Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今週もリスナーの皆さんから届いたメッセージを紹介していきます。」
山口県
でこちん
家の孫が4月から晴れて高校生になりました。
と同時に毎日のお弁当作りが始まりました。
母親がいない孫にとって、私が母親替わり。
お弁当作りって大変ではありますが、大切な思い出の一つになりますよね。
セカオワさんたちは思い出に残っているおかず、好きなおかずってありますか?
毎日なので既にマンネリ化しているので教えてください。
Fukase「なるほどね。」
Nakajin「お孫さんに。」
Saori「高校生ってお弁当か〜。」
Nakajin「お弁当だったね。」
DJ LOVE「弁当だった。」
Saori「たしかにそうだね。」
Nakajin「お弁当だったね。」
Fukase「全然関係ない話ししていい? 最近さ、ワードウルフってのが流行ってんの、俺の中で。」
Nakajin「ワードウルフ。」
Fukase「ワードウルフ。人狼の言葉バージョンなわけですよ。携帯で1人1人が出てくるわけ。絶対に他人に見せないでくださいって出てくるんだけど、その中で1人だけ違うものが言われちゃう。」
Nakajin「うん。」
Fukase「だから俺、そのときは“からあげ”だったの。これ気付かないの。途中で気づく場合もあるから人狼的なんだけど。周りの人は“メンチカツ”だったわけ。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「その中で話し合うわけよ。お題が出て。」
DJ LOVE「そのお題についてね。」
Fukase「この中で1番好きそうな人は誰ですか?みたいなのが出て、話し合って。誰かな?みたいなこと言って。まぁ、別に自由に喋っていいわけ。みんなでやっててさ、友達5〜6人でやっててさ。俺はからあげだったから、本当にお弁当って言ったらこれ最強だよねみたいな。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「向こうはみんなメンチカツだと思ってるの。俺は、なんならタッパー全部それでいいぐらいって言ってたわけ。」
Nakajin「おぉ〜(笑)」
Fukase「向こうはメンチカツなの。」
Saori「Fukaseくんはみんながメンチカツってことは知らないの?」
Fukase「知らない。」
Nakajin「見せないでくださいって。」
Fukase「見せないから。」
Saori「あぁ、そうか。」
Fukase「自分が人狼だということがわかってない。」
Saori「わかんないんだ。」
Fukase「気づくことはできるよ。でもみんなも気づくんだよ。その瞬間に(笑)タッパー丸ごとメンチカツで良いわけがない(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「みんながさ、へぇ〜、そ、っか〜、って。」
Nakajin「変わってるなぁって(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「疑わないわけ、俺を全然。」
DJ LOVE「まぁ、好きな人もいるか!って。」
Nakajin「思うかもしんない。」
DJ LOVE「メンチカツがね(笑)」
Fukase「俺の友達、俺のことよいしょしてんじゃないかと思って(笑)」
一同「(笑)」
Nakajin「よいしょ(笑)」
Fukase「こいつら全員、太鼓持ちなんじゃないかなと思って。気づけよ!って。言えよ!ないわ〜!それはない!って(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「俺怒んないし、別にそんなんで(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「それ、気付かれちゃいけないの?。その1人の人は。」
Fukase「気づかれちゃいけない。」
DJ LOVE「人狼が誰かを指摘されちゃうと負けになっちゃう。」
Fukase「うん。」
Nakajin「なるほど。」
Fukase「だから自分で気づくの(笑)」
Saori「みんなに合わせ始めるんだ、だんだん。」
Fukase「うん。」
Saori「自分から始めちゃうと、タッパー全部これでもいいとか、いきなりド頭で言っちゃうと(笑)」
Nakajin「だいぶ不利(笑)」
Fukase「やっぱりちょっと攻め込んだ質問しないと面白くないみたいな。」
Nakajin「そうね。」
Fukase「最後は割と瀬戸際を攻めるみたいな。俺、“煙突”でウルフだったときがあって、みんな“風車”だったわけ。」
Nakajin「うん。」
Saori「そういう似たものがなるんだ。」
Fukase「海の上にいっぱい立ってるよね?って言われて。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「これ(煙突)じゃねぇなって(笑)」
一同「(笑)」
Nakajin「負けじゃんもう(笑)」
Fukase「そのときは自分で演技すればいい。」
