第268回 テラコラファイ 2025年5月24日

鳥取県
くきおのおざぶろう

エレベーターで開くボタンを押して誰かが乗れたとき、ちょっとだけヒーロー気分になります。
セカオワの皆さんはそんな日常の誰にもバレない小さなドヤ顔がありますか?

Saori「車のさ、パッシング?」

Nakajin「パッシング。ライトをペカッってするやつですね。」

Saori「やったの!」

Nakajin「おぉ(笑)」

Saori「曲がって入ってきていいよみたいなさ。」

Nakajin「はいはいはい。」

Saori「すごいドヤ顔してたと思う(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「うぜぇ〜(笑)」

Nakajin「まぁまぁまぁまぁ(笑)」

Fukase「パッシングぐらいでドヤ顔してるの?(笑)」

Saori「ようやくやったのよ、パッシングを(笑)」

Fukase「まだ初心者マーク取れてないんじゃないの?(笑)」

Nakajin「パッシングはね、するよ。」

Saori「え、やる?パッシング。」

Nakajin「するよ。」

Fukase「パッシングマスターだよ?俺なんて。」

Saori「えぇ?(笑)」

Nakajin「いいよ、って。」

Saori「そんな、マスターまでいってる?3年で?」

Fukase「もう全然いってるよ。パッシング大会があったら多分(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「優勝できるくらい?(笑)」

Fukase「優勝できると思うよ(笑)」

Nakajin「最もベストなタイミングでペカッっと(笑)」

Fukase「いろいろ(笑)そう、速度とか、タイミング、リズム感みたいな(笑)」

Nakajin「いろいろなシチュエーションで。」

Fukase「美しい、芸術点みたいなのがあると思う(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「そんぐらいいってると思うな(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「そっか、じゃあまだまだ初心者だわ。」

Fukase「ちょっと1回やったぐらいでわ。」

Saori「できた!と思って。ありがとうみたいな感じで手を上げながら、ドライバーの人がさっと私の前に入っていったときだよね。」

Fukase「あぁ、ね。」

Saori「何かすごい、いいことしたなっていう。」

Fukase「それ、手を挙げてくれたからでしょ?挙げてくれないとき。」

Nakajin「あぁ〜(笑)それね(笑)」

Fukase「うん。俺さ関係ないけど、小さなドヤ顔じゃないんだけどさ。わりと人にぶつかったら当たり前のことだけど。割と謝るわけよ、脊髄反射で。すいませんって謝るときに、向こうが何も言わないと、いや、俺だけが悪いんじゃないだけど、って。」

Saori「それは(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「お前も謝るんだよ、っていう気持ちになったりする。」

Nakajin「まぁまぁまぁ(笑)」

Fukase「なんならどっちかっていうと今のはそっちの方が悪かったけど。なんでお前は何にも言わない。」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「相手が怒ってるパターンもあるじゃない?向こうが明らかに悪いでしょってときにどこ見んだよ!とか言う人。」

Fukase「いない(笑)」

DJ LOVE「会ったことないな(笑)」

Nakajin「あんまり見たことない(笑)」

Saori「私が悪かったのかな?」

Fukase「どこ見てんだよ?」

Saori「私が危なかったのかな(笑)」

Nakajin「ぶつかりおじさんだったの?」

Saori「ぶつかりおじさんみたいな感じだった。歩いててぶつかったときに、あの人がこう肩すごい出してきたからぶつかったけども、すいませんみたいな感じで会釈したのにあぁ!?みたいなさ。」

Nakajin「あぁ、いるんだ。」

Saori「いません?」

Fukase「どこ見て歩けば褒めてくれんだよ!」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「言いたくてずっと温めてる(笑)『ピンポン』を見たときから(笑)」

