第259回 Chat“GTP” 2025年3月22日

東京都
たいひー

『琥珀』リリースおめでとうございます。
MVでも配信でもたくさん聴かせていただいています。
『琥珀』のテーマに関連して寂しさについての相談です。
私は友達や恋人、家族と旅行やお出掛けに行ったその日が終わるとき、幸せと同時に寂しさに襲われます。
もうこの日の幸せをもう味わうことができないという寂しさです。
皆さんもこのような感情になったことはありますか?
皆さんの寂しさへの対処方法を教えていただきたいです。
今回『琥珀』を聴いて、寂しさも大切な感情なんだと知りました。
寂しさを味わうことは、思い出が自分の胸にしっかり溶け込んでいるからなんだと思いました。

Fukase「真面目なのが来ちゃった。」

Nakajin「(笑)」

Fukase「でもさ、これある人さ、旅館に着いた瞬間にしたまた来たいね!っていう人いるじゃん(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「いるいる(笑)」

DJ LOVE「もう終わらせちゃってる(笑)」

Nakajin「これからじゃん(笑)」

Fukase「これからじゃんってときにまた来たいねという人って多分わりと対処法なんだと思う(笑)」

DJ LOVE「そうだよね(笑)」

Nakajin「たしかにね(笑)」

Fukase「帰るときにまた来たいねってと言うと同時に来ちゃうじゃん(笑)」

DJ LOVE「寂しさがね(笑)」

Fukase「だからもう最初に言っておく(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「そうするといいんじゃないかな。」

Nakajin「もう終わった気持ちになってから楽しむみたいな(笑)」

Fukase「ディズニーランド入ったら、次シー行くときさぁ!みたいな(笑)」

DJ LOVE「次の話する(笑)」

Fukase「もうずっと次の話してればいいと思うんだよね(笑)」

Nakajin「ラーメン食べながらラーメンの話をしているときあるもんね。」

DJ LOVE「あるし、次来たらこれ頼もうって考えながら食ってるときもあるでしょ(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「あるでしょ(笑)

DJ LOVE「あるある。」

Fukase「大事なんだって。

Nakajin「たしかに。」

Fukase「生活を豊かにするの。次のことを考えて。」

Nakajin「たしかにね。」

Fukase「その場その場を生きちゃダメ。」

Nakajin「今を生きない。」

Fukase「今を生きちゃいけないんです。」

DJ LOVE「友達との旅行中に次の旅行の計画を話せばいいんだね。」

Fukase「次の旅行を計画することを話し合う旅行にすればいい(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「そしたら寂しくないもんね(笑)」

Nakajin「エンドレスだもんね(笑)」

Fukase「終わらないんだよ。終わりたくても。」

DJ LOVE「次は俺行けねぇんだって言われた瞬間に寂しくなるけど。」

Fukase「まぁまぁ(笑)」
 
DJ LOVE「そうそうならない(笑)」

Fukase「それはほらね、しょうがない。」

Nakajin「決めちゃお。次、決めちゃう。」

Fukase「まぁまぁ。そういうことを言う人いるよね。子どもなんかよく言わない?また来たいねとか、初っ端から。」

Nakajin「言う。」

Fukase「可愛いしね。」

Nakajin「まぁね、それは可愛いよ。」

Fukase「まだ来たばっかりじゃ〜ん!みたいなのも含めて、いい流れだよね。」

Nakajin「いいね。」

東京都
寒すぎるsomething

私は先日スマホを買い替え、アプリを入れ直しているのですが、前のスマホと同じものしか入っていなくて、新しい感じがしません。
何か新しいアプリを入れたいのですが、オススメがありますか?
ChatGPTは親友なので既に入っています。