DJ LOVE「合わせていけば負けないから、人狼は。」
Fukase「そう。」
Nakajin「あぁ、そうか。」
Fukase「あ、あぁ~。たしかに〜。って(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「“たしかに〜”はモロバレした(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「これはモロバレ(笑)さすがの太鼓持ちも無理(笑)」
Nakajin「無理です(笑)」
Fukase「結構面白そうでさ、Saoriちゃんの子供とやろうと思ったんだけど、やっぱり知らない言葉が結構出てきちゃうから。」
Saori「そうだね。」
Fukase「難しいみたいな。もう少し経ったらね。」
Saori「もうちょっと経ったらわかるかもね。」
Fukase「いけるかなぁ。お題によって。」
Saori「初めて聞いた、面白そう。」
Nakajin「アプリってこと?」
Fukase「アプリアプリ。」
DJ LOVE「アプリもあるし、カード版もある。」
Nakajin「あぁ、そうなんだ。」
Saori「メンチカツとからあげで思い出したのね。」
Fukase「はい。思い出しました。太鼓持ちの友達たちを。」
Nakajin「(笑)」
Saori「それでタッパー丸ごとからあげでもいいってぐらい好きってこと?(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「俺のさ、同級生の田村のパートナーの女性がさ、鳥久ってお弁当、伝説的な蒲田のお弁当があるわけじゃないですか。」」
Nakajin「はい。」
Fukase「あれを完全再現させられてる。」
Nakajin「えぇ〜!」
DJ LOVE「ねぇ〜、すごいよね。」
Saori「してくれてね。」
Fukase「田村によってね、完全再現させられているわけですよ。」
Nakajin「鳥久。」
Fukase「モラハラってやつだ。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「やっぱりあったのかな、やり取りとして。ちょっと違う。これは鳥久じゃない!ってあったんだよね。」
Fukase「これじゃあ店に並ばないよ。みたいなのがあったんだと思うよ。」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「パーティーにも持ってきてくれてね。」
Fukase「めっちゃ美味いんだよ、それが!」
Saori「美味しいよねぇ〜!」
Fukase「鳥久なんだよ。」
DJ LOVE「ねぇ〜!」
Fukase「あれは血のにじむ努力の先にあるんだ。」
Saori「(笑)」
Fukase「血の衣だよ。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「かさぶただよ、あれは(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「本当にね、あれめっちゃ美味しい。からあげを極めるっていうのがね。」
DJ LOVE「そうね、からあげ嫌いな人いないからね。」
Fukase「ぜひ山口県から蒲田の方に鳥久を食べに来て。あのからあげを。違うよね、鳥久のからあげってさ、からあげを覆してる。」
DJ LOVE「覆していし、冷めててもレベル違う。」
Saori「それだよね。冷めてても美味しいっていう。」
Nakajin「なんか白いのかかってるよね。」
Fukase「白いの、あれは?」
DJ LOVE「片栗粉なんじゃないの?」
Nakajin「片栗粉なのかな。」
Saori「片栗粉だと思ってた。」
Nakajin「片栗粉が揚がったやつか。」
Saori「じゃない?」
Nakajin「白いんだよね。」
Fukase「あれすげぇ美味しいんだよなぁ。」
Nakajin「すげぇ美味い。」
Fukase「ベストお弁当。」
DJ LOVE「ベストお弁当だね。」
Fukase「喜山と戦ってるくらい。」
DJ LOVE「そうだね。楽屋弁当が鳥久だとテンション上がる。」
Nakajin「上がるね。」
Fukase「テレ東出たいなって思う。」
一同「(笑)」
Nakajin「テレ東多いもんね(笑)」
Fukase「テレ東多い(笑)たまにMステもあるよね?」
DJ LOVE「たまにある(笑)」
Fukase「俺も思うんだよなぁ(笑)今日Mステか〜。鳥久があるかな?って(笑)」
Nakajin「鳥久を参考にしていただいて(笑)」
広島県
アップルパイ
私の勤務している保育園は異動があり、保育士3年目になる年に初めて異動となってしまいました。
よし、新しい園でも頑張るぞ!と意気込んだ次の日の4月1日朝、家の38.6℃の熱。もう終わったと絶望でした。
泣く泣く休みをもらい、病院で検査するとなんと肺炎でした。
何とか熱が下がったので、保育園に出勤したらまだ来たらダメよ。先生の仕事はしっかり治すこと。身体が1番だからしっかり治しておいで。と温かい言葉をたくさんもらい、涙が出そうでした。
セカオワの皆さんは、周りの人の温かいなと思った言動はありますか?