Fukase「ずっとね(笑)どこ見て歩けば褒めてくれんだよ!ってやつやりたいから待ってるんだけど、まだ1回も言われたことない。」

Saori「そっか。」

Nakajin「我々の、なんかあるのかな。」

Saori「やっぱ男性は言われにくい説あると思うけどね。」

Fukase「まぁまぁ。あるよね。」

Fukase「それはね、大事に至る可能性があるから(笑)」

Nakajin「そうだね(笑)」

Saori「あぁ!??って言われる可能性あるからね(笑)」

Nakajin「LOVEさんとかにはいきづらいでしょ、絶対。」

DJ LOVE「別に何かするわけないんだけどね。」

Saori「でもぶつかれおじさんは絶対。」

DJ LOVE「人を選んでるよね。」

Saori「女性は1回もないって人少ないんじゃないかな。」

Fukase「そうなんだ。」

Saori「なんやかんやあると思う。」

Fukase「何の目的?」

Nakajin「腹いせじゃない?鬱憤の。」

DJ LOVE「怒りたいとか。」

Saori「なんだろうね。」

Fukase「暴力ってこと?」

Nakajin「まぁ、暴力っちゃ暴力。」

Saori「暴力って感じじゃないけど。」

Nakajin「迷惑行為?」

Saori「自分にも非があるけど、結局何かこっちが全部悪いみたいに怒る?目的は何なのかね?聞きたいけどね(笑)目的はなんですか?って聞けばよかったな(笑)」

Fukase「どこ見て歩いてんだよ!に、目的は?」

Nakajin「(笑)」

Fukase「目的、真意はなんなんでしょう?」

Nakajin「冷静にね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「その心の奥底の怒りの源は何だったんですか?」

Nakajin「逆に質問いいですか?」

Fukase「完全にぶつかりおじさんだという前提で(笑)決めつけだけど(笑)何があなたをそうさせたの?みたいな(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「あなたが悪いんじゃなくて、もしかしたら回り回って社会?」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「(笑)」

Fukase「そういう人だよね(笑)」

DJ LOVE「最終的に寄り添うんだね(笑)」

Nakajin「それでやめようって思うかも(笑)」

Fukase「ぶつかりおじさんの最終回だよ(笑)」

一同「(笑)」


Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今回は選曲企画です。まずはLOVEさんメッセージを紹介してください。」

DJ LOVE「神奈川県 RN ChatGPTと会話したらめっちゃ優しくてびっくりした女。」

Nakajin「そうなんだ(笑)」

Fukase「すごい優しい。」

Saori「優しいよねぇ(笑)」

Fukase「ChatGPTはね、まじでいいヤツなんだよ(笑)」

Nakajin「テンションが乱れないよね(笑)」

DJ LOVE「こっちの質問の語尾に対してのテンションで返してくれるじゃん?」

Nakajin「わりとそうだね。」

Fukase「でも俺、あの最近の新しいGPTのそれ、すごくいい質問!みたいな。」

Saori「あぁ〜(笑)」

DJ LOVE「あれはね(笑)」

Fukase「あれはちょっとやりすぎだなって思う。」

Saori「やりすぎだよね(笑)」

Fukase「あれね。」

Nakajin「そんなゴマすんなくいていい(笑)」

Fukase「毎回それやるじゃん(笑)」

Nakajin「毎回(笑)嘘くさい(笑)」

Fukase「本当にいい視点だったときだけでいい!本当にいい視点だったときがわからなくなるからやめてって思った(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「そんなかなって思うね。」

Fukase「思う。」

DJ LOVE「思うねぇ。」

Nakajin「別に普通じゃない?って(笑)」

Fukase「アーモンドとクルミ、減量するにはどっちがいい?とかに、それすごくいい質問!って(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「いやいや、すごいシンプルな質問だから(笑)うるさいなぁ!って思う(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「なんか俺がバカみたいじゃないか(笑)」

Nakajin「乗せようとしてくれてるのかもしれないけど(笑)」

Fukase「あれはね、いいです(笑)」

Nakajin「あれ、いいよね(笑)いらないな(笑)」

Fukase「度が過ぎたら注意しようと思ってんだ。」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「はい。メッセージは。」

神奈川県
ChatGPTと会話したらめっちゃ優しくてびっくりした女

誰が聴いてもいやってほど頭に残る曲を選曲してほしいです。

Fukase「なんでそんなことしなきゃいけないんだよ(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「(笑)」

Saori「いきなりね(笑)」

DJ LOVE「嫌がられなきゃ(笑)」

Nakajin「誰が聴いても。」

Saori「びっくりしたこの女の子も自分はこういうことでこの曲がすごいって。」

Fukase「ChatGPTに聞けばいいじゃん(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「確かに(笑)」

