愛媛県
りんごもちもちパンケーキ
私は中3でもうすぐ修学旅行があるのですが、いつも寝るときに横向きでぬいぐるみを抱っこして寝ているのですが、さすがに修学旅行にぬいぐるみを持っていくことができないので、どうしたらいいか悩んでいます。
セカオワのみなさんはこれがないと寝れない、この体制じゃないと寝れないなどはありますか?
Fukase「俺、あれなんだよね。耳の穴の中に耳を押し込まれないと寝れないんだよね。」
Nakajin「(笑)」
Saori「えぇ〜(笑)」
Nakajin「特殊だよねぇ〜(笑)」
Saori「やってるよね?結構遅い時間のレコーディングとかになると、耳の中に1人で押し込んでるよね(笑)」
Nakajin「これ、眠いしるしなんだっけ?」
Fukase「いや、眠いしるしでもあるけど、あれを入れることによって俺の睡眠スイッチがバンッって入る。」
Saori「あ、そうなんだ。」
Fukase「だからそれで困るのは車で渋滞してるときに、俺わりと窓を開けるの好きだから、開けて肘置くとおちょうど手に耳が。」
Nakajin「なるほどね。」
Fukase「それを押し込んじゃう急激な睡魔が(笑)」
DJ LOVE「無意識で入れちゃうんだ(笑)」
Nakajin「怖い怖い(笑)」
Fukase「でも俺、結構ちゃんと仮眠をとるから。友達が急いでるって言っているのに、ごめんって仮眠とるの。」
Nakajin「いや、いいよ(笑)安全が1番だから。」
Fukase「10分、15分のつもりだったんだけど、急いでいると言ってるんだけど。友達も寝てたから悪いんだけど、1時間半寝ちゃった(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「それ結構寝ちゃってる(笑)」
DJ LOVE「それは文句言えないよ(笑)」
Fukase「一緒に寝ちゃってるからね(笑)」
Saori「後ろに乗ってる人は早く運転してくれとは言えない。」
Nakajin「まぁね(笑)」
Fukase「耳をね。今度科学的根拠があるのかChatGPTに聞いてみます。耳を耳の穴に押し込むとなぜ眠くなる?って。」
Saori「それあるあるなのかな?(笑)聞いたことないけど。」
Nakajin「共感できる人がいるのかな。」
Fukase「なんだろうね。冷たい耳だとなおいいんだよね。」
Saori「自分の耳が冷たいと?」
Fukase「他人の耳が冷たいの、俺わからないでしょ。」
Saori「押し込んでね(笑)」
DJ LOVE「怖いなぁ(笑)」
Fukase「怖いだろ。」
Saori「距離近い(笑)」
Fukase「体制難しすぎるだろ。」
2曲目
神奈川県
ポッポ
私は看護学校に通っているんですが、とにかく忙しいし毎週テストがあります。
なんで看護学校を選んでしまったんだろうと後悔しそうになることも。
みなさんはやらなきゃいけないことから逃げ出したくなることはありますか?
そのとき、どうやって切り替えて向き合っていますか?
Nakajin「まぁね。ありますけれども。」
Saori「Nakajinが結構多いんじゃない?やらなきゃいけないことが多いから。」
Nakajin「うん。」
Saori「もう起きてすぐアレンジのこれも、あれも、ドラムも、ベースもやらなきゃ!みたいなこともあるじゃない?」
Nakajin「ある。」
Saori「気分が乗らないことも絶対あるじゃない?そういうときはどうしてるの?」
Nakajin「何かやり始めるまでが1番ムズいなって思う。」
Fukase「だからあれだよね。1分でやめていいやつだよね。」
Nakajin「あぁ、そういうのあんの?」
Saori「それね。」
Nakajin「あぁ、始めるけど。」
Fukase「嫌だったら1分でやめていいの。」
Nakajin「ちょっと1分だけやろうってこと?」
Fukase「そう。1分だけやってみようって。意外といけるんだよ。」
Nakajin「うん。でも本当にそうだと思う。」
Saori「やっちゃえばね。」
Nakajin「それでは本当に1分でやめたことって多分あんまない。」
Fukase「よっぽど具合悪いときだし、そのときはやめていい。」
Nakajin「やめたほうがいい。身体がやめたがっているみたいな。」
Fukase「これ結構効きますよ。1分だけ。」
Saori「私結構5分で。」
Nakajin「あぁ〜。」
Saori「なんか1分だとあぁ〜!ってやってる間に終わっちゃうから。軌道に乗る前になんか終わっちゃう。」
Fukase「あぁ〜。俺はジムだから。」
Saori「あぁ〜。」
Nakajin「はいはいはい。ジムとかもね。行くまでがというのはね。」
Fukase「パソコンが起動しているうちに終わっちゃうだったらだめだよ?」
Saori「(笑)」
Nakajin「それはカウントしないで(笑)」
Saori「5分法は結構何するにでも。どうでもいいこと片付けなきゃとか。」
Nakajin「確かに、片付けとかもそうかも。」
Saori「お風呂入んなきゃとか、歯磨きしなきゃとか。そういうことも、もう5分やってやめるとかないからさ(笑)」
Nakajin「まぁね。」
Saori「とりあえず5分間だけやろうって、ほんとしょっちゅう思ってる。」
Nakajin「すぐやめるぞって思って始める。そのぐらいでいいんじゃない?」
Saori「結構効果あるよね。」
Nakajin「やり始めて、やめることってあんまりないと思ってる。意外とノる。」
Fukase「ね。」
Saori「ノる方が多いね。」
DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」
Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」
Fukase「Fukaseと、」
Saori「Saoriと、」
DJ LOVE「DJ LOVEでした。」
3曲目