第261回 チョイ・ボンゲ 2025年4月5日

Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。リスナーの皆さんから届いたメッセージを紹介していきます。」

東京都
ワケワカメ

セカオワさん、こんばんは。
『琥珀』の音楽番組拝見しました。大切な人を思い浮かべて聴くと
なんかじーんと来てしまう曲です。
Nakajinさんバージョンのピアノも素敵でした。
ところで、CDTVでのCM前のウニョウニョした動きは何をしていたのですか?

Fukase「なんかじーんだって、いじられてるじゃん。」

Nakajin「いじられてるねぇ。ステルスいじられてるだね(笑)」

Fukase「ステルスいじられてるね(笑)」

Nakajin「スルーもできたけど(笑)」

DJ LOVE「しかも全部ひらがなだからね。」

Nakajin「LOVEさんの言い方もちょっとね。」

Fukase「うん。」

DJ LOVE「そう読んでくれっていう感じしてたもん(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「改行の位置とかもバッチリだよね(笑)」

Fukase「そうね。」

Nakajin「次の行に。」

Fukase「狙ってやるとしたら、かなり古参ファン(笑)」

DJ LOVE「そうだね(笑)」

※ 「なんかじーん」の元ネタはセカオワLOCKS!の最終回です!こちらからぜひ!

1曲目

Fukase「かなりの古参なくせに、あのウニョウニョした動きがわからないっていうのは。」

Nakajin「たしかに。」

Fukase「Saoriちゃん見ました?」

Saori「見た。なんだっけ?」

Fukase「なんだっけって何?」

Saori「見たけど忘れちゃった。」

Nakajin「いつもSaoriちゃんがシャドーやるとこだよ。」

Saori「そうだよね。見た見た!なんだったんだっけ?」

Fukase「なんだったんだっけ?じゃないよ。」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「どういう動きなんだっけ?」

Fukase「ウニョウニョした動きだよ。」

Saori「あ!あぁそうだ!思い出した!」

Fukase「あれなんだと思う?」

Saori「あれでしょ?チョイ・ボンゲでしょ?」

チョイ・ボンゲ | THE KING OF FIGHTERS NEOWAVE 公式サイトよりhttps://game.snk-corp.co.jp/official/neowave/character/choi.html

一同「(爆笑)」

Nakajin「さすが(笑)」

DJ LOVE「正解!(笑)」

Nakajin「さすがだぁ(笑)」

Saori「そうだ、そうだ(笑)チョイ・ボンゲだったんだ(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「わかない人は検索してください(笑)」

DJ LOVE「チョイ・ボンゲって検索したら1発で出てくるから(笑)」

Nakajin「チョイ・ボンゲです。」

Fukase「なんでチョイ・ボンゲなのかっていうのは、Saoriちゃんのピアノの弾き方ってチョイ・ボンゲに似てるよね、ってとこから(笑)」

Saori「似てないよ(笑)」

Fukase「SaoriちゃんがそれをTwitterで引用し、動画を載せたところによって浸透した。ファンならもう全員知ってる。」

Nakajin「オフィシャル。」

Fukase「オフィシャルの。」

Saori「浸透してないから!(笑)」

Nakajin「いないけど。」

Fukase「チョイ・ボンゲの動きを真似してピアノを始めたって言ってたからね、Saoriちゃんは。」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「元々はね。」

Nakajin「元々はね(笑)」

Fukase「かっこいいしね。バルログみたいで。」

DJ LOVE「動き速いしね。」

Fukase「チャン・コーハンの友達でしょ?」

DJ LOVE「チャン・コーハンと一緒にキム・カッファンのところで弟子に。」

チャン・コーハン | THE KING OF FIGHTERS NEOWAVE 公式サイトよりhttps://game.snk-corp.co.jp/official/neowave/character/chan.html
キム・カッファン | THE KING OF FIGHTERS NEOWAVE 公式サイトよりhttps://game.snk-corp.co.jp/official/neowave/character/kim.html

Saori「なんの話かわかんなくなってきちゃった(笑)」

DJ LOVE「元犯罪者なんだよね。」

Fukase「そうだよね(笑)」

Saori「誰?(笑)」

DJ LOVE「更生させるのがキム・カッファンだから(笑)」

Saori「わかりません。」

Fukase「チョイ・ボンゲの動きをしたと。」

DJ LOVE「したんですよ。」

Fukase「Nakajinが今日のチョイ・ボンゲ役は俺だと。」

Saori「違う(笑)」

DJ LOVE「最初にチョイ・ボンゲの動きをして、それに乗っかってた。」

Saori「ずっとチョイ・ボンゲ役で出てたんだね(笑)」

一同「(爆笑)」

Fukase「チョイ・ボンゲ役(笑)」

Saori「そうだったんだね(笑)」

Nakajin「そういう意気込み(笑)」

Fukase「LOVEさんもあるわけでしょ?モデルにしてる格闘キャラが(笑)」

DJ LOVE「まぁ、基本的にはね(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「チョイ・ボンゲの友達だから、さしずめチャン・コーハンでしょ?(笑)」

DJ LOVE「さすがに敵球は持ってないから(笑)」

Fukase「まぁまぁ、持ってないけどね(笑)イメージはしてる?」

DJ LOVE「イメージはしてる(笑)」

Fukase「俺ほどになると八神庵だよね(笑)」

八神庵 | THE KING OF FIGHTERS NEOWAVE 公式サイトより
https://game.snk-corp.co.jp/official/neowave/character/iori.html

