神奈川県
かなで
セカオワさん、こんばんは。
セカオワの皆さんは大人になったなと感じる瞬間はありますか?
私は友達と会うときに「やっほー」だったのが、「お疲れ〜」に変わったときや、好きだったアニメのキャラクターより年上になったときに大人になったなと感じます。
子供の頃、魅力的に感じていたことが大人になると何も感じなくなったりする瞬間ってなんだか寂しく感じますね。
Nakajin「と言うことで。」
Saori「大人になった瞬間?」
Nakajin「意外と若いなとかあるよね。サザエさんって若いんだよなぁとか。」
DJ LOVE「アナゴさんショックが絶対あるから。」
Nakajin「アナゴさんいくつ?」
DJ LOVE「27。」
Nakajin「まじで(笑)」
Saori「そうなんだ(笑)だいぶ年下だな(笑)」
Nakajin「アナゴさん27なの?」
DJ LOVE「ショックが1回あるんだよ。27になった瞬間にアナゴさんと同い年…?ってなるんだよ。」
Nakajin「アナゴさんって同期?マスオさんと。」
DJ LOVE「どうだったっけ?」
Nakajin「でもタメ語だった気がするよね。」
DJ LOVE「アナゴくん、フグ田くんの仲だからね。」
Nakajin「そうだよね。27歳なのか。」
DJ LOVE「27だって。」
Nakajin「すごいな。そうなんだ。」
DJ LOVE「大人っぽすぎるんだよ。」
Nakajin「大人っぽいね。大人っぽいって言うか、子供のときから見ているからもうイメージだよね。それで言うと俺、お相撲さんって結構年齢不詳。お相撲さんってずっと上だって思ってたんだけど。」
Saori「お相撲さん若いよ。」
Nakajin「お相撲さんは若いんだよね。」
DJ LOVE「お若い。」
Saori「若いんですよ。」
Nakajin「お相撲さんって、もう大体年下じゃんって思ったときに、なんか結構ちょっとショック。」
Saori「年齢不詳だよね、お相撲さん。」
Nakajin「力士はマジで何かショックというかね。あぁ、あなたも下なんですねという気にはなったね。」
Fukase「そうなんだ。」
Nakajin「うんうん。ないですか?」
Fukase「大体下だと思ってるから。」
Saori「もうね、最近なんか大体下になってきてね。」
Nakajin「まぁね。」
Fukase「ガキだよ。」
Saori「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「そんなこと思ってるの?(笑)」
Nakajin「お相撲さんに?(笑)」
Fukase「世の中全部に(笑)」
Nakajin「世の中全部に?(笑)」
Fukase「年上が存在していない感じになった。40代が近くになって。もういいでしょ、年齢とかさ。お前何だよ、その口の利き方とか言われたて、あぁ???って。オメェ何歳だよって。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「ちょっと(笑)」
Fukase「口調がね(笑)」
Fukase「そういう感じになった(笑)」
Saori「10代のヤンキーみたいな感じだな(笑)」
Fukase「あんまり、そうね。割と年齢みたいな、違いはあんまりなくなったね。人類皆兄弟みたいな。」
Saori「何かFukaseくんは結構若い子たちにあえて、ちょっとラフな話し方をするよね。」
Fukase「昔は違ったんだけどね。」
Saori「だから逆に若いときの方が若い子たちに『あ、SEKAI NO OWARIと言います。』みたいな感じで、『あ、知ってます!!!』みたいに言われて。」
Fukase「丁寧にしてたんだよね。」
Saori「すごい丁寧だったけど、最近それやるとね、距離がすごい広がるからでしょ?」
Fukase「すごい距離が広がるから。」
Saori「逆にフランクになったよね。」
Fukase「そう。そういう感じですね。もう大人ですよ。」
Nakajin「大人歴も長くなってきてた。」
1曲目