第260回 青春を感じる曲 2025年3月29日

兵庫県
鈴の音

私は休みの日になると睡眠4時間ほどで目が覚めてしまい、その分休み最終日に睡魔が襲ってきて、お昼から夕方まで寝てしまうことが多々あります。
その度、せっかくの休みなのにもったいないと悲しくなるのですが、セカオワの皆さんはもったいないことをしたと思ったことはありますか?

Nakajin「なるほどねぇ。」

Fukase「もったいない?」

Nakajin「睡眠4時間ほどで目が覚めてしまい。そうか。でもその日いっぱい遊べるじゃん!という考え方をしちゃう、俺は。もう早めから動き出しちゃって。」

Fukase「うん。」

DJ LOVE「もうそこで寝ずに。」

Nakajin「遊んじゃおうよみたいな。二度寝しない。」

Fukase「眠くなっちゃうってことでしょ?」

Nakajin「まぁね。眠くなったら寝ればいいじゃん的な思考なんでね。私。」

Fukase「そう?」

Nakajin「休みの日だったね。」

Fukase「そうだね。もったいないこと、何だろうな。あるよね。」

Nakajin「もったいないことをした。」

Fukase「なんかぱっと出てこないな。出てきそうなのに。いつももったいないなと思って生きてるつもりなのにわ(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「いつも(笑)後悔(笑)」

DJ LOVE「いつも後悔してる(笑)」

Fukase「もったいないなって(笑)いやぁ、でも思わないようにしてるんだよね。」

Nakajin「あぁ。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「引きずりたくない感情ではあるよね。」

Fukase「もったいないなってきっと思うだろうなって思って行動するんだよね。」

Nakajin「はぁ。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「例えば、はま寿司のラーメンが今回あんまり当たりじゃないなみたいなときあるじゃないですか。」

DJ LOVE「あぁ〜。」

Nakajin「まぁまぁ。」

DJ LOVE「自分の好みじゃないときありますよね。」

Fukase「自分の好みじゃない。」

Nakajin「変わるからね。うん。」

Fukase「でも食べたときって、もったいない(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「それを避けるために、俺はね、最近必殺技を使うの。」

Nakajin「うん?」

Fukase「お寿司を食べるじゃん?鴨そばを食うじゃん。」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「ラーメンがこれこの前食べたけど俺ちょっとでしたってなったら、ラーメン屋に行く。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「あぁ〜(笑)」

Fukase「そりゃそうだ。ラーメン完璧だから。」

DJ LOVE「そうだね(笑)」

Nakajin『完璧。」

Fukase「はま寿司のサイドメニューのラーメンをちゃんとラーメン屋で食う。」

Nakajin「それ系はあるな。もったいないわ。行きたかったラーメンが臨休で。」

DJ LOVE「あぁ〜。」

Nakajin「もういいや、その辺ので。ってなったときの“あぁ…”って感じね。」

DJ LOVE「でも、あっちが食べたかったよなぁみたいな。」

Fukase「いや、俺諦めねぇ!って思っちゃうよ。」

Nakajin「諦めない?(笑)」

Fukase「俺ね、渋谷で二郎系が食べたかったときは結構大変だった。」

DJ LOVE「そうなんだよぉ。」

Nakajin「あんまりなじゃない。」

Fukase「そう。あんまりない。」

Nakajin「渋谷の二郎系ね。」

Fukase「ない。」

Nakajin「代わりが。」

Fukase「二郎系って代わりが利かないじゃん。」

DJ LOVE「そうね。」

Nakajin「利かないね。」

DJ LOVE「営業時間もまちまちだったりするからさ。」

Fukase「だから俺はあそこまで移動したよ。桜新町まで。」

Nakajin「結構行ったなぁ。」

DJ LOVE「結構行くね。行かないとないんだよね。」

Fukase「うん。かつ17時まで待った。」

Nakajin「それなんだよ。」

DJ LOVE「それなのよ。」

Nakajin「結構ランチの閉まる時間とかもあるから、一刻を争うときがあるから。」

DJ LOVE「17時からしか空いてないとかもあるし。昼しかやってないのも多いから。」

Nakajin「そうなると近場で済ましちゃう。」

DJ LOVE「そうなんだよねぇ。」

Nakajin「移動をあんまりしたくなくて。」

Fukase「いや、俺はもう移動しちゃうね。」

Nakajin「移動しちゃうんだ。」

Fukase「大移動ですよ。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「いや。後悔ないよ、その方が。」

DJ LOVE「そうだね。」

Fukase「そうだねぇ。これはもったいないって思っちゃうでしょ。」

Nakajin「まぁ、思っちゃう。」

DJ LOVE「思っちゃう。」

Fukase「何か変なチェーンとか入るぐらいなら。」

Nakajin「(笑)」

Fukase「具体的な名前は避けますよ。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「まぁね(笑)」

Fukase「これはいつも思う。そういう避け方しないですよ、俺は。」

DJ LOVE「そうだなぁ。後悔ないようにラーメン屋を選ぼう!」

Nakajin「選びたいけどね。でも難しいんだよ。時間的な制約があったりしてね。」

DJ LOVE「そうなんだよね。17時までは待てない。」

Fukase「食べ物だよね。もったいないって思うことって。いっぱい。」

Nakajin「うん。」

Fukase「ここなかなかいないと思うけどね。食品ロスとかの話じゃないもったいない話(笑)」

DJ LOVE「これ食べちゃってもったいなかったなぁみたいな(笑)一食をこれにしちゃった。」

Nakajin「これじゃない感ね。」

DJ LOVE「ね(笑)」

Nakajin「あれはなぁ。」

Fukase「わかりますよ。」

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