Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今週もリスナーの皆さんから届いたメッセージを紹介していきます。」
千葉県
ぽき
このゴールデンウィーク、久々に親戚が集まります。
2歳から93歳まで総勢20人超えです。
セカオワの皆さんはよくみんなで集まっているイメージですが、いろんな世代がいる中で盛り上がるゲームや催し物があったら教えてほしいです。
Fukase「2歳から93歳まで一緒に遊ばねぇだろ(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「そうだよ(笑)93歳はなかなか(笑)」
Nakajin「2歳もなかなか少なすぎるもん(笑)」
Saori「でも我々の催し物、主に子供だけどさ。定番があるじゃない。」
Nakajin「あれだね。」
Fukase「デスゲーム。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「定番(笑)」
Fukase「定番のゲームね(笑)みんな首輪に爆発するやつをつけてね(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「このエリアから出たらこうなりま〜すって(笑)」
Nakajin「時間制限を過ぎると全員爆発しますとか(笑)」
Fukase「毒を飲んでもらって(笑)」
DJ LOVE「解毒剤が(笑)」
Fukasep「解毒剤が相手の意の中に入ってるっていうやつをやってますよね(笑)」
Saori「それとか(笑)BINGOとかね(笑)」
Fukase「BINGOだね(笑)」
Saori「BINGOですね(笑)」
Fukase「93歳、BINGOはねぇ。」
Nakajin「楽しめるかなぁと。」
Fukase「2歳もBINGO難しい。2歳が楽しいことがなかなかないもん。」
Saori「こないださ、BINGOする予定がなかった日にみんな集まってて。10〜15人ぐらいかな。」
Nakajin「急遽BINGOみたいなね。」
Saori「そうそう、BINGOがやりたいって。みんな、セカオワハウスに来たらBINGOって。」
Nakajin「反射的にね、BINGOあるっしょって思ってる。」
Saori「カードはあるからさ。モニターに映すのもあるし。BINGOはできるから。今日用意してないから景品ないよって言ったら『景品なくてもいい〜!』って言われて。あれをポチポチ開けることがやりたかったんだと思って。」
DJ LOVE「メインでね。」
Saori「景品なしでも、もう大した景品全然ないけど、2回やっていい?っていうからいいよって返すとやった〜!って言ってやってましたよ。」
Nakajin「すごいよね。子供もBINGOというものを楽しんでいるんですよね。」
Saori「いい催し物ですよね。」
Nakajin「商品ではなく。」
愛知県
90分1本勝負
Fukaseさんの新車めっちゃ格好いいです。
以前"The House"でお話されていたやつですか?
そこで気になったのですが、皆さんが買う物を決めるときの基準は何ですか?
Saori「新車ね。」
Fukase「空冷ポルシェですよ。」
Saori「不便利グッズ。」
Fukase「ん?」
Saori「不便利ですよ。」
Fukase「まず、車を便利グッズだと思っているところから話し合わなきゃ。」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「そうだね(笑)」
Fukase「格好いい上に乗れるんだよ?」
DJ LOVE「乗れるは後からついてきたんだよ。」
Fukase「そうそう。」
Nakajin「乗ることもできる(笑)」
DJ LOVE「なんと移動もできちゃう。」
Saori「(笑)」
Fukase「めっちゃ便利じゃない?そう考えたら。」
Saori「かっこいい上にね(笑)」
Nakajin「格好いい車、だけじゃない!みたいな。」
Fukase「めっちゃイケてる靴の下にローラーが付いてるみたいなもん。」
一同「(笑)」
Saori「速いしね(笑)」
Nakajin「滑れるみたいな(笑)」
Fukase「スーパーマーケット内では禁止しております。」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「一応4人乗りなんだよね?」
Fukase「はい。一応。」
Saori「2人乗りだと思って乗ったら意外と乗れるねぐらいの広さはあったけど。2人よりはちょっと乗れるねぐらいだけど。4人は無理だよ、あれは。」
Fukase「でもさ、911、乗っているときは別に狭くないんだよね。」
DJ LOVE「そうだね。」
Fukase「車自体はちっちゃいけど。」
DJ LOVE「昔の車ですから。」
Saori「あと低いよね。乗らせてもらったけど。」
Fukase「低い。」
Saori「ゴーカートに乗っているみたいな低さ。」
Fukase「そうね。マリカーみたいな。」
Saori「しかもあんなにちっちゃくて、サイズ的には可愛らしいように見える。でも小回りがきかないんでしょ?」
Fukase「小回りはきかない。」
Nakajin「小回りきかないんでしょ?」
Fukase「曲がらない。驚くほど曲がらない。」
Saori「不便利だよ(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「不便利だよ(笑)」
Nakajin「切り返さないと(笑)」
Fukase「求め過ぎだって。走るんだよ?」
DJ LOVE「乗れるんだよ?」
Fukase「まず乗れる、車なのに。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「車なのに(笑)見るだけじゃないんだ!」
Fukase「買うものを決める基準はなんだろう。基準かぁ。」
Nakajin「基準。」
Fukase「置くかなぁ。置く、しばらく。衝動買いしない。」
Nakajin「あぁ〜、確かに。俺もそうかなぁ。」
Fukase「あんまり俺、その熱量高くないけど。でも買ってよかったものというのは絶対存在しているから。だから積極的に購入していこうと思うんだけど。一旦置ける。」
Nakajin「俺もそうだね。何かスマホのブラウザのアプリで残しておくの、タブを。」
Fukase「あぁ〜、わかるわかる。」
Nakajin「タブで残しておくんだけども。ちょっと遡ったときにこれちょっと今欲しいかもって思ったら買うみたいな。」
Fukase「そうですよ。」
Nakajin「それだよね。」
Fukase「それに尽きますよ。」