第262回 誤差4° 2025年4月12日

神奈川県
しんちゃん

セカオワの皆さん、こんばんは。
先日ラジオでNakajinさんたちがみかん狩りに行った帰りに、自転車のFukaseさんとすれ違ったというエピソードがありましたが、
プライベートでメンバーとすれ違ったり、ばったり会うことはよくあるのですか?
そのときはお互いどんな反応をするのかも知りたいです。

Fukase「ライトなやつだとNakajinが隣でラーメンを食べてた。」

Nakajin「いや、俺も全く同じことを思ったね。」

Fukase「中目黒だね。」

Nakajin「そう。中目黒のラーメ屋さん入ってたら、あれ!?って(笑)」

DJ LOVE「あぁ〜。」

Fukase「俺が違うアーティストとご飯食べてたら。」

Nakajin「そうそうそう(笑)」

Fukase「Nakajinじゃん!って(笑)」

一同「(笑)」

Nakajin「あれはびっくりした(笑)」

DJ LOVE「ばったりだね。」

Fukase「だいぶばったり。」

Nakajin「驚かないことが多いけど、あれは驚いたね。」

Fukase「そうね。なんか俺、その人とすごい一緒にご飯を食べたわけじゃないから連れてきたのかなと思われたぐらいの(笑)」

Nakajin「あぁ〜(笑)」

Fukase「そういう話してたの?みたいな(笑)」

Nakajin「うんうん(笑)合流する予定だったんだ〜、的な(笑)」

Fukase「合流する予定だったんだなと思われた気がするんだよなぁ。」

Nakajin「あれはびっくりしましたね。」

Fukase「俺、それで言うと1番重たいやつが。」

Saori「(笑)」

Fukase「あの〜、その(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「重たいやつね(笑)」

Fukase「Saoriちゃんが子供を見せてくれるために、俺はみてねに入ってるの。LOVEさんのところも入ってます。自分の妹のも。」

※1:招待された人のみが見れる写真共有アプリでです。

DJ LOVE「うん。」

Saori「みてねってね。子供の写真を共有できるクローズドなインスタみたいな感じだよね。」

Fukase「そう。子供の写真を共有できるやつに入っているんですけれども、まぁ、神アプリですよね(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「成長をね(笑)みんなで見れる。」

Fukase「それをぼーっとしたりするときに見るわけですよ、俺はね。ぼーっとしてるときに見ると、5分前に更新するみたいなのがあって。Saoriちゃんが更新したわけよ。旅行に来ました!って。川の写真と子供の写真をあげてたわけ。で、ふーんと思ってて。」

Nakajin「うん。」

Fukase「ちょうどそのときメンバー全員休みで。じゃあ旅行とかみんな行くか各々好きに過ごして。その川の写真がどう見ても俺がいる旅館から見える川と同じなの(笑)」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「で、それは結構遠かったわけ(笑)家から2〜3時間かかる距離の旅行に、なんにも言ってないし、俺、その地名知らないで行ったぐらい。初めて行ったぐらいの場所だったんですよ。」

Saori「誰もが行くのが箱根とかじゃないんだよね。」

Fukase「じゃないんですよ。すごいマニアックなところで。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「これやばいと。これ、どうやらSaoriちゃんが、なんなら隣りにいる。」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「向こうも家族水入らずで来てるからどうしようみたいな。何か俺がいるってなったら、じゃあ合流する?みたいになっちゃうと思ったわけよ。」

Saori「(笑)」

Fukase「子供が俺がいたよ〜ってなって、着いていくからさ(笑)俺もね。それで考えたわけ。」

DJ LOVE「うん。」

Fukase「隠し通そうとも思った。」

一同「(笑)」

Fukase「だけど、隠し通したときにまずどっかでばったり会っちゃった。おそば屋さんでばったり会ったときに、俺はわかってた顔をしちゃうじゃん(笑)」

DJ LOVE「そうだね(笑)」

Nakajin「そうだね(笑)リアクションが(笑)」

Fukase「そのときにバンドの中からなんとなく一生消えない不信感みたいな(笑)」

一同「(笑)」

Nakajin「なんかね(笑)」

Fukase「この人、みてねで、川を特定して着いて来たと(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「無断でね(笑)」

DJ LOVE「調べ上げて来てる(笑)」

Fukase「調べ上げて着いてきて(笑)GPS付いてる?みたいな感じに(笑)」

DJ LOVE「荷物改めようって(笑)」

Fukase「モヤっとするのもアレだから、考えた挙句、今の私、Fukaseですと(笑)あなたの隣のホテルにいるよって(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「今、あなたが隣のホテルにいるのって言って(笑)」

Saori「怖い〜(笑)」

Fukase「写真送りました。」

DJ LOVE「送るしかないよね。で、ちょっとずつ近づいてくるんでしょ?(笑)」

Fukase「隣の部屋ぐらいだと思ったんだけど、隣の旅館だったね。」

DJ LOVE「うん(笑)」

Fukase「で、合流して動物園に行かせてもらって(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「合流はする(笑)」

DJ LOVE「合流はね(笑)」

Saori「合流したね(笑)」

Fukase「それはね、びっくりした。」

Saori「いやぁ〜、びっくりだよ。そんなね、なかなか一緒になるような場所じゃないから。」

Fukase「俺名前覚えてないもん。何ならそこの地名。」

Saori「どこだったっけ?っていうぐらい。」

Fukase「あれどこだっけ?行った動物園とかも全然有名な動物園じゃないんだよ。」

Saori「ね。」

Fukase「うん。」

Saori「まさかのね。完全に同じ思考で、同じエリアを選んで、隣の旅館をたまたま予約してて、みてねで気づいたわけだらか。」

Fukase「そう。ちょっと驚愕。」

Saori「ということになってる。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「ってことになってる(笑)」

Fukase「拭い去れてない(笑)」

DJ LOVE「わだかまりが少し残ってるという(笑)」

Fukase「みてねを見て特定した可能性はなくなったけど、GPSを仕込まれてた可能性はまだ残ってる(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「誰に付いているのか。俺が誰に付けているのかってのは明かされないんですよ(笑)」

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