また、こんなとき優しくしてもらって身に沁みたなということがあれば教えてください。
Nakajin「LOVEさんのMステを思い出しちゃったなぁ、なんか。」
Fukase「なに?鳥久くれたの?」
DJ LOVE「鳥久じゃなくて(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「ん?」
Nakajin「鳥久の話は終わった(笑)」
Fukase「終わった?」
DJ LOVE「鳥久でいっぱいになっちゃった(笑)」
Fukase「鳥久のからあげを1つくれたのかと思っちゃった(笑)焼き鳥の方も(笑)」
DJ LOVE「Mステのときに?(笑)」
Nakajin「Mステをお休みしたじゃない、LOVEさんが。」
Fukase「はいはいはい(笑)」
DJ LOVE「ありましたねぇ〜。」
Nakajin「あったね。」
Fukase「うん。」
Nakajin「あのとき、結構忙しかったしね。」
DJ LOVE「ちょうどかMステの前日に、何か会食みたいなのでご飯食べて。」
Fukase「あった。」
Nakajin「あぁ、あったね。」
DJ LOVE「で、その段階でなんかすごい顔が青ざめてたんだよ。」
Nakajin「うん。だんだん、だんだん顔色悪くなって。」
DJ LOVE「何かどんどん意識遠のいてきて、もう帰った方がいいと言われて。すんげぇ熱出てたもんね。」
Nakajin「そうね。」
DJ LOVE「申し訳なかったですね。」
Nakajin「いやぁ。」
Fukase「俺、なったことないんだよね。重い風邪に。」
Saori「ないよね。」
Fukase「高熱があんまり出ない。」
Saori「それでライブをキャンセルしたりとか、歌えなくなったもないからね。」
Fukase「そうね。」
Saori「すごいよね。」
Nakajin「うん。」
Saori「キャンセルはまだ我々、体調都合でしたことないけど。ただ私、今日の体調じゃ歌は無理だなって日はあったよ。ちょっと喉がガサガサしちゃうとかさ。」
Fukase「まぁまぁ。」
Saori「だから、すごいですよ。」
Fukase「いや、すごいんだよ。もっと褒めて?」
Saori「(笑)」
Fukase「毎日X(Twitter)で褒めて。」
Nakajin「X(Twitter)で!?(笑)」
Fukase「うん。毎日。」
Nakajin「体調崩さなくてすごいね!」
Saori「(笑)」
Fukase「怖いね(笑)」
DJ LOVE「そのX(Twitter)怖いね(笑)」
Fukase「怖い。」
DJ LOVE「そのアカウント怖いよね(笑)」
Fukase「優しくしてもらって身に沁みたことを聞かれてるわけでしょ?」
Saori「そうなんだよ。」
DJ LOVE「そうだね。」
Fukase「身にしみてるよ、ずっと。優しさ。」
Saori「優しさね。」
Nakajin「優しいよね。」
Fukase「何が?」
Saori「え、誰が(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「適当に喋んなよ!(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「今すごい(笑)めちゃくちゃ適当だったよ(笑)」
DJ LOVE「(爆笑)」
Saori「さすがの私も(笑)」
Nakajin「温かいメッセージがいっぱい普段からもらってるから(笑)」
Fukase「俺たち太鼓持ちじゃねぇよ?」
Nakajin「いただくよねというのをすごくまとめちゃった(笑)」
Fukase「まぁ(笑)」
Saori「優しいよねって(笑)」
DJ LOVE「(爆笑)」
Saori「雑(笑)」
Fukase「まとめてね(笑)」
Saori「みんなまとめて、優しいよね、で(笑)」
一同「(笑)」
Saori「雑すぎるよ(笑)」
Nakajin「すごいまとめた(笑)」
千葉県
ニッパーマンホール
小学校の頃は楽しかったのに、中学校入学してから学校に行くのが怖いです。
でも怖いことを親に相談するのが怖くて行ってます。
学校が怖くならない方法はありますか。
Fukase「何が理由で怖いのか。」
Saori「何が理由かによるけどね。友達が嫌なのか、先生が嫌なのか、授業が嫌なのか、部活が嫌なのか。」
Fukase「まぁまぁ、いろいろありますね。」