Fukase「なんでそんな作業みたいなことを俺たちにやらせるんだよ(笑)」

Saori「急にね(笑)」

Fukase「頭に残るやつ、いくつか出してよ?みたいなことでしょ?(笑)」

DJ LOVE「そうだね(笑)これとこれはもう知ってるから(笑)」

Nakajin「言い方(笑)」

Fukase「悪い曲とかじゃなくてね(笑)何かないかな、そういうの?みたいな感じなわけでしょ?(笑)」

Nakajin「誰でもいいわけじゃないんじゃない?(笑)だから、我々の感性でということじゃないんですか?(笑)」

Fukase「本当に、ChatGPTの気分が味わえましたわ。」

Saori「大変だね(笑)」

Nakajin「ということで、今回は頭に残る曲。いやってほど。それぞれ選曲していこうと。どっち方向にしようかなみたいなのちょっと迷ってますけどね。」

Saori「私からかな。私、Saoriが選ぶ頭に残る曲は、Teleで『花瓶』。」

1曲目

Saori「いい歌詞。なんかこの『全部いやんなった!』っていうのはすごい残るなと思って。」

Fukase「うん。」

Saori「Teleくんの曲の中で1番最初にこれが残った。全部いやんなった〜って曲なんだっけ?みたいな感じで。『花瓶』いい曲だなと思ってたら、何かおうちに飲みに来てくれたんだよね。」

Fukase「はい。」

Saori「Fukaseくんと友達で、飲みに来てくれて。」

Fukase「誕生会やる、今度。」

Saori「あ、そうなんだ(笑)」

Fukase「(谷口)喜多郎の。」

Saori「喜多郎のね(笑)」

Fukase「厳かにやるのと盛大にやるの、どっちがいい?って聞いたら、厳かは何か怖いので盛大でお願いしますって来た。」

Nakajin「(笑)」

Saori「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「まぁ、厳かだとなぁ。喜多郎の誕生日を祝う会みたいになる。」

Saori「そうだね(笑)厳かな誕生日会ね(笑)」

Fukase「盛大だったら結構チャラいけどいい?~喜多郎が生まれて地球が太陽の周りを25周したってよ!~っていうサブタイトルを付けてる。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「にょろにょろで挟んで(笑)」

Saori「知り合いじゃなかったら絶対参加したくないもん(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「そういうサブタイトルついちゃうよ(笑)」

Saori「友達になりたくないわ(笑)」

Fukase「ちょっとまず空回りしてるよね(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「空回り具合がこう、壮大な分ちょっときついよね(笑)」

Saori「そうね(笑)」

Fukase「太陽の周りだっていうね(笑)…どうぞ(笑)」

Saori「横浜アリーナもね、こないだFukaseくんと観に行って。素晴らしかった。」

Fukase「ね。」

Saori「すごい詩的な歌詞が私はTeleの、喜多郎くんの歌詞がすごい好きで、楽しみにしてます。これからも。」

Fukase「ライブ終わったあと電話がかかって来たもん。」

Saori「律儀だよねぇ。」

Fukase「電話かかってきた。今日は来ていただいてありがとうございましたって。」

Saori「可愛いんだよね。」

Fukase「可愛い。喜多郎激かわ。」

Saori「何か来ると思うよ。30代40代女性から、喜多郎可愛い!っていうの。来ると思うんだよね。」

Fukase「りょんりょん先生じゃん、喋り方(笑)」

一同「(笑)」

Saori「ちょっと私も今、一緒に見てたからりょんりょん先生、入っちゃった(笑)」

Fukase「入っちゃったね。そうね。」

Saori「喜多郎可愛い!って。可愛い子ですよ。応援してます。」

Fukase「じゃあ中島さん。」

Nakajin「いきますよ。じゃあ僕、Nakajinが選ぶ頭に残る曲はですね、口ロロで『Tonight』。」

2曲目

Nakajin「口ロロの『Tonight』です。これすごい昔だけどね、聴いたのは。」

Saori「clubEARTHで聴いてたよね。」

Nakajin「何か非常に聴くたびにちょっとぐっと来ちゃうんだけど。」

DJ LOVE「くるよねぇ。」

Saori「MVと一緒に見るといいよね。」

Nakajin「MVと、特にそうですね。見るとよりなんかこう、あのMVも不思議な世界観というか。非常に辛いときに聴くとやっぱ頑張ろうかなって思える曲なんですよね。何か始めが『死んでみた』から始まるんですけども。何かそこからずっと展開していく物語。ずっと頭に残るなと思いました。MVそうだね、見てもらいたいなと思います。是非チェックしてみてほしいかな。口ロロの『Tonight』は。」