Nakajin「そうかぁ〜。」

DJ LOVE「おすすめのアプリ。」

Nakajin「アプリ入れ直してるって何だ。あれじゃないの?バックアップしていないってことなのか?」

DJ LOVE「OSごと変えたんじゃない?もしかしたら。」

Nakajin「復元してないんだ。そうかも。」

Fukase「ChatGPTってすごくね?本当に。」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「本当にAIってすごくない?大変なことになると思う、これから先。勉強の仕方とも変わってくると思う。」

DJ LOVE「そうだよね。」

Fukase「正直、知識とか計算とか全部できちゃうわけじゃん。」

Nakajin「うん。」

Fukase「変わってくるよ。」

DJ LOVE「そういう授業があるんだっけ?」

Fukase「なんかそういう塾があるみたい。AIをうまく使うみたいな。」

Nakajin「へぇ〜。」

Fukase「大人向けもあるし、子ども向けもある。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「すごいですよ、AI。」

Nakajin「急にね。急にでもないんだけどね。徐々に。AIって言葉はあったけど。」

Fukase「めっちゃ色々な友達にChatGPTを勧めているわけ。友達にも勧めてさ、入れた人もいるんだけど。なんか話が噛み合わなくて。画像を見てもらいなよって言うと、解析してもらえないとか、できないとか言うから見てみたら“ChatGTP”だった。」

Nakajin「それね(笑)あるんだよね、なんかそういう。」

DJ LOVE「ちゃんとするんだよ。3,000円ぐらいするんだよ。」

Nakajin「偽物ってことだよね。」

Fukase「偽物。」

DJ LOVE「偽AI(笑)」

Fukase「偽AI。」

Nakajin「偽物っていうか。」

Fukase「偽物っていうか(笑)本人はいたって本物のつもりだと思う。」

DJ LOVE「私こそが。」

Fukase「詭弁だよ(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「詭弁だなぁとは思うけど(笑)」

Nakajin「“ChatGTP”ね。間違いやすいけど。」

Fukase「何か発音が間違えやすい。俺もどっちか適当に言ってるもん。」

Nakajin「GPTね。」

Fukase「GPT。アプリ?」

DJ LOVE「アプリ。」

Nakajin「アプリ。」

Fukase「高いけど、NAVITIMEめっちゃいいよ。」

DJ LOVE「NAVITIMEいいよ。」

Fukase「NAVITIMEいいよ。」

Nakajin「あ、LOVEさんも使ってるの?」

DJ LOVE「使ってる。」

Nakajin「うわぁ~。入れようかな。」

DJ LOVE「要は車のサイズも登録できるからさ。」

Fukase「そう。近くの駐車場とか調べられる。」

DJ LOVE「あとちゃんと左側に目的地が来るようにナビしてくれたりする。」

Nakajin「幹線道路とかで右折入場できないとか。それはありがたいね。」

DJ LOVE「あれむかつくんだよね。右側かよ!」

Nakajin「ぐるっと回ろうと。」

Fukase「そう。高いなと思って。でもいいってすごい言われてたから入れてみて。で、違うアプリとかも使って、結局NAVITIME使ってないなってなったら解約しようと思ったわけ。ずぅっと使ってる。NAVITIMEないと無理。」

Nakajin「あぁ〜。」

Fukase「だからレンタカーとかでも、もうそのナビ使わないでNAVITIME置いてやっておく。携帯で。」

Nakajin「あぁ〜。」

DJ LOVE「NAVITIMEおすすめだわ。」

Nakajin「そうなんだ(笑)おすすめ散々されてきたけどね。いっちゃうかね。」

DJ LOVE「いっていいと思うよ、NAVITIME。」

Fukase「俺は勧めている。快適になるよ、運転が。」

Nakajin「それいいよね。考えごと少なくなるとなんかいいよね。運転中はね。」

Fukase「じゃあLOVEさん、最後。」

長野県
ぴよりん

私は今中学3年生なのですが、先日高校受験に合格し、すごくふわふわしています。
誰かにこの気持ちを伝えたいのですが、なかなかわかってもらえず。
セカオワのみなさんは1つの壁を乗り越えた後のふわふわする気持ち、わかりますか?