Saori「なんか学校についていけないのが嫌なのか、人間関係が嫌なのかによっても。」
Fukase「お化けが怖いのか。」
Saori「ねぇ(笑)お化けが怖いかもしれないね(笑)」
Fukase「3番目のトイレにどうしても入れないから怖いのか。」
DJ LOVE「人体模型が夜中に走ってるとかね。」
Saori「その場合は対処法が違いますけどね。」
Fukase「スイカのお化けが出たりね。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「あと用務員さんがすごくなったりね。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「すごくなる(笑)」
Fukase「すごくなったり(笑)」
DJ LOVE「音楽室のベートーベンの目が動くんですね。」
Nakajin「怪談だね。」
Fukase「まだあるの?学校の怪談。」
DJ LOVE「どうなんだろうね。ないんじゃない?」
Saori「あれ良くないと思うんだよね。」
Fukase「なんで?」
Saori「何か今息子が小学生になったけど、そんなに学校を怖い場所にしないでくれと思うわけ。絶対見せたくないもん、学校の怪談とか。」
DJ LOVE「トイレの花子さんとかよくないって。」
Saori「良くない。トイレに行けなくなっちゃう。」
Fukase「いいよ(笑)リテラシーを持てばいいよ。そんなわけないって(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「そんなはずあるまいと(笑)」
Saori「もう。だって私はさぁ〜。」
Fukase「いいな、息子たちに。これは完全にフィクションだ。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「でも“本当にあった”って書いてあるからねぇ〜。」
DJ LOVE「そうだねぇ。」
Saori「(笑)」
Nakajin「それ強いなぁ(笑)」
Fukase「でも虚偽だよ。JARO(※1)だな(笑)」
※1;JARO(日本広告審査機構)は、広告や表示に対する審査、指導を行っている公益財団法人です。
Nakajin「表示がね(笑)」
Fukase「本当にあった?誰も確かめられないからね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「これ本当にあったんですか?って。」
Saori「怖くなかった?当時。」
Fukase「でもやっぱり怖いのを楽しんでいるわけだからね。」
Nakajin「まぁね。」
Saori「楽しくないくらい怖かったよ。」
Fukase「そう?何が怖いの?」
Saori「忘れ物をしたときに、1人で取りに行かなきゃいけなかったの。」
Fukase「俺も1回だけやりましたよ。」
Saori「それで夕暮れ時にさ、1人で学校入って、自分の机から教科書か何かを持って帰ったんだよ。そのときの恐怖、未だにもう今言いながら手ぇ震えてきたもん。」
DJ LOVE「へぇ〜。」
Saori「そんぐらい怖かった。」
Nakajin「そんなことあるんだ。」
Saori「もうめちゃくちゃ怖かったの。」
Nakajin「誰もいないみたいな?」
Fukase「俺も1回やったよ。2年生かな?用務員さんに懐中電灯を渡されて。」
Nakajin「え。」
Saori「怖っ!」
DJ LOVE「怖っ。」
Fukase「めっちゃ怖いでしょ。」
Saori「肝試し(笑)」
Nakajin「一緒に来てくれよ(笑)」
DJ LOVE「富士急のお化け屋敷みたいになってるじゃん(笑)」
Fukase「でも俺、お化けがそこまで怖くなかったタイプだから。まぁまぁ行けた。」
Saori「そんな子供もいるんだね。」
Fukase「嘘ん子やろって思ってたからさ。」
Saori「あ、子供でもそう思うんだ。」
Fukase「うん。肝試しもすごく怖かったイメージはない。ただ俺がお化け屋敷が嫌いなのは脅かされるのが嫌なの。」
Nakajin「あぁ、びっくり系だからね。」
Fukase「びっくり系は嫌だ。びっくりさせられちゃうじゃん、絶対。」
Nakajin「うん。」
Fukase「お化けねぇ。トイレの花子さんとかね。トンカラトン♪でしょ?知らない?怖いのさ、突然昔って始まってたよね。」