DJ LOVE「(爆笑)」

Fukase「俺ほどね(笑)月を見るたび思い出せってやってみるよね(笑)」

DJ LOVE「両足をつないみたり(笑)」

Nakajin「(爆笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「するよねぇ(笑)」

Saori「ボーカルだからね(笑)」

Fukase「みんなそうやって、やっぱりキャラがあるよね(笑)モチーフにして、何役なのかな?って。」

Nakajin「そうかぁ(笑)みんなあったのか(笑)」

Fukase「あります(笑)」

愛媛県
りんごもちもちパンケーキ

学校で黙想する時間があるのですが、その時間に先生に何も考えないと言われるのですが、
何も考えないということを考え始めてしまい、何も考えないようにってなんなんだとなってしまいます。
セカオワの皆さんは何も考えないようにすることはできますか?

Fukase「こぉれ難しい。」

Nakajin「難しい。」

Saori「何も考えないでって言う先生のことをここでディスったらあれかもしれないけど。」

Fukase「ディスっちゃだめだよ(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「何も考えないで、は。」

Fukase「ダメだと。」

Saori「うん。」

Fukase「Saoriちゃん、瞑想のプロだもんね。」

Saori「いや(笑)あのさぁ(笑)やめて!そういう不確かな(笑)」

DJ LOVE「瞑想のプロ(笑)」

Saori「今から瞑想を、最近瞑想を始めてるんですっていう人のことをプロって言うのやめて(笑)」

Fukase「プロだよ、だってガジェット揃え始めてるもん。月の光だけを浴びた何かを。」

Nakajin「シンギングボール。」

Saori「シンギングボールね(笑)」

Fukase「ぼわぁ〜んってやつでしょ?」

Saori「ぼわぁ〜んってやつ使ったりしてますけど。」

Fukase「だってね、プロの瞑想の先生に教わってるんだよね?」

Saori「プロの瞑想の先生に教わってることがプロだったら(笑)」

Nakajin「確かに(笑)」

Saori「みんなプロだよ(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「みんなプロだよ(笑)」

Saori「プロの先生に教わってますよ。瞑想は何も考えないっていうことじゃないから。むしろずっとこの一定の何かに集中し続ける方法だから。」

Fukase「感覚的に当て続けるみたいな感じに近いってこと?焦点を。」

Saori「あぁ、そうそうそうそう。」

Fukase「あぁ、俺もうわかった。プロに近いね。」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「近づいた。」

Nakajin「近づいてる。」

Fukase「まぁまぁ、でもそんなこと教えてくれるんだから、俺たちはアマチュアからしたらプロだよね、Saoriちゃんも。」

DJ LOVE「そうだねぇ。」

Saori「何かこう、鼻のところに空気が抜けていく感覚に集中し続けるとかさ。」

Fukase「鼻のところ?」

Saori「鼻の穴に空気が通るわけじゃん?」

Nakajin「うん。」

Saori「で、空気を吸ったときはちょっと冷たいけど、吐いたときはちょっとあったかくなってるな、とか。ただひたすらに集中し続ける。そこに。5分間とか。」

Nakajin「なるほどね。体にまつわることだね。」

Saori「うん。」

Fukase「呼吸にフォーカスする?」

Saori「呼吸にフォーカスことが多いし、あと聴覚とかに。とにかく聞こえる音に。鳥の声とか、自動車の音とか。それただ、今聞こえる音にフォーカ、ス。今んだよ。軸を今に。」

Fukase「感覚を研ぎ澄ますが思考は停止するってこだ。」

Saori「そうだね。考えない。」

Nakajin「うん。」

Saori「今日のご飯何にしようかなとか。宿題まだやってないなとかとか。そういうことじゃなくて、今の自分の感覚にふぉーかふする。」

Fukase「フォーカスってずっと言えないよね?」

一同「(笑)」

Nakajin「フォーカスして(笑)」

Fukase「全然言えないじゃん(笑)初めて使った?今日(笑)」

一同「(笑)」

Saori「慣れてない(笑)」

DJ LOVE「言えるようになったらプロかもしれないね(笑)」

Fukase「なるほど。」

Nakajin「なるほどね。」

Fukase「ガチレスですよ。本当もちもちパンケーキ。」

Saori「いやぁ。何も考えないはね、無理。何も考えないにしようを考えちゃうよ。」

Nakajin「うん。」

Fukase「そうだよね。」

Saori「そう。でもなんかね、瞑想はいろんなこと考えちゃう。宿題やんなきゃって考えちゃう。今そういうこと考えちゃった。もう1回呼吸とか聴覚とかに集中しよう。もうフォーカスはやめて、集中しようってする。何回もどっかに行っちゃって、また自分に戻ってくるっていうのが思考の筋トレみたいな。」

Nakajin「ふぅ〜ん。」

Saori「腕立て1回みたいな効果があるって言われてる。」

DJ LOVE「へぇ~。」

Nakajin「何度も何度もやるとだんだんシュシュッって戻ってこれるみたいな。」

Nakajin「スイッチングみたいな?」

Saori「そうそう。今集中してないなって、すぐ自分の今の軸に戻れるようになるという。何度もやっていくうちに。」

Fukase「なるほどね。」

上部へスクロール