第261回 チョイ・ボンゲ 2025年4月5日

Nakajin「はい。Saoriちゃん is Backということで。」

Saori「はい。バックです。」

Fukase「バック。」

Saori「戻ってきましたよ〜。」

Nakajin「はい。」

Saori「4ヶ月くらい?」

Nakajin「そう。12月から?」

Saori「12月に。そうだね。ラジオお休みになって。そっからずっとだから4ヶ月ぐらいかな?」

Nakajin「そうだね。」

Saori「いなかった期間。」

Nakajin「おかえりなさいませ。」

Fukase「おかえりなさいませ。」

Saori「はい。戻ってきましたよ。」

Nakajin「どうなんですか?現状。」

Saori「いやぁ、もう、楽しくやってますよ。本当に。」

Nakajin「はい。」

Saori「子供がね、2人目産まれたわけだけど。1人目のときにすっごい大変だ!大変だ!ってなってたけど、2人目になったらそれを乗り越えてるから、いろんな学びがあったから。失敗したことがいっぱいあったから、もう楽しくてしょうがなくて。」

Nakajin「はい。」

Saori「2人目。ずっとセカオワハウスにいたんで(笑)」

Fukase「はい(笑)」

Saori「ずっとFukaseくんとね(笑)丸4ヶ月間暮らしてたんだけどね(笑)」

Fukase「そうっすね。」

Saori「Fukaseくんとセカオワハウスのシェアメイトの子と私の家族と、みんなでね。」

Fukase「そうですね。Saoriちゃんの大くんもいたので(笑)」

Saori「いたね(笑)子供2人と(笑)」

Fukase「子供2人と、うちに2人いるから。7人でいましたよ、ずっとね。昨日もいましたよ。もういなくなるって聞いてるんですよ。1月くらいから(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「そうだよね(笑)里帰りみたいなことってだいたい1ヶ月だから(笑)」

Saori「うん(笑)」

Fukase「12月末にそろそろだねって言ってたんだけど、まだいるんだよ(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「そうなんだよね(笑)」

Saori「何か1月、新学期始まって。第一子が小学生になってるから3学期始まったら帰ろうとか言ってたんだけど、なんかだんだん居心地良くなって来ちゃって(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「3学期も終わっちゃって(笑)」

Saori「何か居心地いいなぁ。来週にするかぁ。とか言って(笑)もうちょっとこれが終わったら、これが終わったらって言ってたら、もう4ヶ月経っちゃった(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「ハウスにいる3人も全力でバックアップしてるのでね。」

Saori「そうね。」

Fukase「本当1週間ぐらい『もう明日帰ります。』みたいな話を聞いてたから、朝起きてその話したら、大くんが『え?明日?別にいいんじゃないの?まだいて。』って(笑)」

Saori「そうそう(笑)」

Fukase「さようならの気持ちでいるんだって(笑)俺はね(笑)」

Nakajin「覚悟がね(笑)」

Fukase「ハンカチを!ハンケチを握りしめてるわけ(笑)常にね、お別れの。」

Nakajin「そうね(笑)」

Fukase「黄色いハンカチをさ、持ってるわけなのにさ(笑)何かずるずるといるからさぁ(笑)」

Nakajin「帰る帰る詐欺だ。」

Saori「ずるずると(笑)帰る帰る詐欺ずっとしてるよね(笑)」

Fukase「うん。今日の朝もミルクをあげながらさ、寝ようとするのさ。『あとちょっとだから!』って(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「ミルクをあげてくれたりね、寝かしつけてくれたりね(笑)」

Fukase「昨日の夜は長男の方と私は誰でしょうゲームをやったり。」

Saori「やったりね(笑)あと1回だけ!って言って(笑)」

Nakajin「楽しいやつだ(笑)」

Fukase「そう。インディアンポーカーをやったり。ただ!この前、Saoriちゃんとこの長男から、『ふがの兄妹でさぁ、結婚してないないのってさぁ、ふがだけぇ〜?』ってニヤニヤしながら言われた。」

Saori「えぇ〜!!!!???」

Nakajin「あぁ〜!」

Saori「そんなこと言ったの!?」

Fukase「きつく叱っておいて(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「そんなこと言うの!?(笑)」

Fukase「うん。『ふがだけぇ〜?』って(笑)」

Saori「そんなことわかるんだ。」

Fukase「古い価値観だから。」

一同「(笑)」

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