「すげぇ(笑)」
Fukase「朝日ですね、大事なのは。」
Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「さぁ、今週も僕たち3人でお届けします。『SEKAI NO OWARI “The House”』。今週もリスナーの皆さんから届いたメッセージを紹介していきましょう。」
新潟県
将来の夢は映画監督
『琥珀』のミュージックビデオを観ました。
まさか今泉力也監督が手掛けるなんて。
今泉さんの『愛がなんだ』、『街の上で』、『ちひろさん』が大好きな僕からしたら夢すぎるコラボでした。
今泉監督との撮影はいかがでしたか?
裏側などあったら知りたいです。
Fukase「そうですね。」
Nakajin「なるほど。」
Fukase「今泉監督。僕はすごく好きなんで。どこかで言ってたことを知ってましたね、監督は。僕が好きだってことを知ってた。」
DJ LOVE「最後に言ったもんね。」
Fukase「一番最後にね。なんかね、最後に言っちゃうんだよね。」
Nakajin「「まぁまぁまぁ。」
Fukase「どう思う?」
DJ LOVE「いいんじゃない?」
Nakajin「それも1つじゃない?」
Fukase「1つ?好きなことって伝える?」
DJ LOVE「何かね、難しいんだよ。」
Fukase「LOVEさんは伝えるじゃん。」
DJ LOVE「伝える。もう金輪際会えないかもしれないと思って伝えることはある。」
Fukase「なんなら楽屋まで行って伝えに行く場合もあるでしょ?」
DJ LOVE「ある。」
Fukase「俺ね。伝えないんだよね。」
Nakajin「まぁ、伝えたら仲良くなれないかもしれないみたいな。」
Fukase「分かんないけどね。」
Nakajin「分かんないけどね。伝えた上で仲良くなった人もいるけど。」
DJ LOVE「関係値によるかもね。今回みたいに撮影するとかだったら最後が1番いいかもしれないなと思うしね。」
Fukase「まぁね。だから俺なんかさ『サ道』を1万回ぐらい見てるわけ。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「多分。多分ね、これ・絶対に近いわ。『サ道』を多分世界で1番見てる人だと思う。」
DJ LOVE「ドラマ『サ道』ね。」
Fukase「うん。ドラマ『サ道』。世界で1番だと思う。だって1日中流しっぱなしにして、移動中も聞いてみたいなのを1、2年続けてた時期がある。」
Nakajin「スピードラーニングじゃん、もう。」
Fukase「ほぼ覚えてる。」
Nakajin「ちょっと古いかもしれないけど(笑)」
Fukase「曲だと思ってるから、俺。『サ道』のこと(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「曲も流れてるし、水の音とかサウナの音、ロウリュウの音。音楽なんですよ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「聴くでしょ、だって。音楽は繰り返し。」
DJ LOVE「聴きますよ。」
Nakajin「うん。」
DJ LOVE「それで繰り返し再生してると。」
Fukase「それで言うと、メインボーカルでいうところの原田泰造さん。」
Nakajin「メインボーカル(笑)主人公(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「メインボーカルは原田泰造さんなわけだけど。ちょうどコロナ禍ぐらいからすごい聞き出したわけ。」
Nakajin「「うん。」
Fukase「しゃべくり007とかで会ったときとかも、全然言ったこともないし。」
Nakajin「確かに、言ってないかもね。」
DJ LOVE「そうだね。」
Fukase「言ってない。見てないのかな?」
DJ LOVE「しゃべくりのときってもう始まってたっけ?『サ道』。」
Fukase「いや、始まっていると思う。」
DJ LOVE「始まってたっけ?」
Fukase「2回目のしゃべくりね。」
DJ LOVE「2回目のしゃべくりのときか。」
Nakajin「藤森(慎吾)さんと出たとき。」
DJ LOVE「あぁ〜!」
Fukase「そうそう。」
DJ LOVE「そんときは始まってるわ。」
Nakajin「だって藤森さんもね。」
DJ LOVE「サウナ好きだもんね。」
Fukase「そうだね。しゃべくりじゃないのかな。どこかで出たときも、俺はそういう言わないんだなぁって思った。」
Nakajin「言ってもいいのにね。」
Fukase「言ってもいいんだけどね。何かねぇ、何かじゃない?」
DJ LOVE「そうねぇ〜。」
Fukase「それがどうした?とはならないと思うけど(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「何か恥ずかしくなるよね(笑)」
DJ LOVE「あと分かりきってるところもあるじゃん、反応も。向こうは反応困るかなぁ、って。」
Nakajin「それはあるね。言ったときの反応、割と困らせちゃうかな?みたいなところ。」
DJ LOVE「あるよね。ありがとうございます以外言えねぇなみたいな気持ちになっちゃう。」
Nakajin「その経験、あるから。」
Fukase「今聞かれてるのは実は裏側の話だった。」
Nakajin「裏側のは話(笑)」
DJ LOVE「そうねぇ(笑)」
Fukase「裏側の話なんだけど、お墓のシーンあるじゃないですか。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「撮影の前にさ、一応僕もね、一礼してさ。入ったんですけど。ダミーらしい。」
Nakajin「お墓が?」
Fukase「お墓が。」
DJ LOVE「へぇ〜!」
Nakajin「あ、そうなんだ。」
Fukase「誰のお墓でもないんだって。」
Nakajin「美術ってこと?」
Fukase「撮影用のお墓なんだって。」
Nakajin「あぁ〜。へぇ〜!」
DJ LOVE「へぇ〜!」
Fukase「へぇ〜!だよね(笑)」
DJ LOVE「そういうのあるんだ(笑)」
Fukase「なんかみんな土足で踏み入れてさ、そんなとこにもの置いていいの?みたいな感じだと思ってたんだけど、ダミーらしい。」
Nakajin「そうなんだ。確かにだよね(笑)」
Fukase「確かにだよね!うちのお墓貸しますよ!ってね。」
Nakajin「ちょっとねぇ。」
DJ LOVE「気持ち悪いよね。貸す側も借りる側も。」
Fukase「ちょっと墓石の名前までは忘れちゃったんだけど。言ったらね、中島さんみたいなこと書いてある、彫ってあるわけだから。」
Nakajin「そうだね。」
Fukase「もしかしたらよく見ると全ての色々なドラマとか映画のお墓のシーンは全部死んでいる人の中島さんの可能性ある(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「あぁ〜(笑)」
Nakajin「みんなね(笑)」
Fukase「だってそんな何個もいらないでしょ(笑)」
DJ LOVE「そうだね。」
Nakajin「「まぁね。タイプがちょっとアメリカっぽいなんか地面に埋めるタイプのやつもあるからね、たまに。」
Fukase「だからそうみたいだよ。」
Nakajin「確かに。」
Fukase「裏の話でした。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「(笑)」
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