Nakajin「ね。始まってた。」
Saori「テレビでもね。」
Nakajin「最近CMとかでも難しいんだよね。」
Fukase「『リング』TV版の呪いのビデオ、バチクソ怖かったよ。」
DJ LOVE「バチクソ(笑)」
Fukase「(笑)」
DJ LOVE「俺、それを小学校3年生のときに再放送でスイミングスクールに行く直前に流れてたの。」
Saori「テレビでさ、急にあったよね。私のスキー旅行のときにみんながお風呂に入ってる間にそれが流れ始めて、もうそのときのこと覚えてる(笑)」
Nakajin「旅行とかで出がちだよね(笑)」
Saori「そう(笑)何か急にそれが始まって。見るんだけど、怖いんだけど止めれないんでね。」
Nakajin「うん。」
Saori「もう止めたってできないんだよね。」
Nakajin「消したら消したで怖くなったり。」
Saori「なんか呪われそうな気もするんだよね(笑)」
DJ LOVE「テレビ消すとさ、背景が映り込むじゃん?自分の背後。それも嫌なんだよね。」
Saori「それ怖いよね(笑)」
Nakajin「それも怖い。」
Fukase「でもさ、4人でみんなで合宿とか言って『Death Disso』作りに行ったとき。合宿してたのはNakajinだけで、俺らは花火してるだけで(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「下のコンビニに売ってる怖いDVDを買って見たり(笑)」
Fukase「買ったじゃん。コンビニに売ってる怖いDVDを買ったよね(笑)」
Nakajin「買ったよ(笑)」
Fukase「わざと忘れて帰って来た(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「呪いのビデオ感を演出してやろうと思って(笑)」
Fukase「わざと忘れて帰ってきたよね?何か次の人のために(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「イベントとしてね(笑)」
Fukase「わざわざパッケージから外して(笑)生身のままどこかに隠して帰ったよね(笑)」
Nakajin「あったねぇ(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「『Death Disco』をNakajinアレンジしている間に、俺たちがみんなで買ってきた花火をやっちゃったっていう(笑)」
Nakajin「そう(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「花火のときはちょっとやるからみたいなことを言ってたんだけど(笑)」
Fukase「そうだよね(笑)」
Saori「やっちゃったね(笑)」
Fukase「やっちゃったんだよ。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「Nakajinがうわ…、花火、やっちゃったんだ…って(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「終わってんじゃんって(笑)」
Fukase「でもこれ聞かれてるのが怖くならない方法だけど、これちょっとでもさすがに何が怖いのか。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「わからないね。」
Fukase「ちょっと難しいですけど。」
DJ LOVE「だし、親に相談するのを怖がらなくていいんじゃないかなっていうのは。」
Fukase「まぁね。何事もやらないでいるときが1番怖いからね。」
DJ LOVE「だからまず親御さんに相談するのがいいんじゃないかな。」
Fukase「逃げてるときが1番怖いから。立ち向かった方が意外と怖くない場合もありますからね。」
Nakajin「はい。」
DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」
Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」
Fukase「Fukaseと、」
Saori「Saoriと、」
DJ LOVE「DJ LOVEでした。」
2曲目