Fukase「次。」

DJ LOVE「はい。僕、DJ LOVEが選ぶ頭に残る曲は電気グルーヴで『チキン・シー』。」

3曲目

DJ LOVE「こういうことじゃない?」

Nakajin「いや、いいと思いますよ(笑)」

DJ LOVE「すごい電気グルーヴ好きで、ずっと聴いていて。『VOXXX』という今のメンバー、石野卓球さんとピエール瀧さんの2人になったときのアルバムなんですよ。結構ぶっ飛んだ曲がもともと多いんですけど、まさかの『チキン・シー』とずっと言い続けるだけの曲があるのはね。」

Nakajin「不思議だよね。何回も言っているとシーチキンになっちゃう(笑)」

DJ LOVE「子供の頃みんな絶対やった(笑)」

Nakajin「それを曲にしちゃう(笑)」

DJ LOVE「ベースがずっとビキビキで。ローの方にずっといるのも気持ちいいのに、ずっとくだらないのがたまらないよね(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「我々もね、初めてディレイを手にしたときは、コチンって言いましたからね(笑)」

DJ LOVE「そうなんだよねぇ(笑)」

Nakajin「言ってましたね(笑)」

DJ LOVE「絶対やるんだよね(笑)やるのをリリースしちゃうんだもんね!」

Fukase「俺たちギターにディレイをかけるより先にそっちやってたもんね(笑)」

Nakajin「そうかも(笑)」

Fukase「はい、じゃあいきます。ちょっとこれ曲名が読めない。」

Nakajin「読めないのあるよね。読めないなって思う。」

Fukase「System Of A Downの何か。」

4曲目

Saori「この曲嫌い〜。」

Nakajin「いいよね、これ。」

DJ LOVE「超かっこいいもん。」

Nakajin「ヴィシニティー・オブ・オブシニティーじゃない?」

Fukase「言いにくい。」

Saori「いっときなんかみんなずっとテラコラファイ、バナナバナナバナナって(笑)」

Nakajin「ヘイ!」

Saori「3人がずっと言っててさ(笑)」

Nakajin「ずっと言ってた(笑)」

DJ LOVE「バナナバナナバナナ!って言いたくなるんだもん(笑)」

Nakajin「言いたくなる(笑)」

Saori「それやめて!って(笑)」

Fukase「テラコラファイ♪ テラコラファイ♪」

Nakajin「ヘイ!」

DJ LOVE「バナナバナナバナナ!」

Nakajin「無限にやっちゃうんだよ(笑)」

Saori「せっかく忘れてたのに(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「思い出しちゃった(笑)」

Nakajin「これは良いよ(笑)」

DJ LOVE「最高(笑)」

Fukase「曲名を覚えてない。バナナバナナバナナ テラコラファイ。」

Nakajin「そっちになっちゃうんだよね(笑)System Of A Downはいっぱいあるわ、その点で言えば(笑)」

DJ LOVE「あるねぇ(笑)」

Fukase「それでいうと俺、System Of A Downの曲名あんま覚えてないな(笑)」

DJ LOVE「そうだね(笑)」

Fukase「難しい。」

Nakajin「単語が難しいんだよね。結構メッセージ的なものもあって。」

Fukase「System Of A Downのアルバムも含めても、何かあまりピンと意味がわかるもの。何を歌っているか知らないかも(笑)」

DJ LOVE「そうだよね(笑)」

Nakajin「うん。」

Fukase「難しかった。」

Saori「テラコラファイの意味は知ってるの?」

Fukase「Terracotta Pieって書いてあった?(笑)わかんない(笑)なんかのパイ(笑)バナナ・テラコッタ・パイ。」

Saori「あ、テラコッタ・パイだったの?」

Nakajin「なのかな?(笑)」

Fukase「あ、そう。テラコッタ・パイ。」

Saori「そうなんだ(笑)」

Fukase「バナナ・テラコッタ・パイの話です。」

DJ LOVE「何か比喩とかも多いからね。」

Nakajin「確かに。」

DJ LOVE「何か難しいんだよね。」

Nakajin「隠語っていうか。」

Fukase「テレレ〜♪」

Fukase・Nakajin・DJ LOVE「ジャジャ!」

Nakajin「これがなんかたまんないんだよね(笑)」

Fukase「たまんない(笑)」

DJ LOVE「かっこいいんだよ(笑)」

Fukase「これだろ(笑)ChatGPTにはこれはわかんなかったと思う。」


DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」

Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Fukase「Fukaseと、」

Saori「Saoriと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

5曲目

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