Fukase「まぁまぁ。」

Nakajin「まだ始まってないからふわふわするんじゃないですか?」

DJ LOVE「するよね。」

Fukase「いいじゃん。しとけしとけ。」

Nakajin「今しとくべきですよ。今しかふわふわできない。」

Fukase「そうだよ。すぐふわふわできなくなるから。」

Nakajin「(笑)」

Nakajin「そうそう(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「始まったらできないよ(笑)」

Fukase「あっという間に(笑)」

Nakajin「入学したら。ふわふわできない。まぁ、わかりますよ。」

Fukase「うん。でもないけどね、俺。こんなふわふわしたこと。」

Nakajin「したことない?」

Fukase「ないね。達成したことがないもん、ろくなこと。」

Nakajin「えぇ?(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「ろくなことはを達成したことないよ(笑)特に学生時代なんか。」

Nakajin「受験とかは。」

DJ LOVE「あぁ〜、まぁね。」

Fukase「受験とかさ。試合とかさ。そういうの、ないですよ。達成したことがない。」

DJ LOVE「ないなぁ。」

Fukase「LOVEさんは俺と同じかそれ以下。」

DJ LOVE「ないなぁ(笑)行ってただけだもん。その高校をやめなかっただけだもん(笑)」

Fukase「そうだね。」

Nakajin「ちょっと質違うかもしれないけど、ツアーとかでも終わったらわりとちょっとはあるんじゃない?」

Fukase「わからないけど、ダメージがありすぎてふわふわはしない(笑)リカバリーって感じ。」

Nakajin「あぁ〜(笑)」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「まぁね。うん。風邪ひいたりすんだよね(笑)」

Fukase「するんだよ。」

DJ LOVE『体調崩す。」

Fukase「ふわふわというか。風邪引いてる、だいたい。」

Nakajin「うん。」

Fukase「ツアーと紅白歌合戦が終わったあと。」

Nakajin「あぁ〜。」

Fukase「紅白歌合戦が終わって、その後CDTVに出たときの1日の具合の悪さ、やばい。」

Nakajin「やっぱね、何かあるんだろうね。」

Fukase「俺実家帰れないもん。そのスケジュールしてたときは。」

DJ LOVE「しかもそのとき詰め込んでてさ、ご祈祷とかも行ってたじゃん。」

Nakajin「行ってた(笑)」

Fukase「帰って来るの朝5時くらいなんだよね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「ご祈祷行ってたね。」

DJ LOVE「詰め込みすぎだろって思うよね、今考えたら。」

Fukase「で、5時に帰ってきて飲むんだよね。」

DJ LOVE「そう。ちょっと飲んで寝るみたいな。」

Nakajin「うん。」

Fukase「で、ピザ食うんだよ、朝から。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「体調崩すわ(笑)」

Fukase「しょうがない(笑)大食いのやつとか見てさ。19時ぐらいまで動けなくて、実家にしょうがなく帰るみたいな。」

Nakajin「うん。」

Fukase「まぁ、ふわふわ。」

Nakajin「ふわふわっつうか、体調を崩す。」

Fukase「いいよね。体調崩さないもんね。高校受験というのは。」

Nakajin「まぁ、崩す子ももちろんいるかもしれない。」

Fukase「もちろんね。体力がすり減っちゃいけないもんだもんね。」

Nakajin「まぁまぁまぁ、そうだね。」

Fukase「あんまり受験終わって満身創痍で風邪引くみたいなのがあるのかな?」

Nakajin「あるんじゃない?プレッシャーっていうか。体調崩してはいけないみたいなのから解放されると。」

DJ LOVE「合格した途端にそういうのがドンって。」

Nakajin「ね。」

Nakajin「あるでしょうね。」

Fukase「ふわふわしてね。いいところに受かったんだろうね。」


DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」

Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Fukase「Fukaseと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

2曲目

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