第270回 15分で…? 2025年6月7日

北海道
ペジー

突然ですが、皆さんは待ち合わせの時間に相手が遅れているとき、何をしながら待ちますか?
私は待っている時間がどうしても苦手で、ずっと時計を見続けて余計にイライラしてしまいます。

DJ LOVE「(笑)」

Saori「嫌だなぁ〜(笑)」

DJ LOVE「何もしてないってことだよね?(笑)時計を見続けると。」

Nakajin「私たちは待つの慣れてるよね。」

Saori「慣れてると思います。全然イライラしない(笑)」

Nakajin「全然しない(笑)全然しないがために本当に。」

Saori「焦りもしないよね(笑)」

Nakajin「焦りもしない(笑)何しようって思うというか。その間にあれしようみたいな。メール返しちゃおみたいなこととか。待ち時間って思ってないかも。」

Saori「そうね。どんくらいだったらイライラし始めると思う?多分2時間以内ぐらいだったら余裕じゃん?」

DJ LOVE「余裕だね(笑)」

Nakajin「そうだね。シチュエーションにもよるけど。連絡が来ていれば。」

Saori「うん。でも来てなくてもさ、どうしたんだろうねってぐらいで。心配はするけど、イライラしたり。」

Nakajin「それあれでしょ?Fukaseくんでしょ?(笑)」

Saori「あれ?(笑)」

Nakajin「相手によって違うけどね、もちろん。」

Saori「そうね。確かにFukaseくんが2時間遅れてるとなっても。」

Nakajin「ちょっと今日いないけど。いないけど言うけど。歌録するよつって仮歌録り。スタジオ集合ねって言って。2時間。」

Saori「来ませんと。」

Nakajin「来ません。全然大丈夫だよね(笑)」

Saori「あるしね、普通に(笑)」

Nakajin「あるあるなんでね(笑)」

Saori「連絡来ててちょっと今行けないとかだったら、あ、そうなんだ〜って感じで。歌えるタイミングで来たらいいじゃない、って感じだよね。」

Nakajin「そうだね。焦らせてもしょうがないしね、みたいな(笑)」

Saori「そうね。」

Nakajin「これね、一般社会ではどうやらそんなことないらしくてね。」

Saori「これね、本当に。」

Nakajin「良くないよね(笑)良くないというか、これを当たり前だと思っていると、色々なその世の中の時間をしっかりしなきゃいけないことがダメになる。」

Saori「そうなんですよ。子供の友達のその輪の中でとかさ。じゃ、みんなで集まって何かしましょうみたいなときに、もうセカオワの中だと本当に30分ぐらいは無いことになってるから(笑)」

Nakajin「ね(笑)」

DJ LOVE「うん(笑)」

Nakajin「みんな遅れて。」

Saori「別にいいよみたいな。誰が遅れても何も言わないみたいな感じなんだけど。その感覚でいるとダメだっていうのは、私も徐々に学びまして(笑)」

Nakajin「そうなのよ。」

Saori「最初の頃ね、夫ができたりしてさ。それで怒られたりするわけですよ。」

Nakajin「怒られるよ。俺も怒られたよ。」

Saori「どんだけ遅れてんだぁ!みたいな。」

Nakajin「うん(笑)」

Saori「えぇ!?15分で…?」

DJ LOVE「(爆笑)」

Nakajin「わかる(笑)」

Saori「たった15分で、なぜ?みたいな(笑)本当にわかんなかったから(笑)」

2曲目

Saori「たった15分で、なぜ?みたいな。本当にわかんなかったから。」

Nakajin「うんうん。」

Saori「なんでこの人こんなに?何があったんだろう?みたいな。理解ができなかった(笑)15分遅れたことに怒るって(笑)」

Nakajin「集合時間になって奥さんから集合場所に着いたよって来て。今から出るねって言ったらすごい怒られた(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「そんな遠くないですよ(笑)それこそ15分とかの場所なんだけど。ダメなんだこれ。って(笑)」

Saori「ダメなんだっていうのは私も一緒です。わかる。セカオワの感覚は外で通用しない。教訓だよね(笑)」

Nakajin「そうだね。」

DJ LOVE「俺、だいたい15分前とかに着いちゃうから。」

Saori「LOVEさんは遅刻しない。」

Nakajin「LOVEさんはね。すごいしないんだけど。」

Saori「するときは寝てる。」

DJ LOVE「そうなんですよ。寝坊。」

Saori「私とかはちょっと遅れ。しょっちゅうちょっと遅れるけど。5分10分みたいな話なんですけど。LOVEさんはちょっと遅れはないんだよね。もう基本15分30分前には来てるんだけど。」

Nakajin「そうだね。」

Saori「その代わり、本当になんかたまに。1年に1回あるかないかぐらいの感じで、30〜40分しても来なくて、電話してみると、今起きました…みたいなときがある(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「たまぁにね。」

Nakajin「たまにね。」

Saori「今起きました系は私とNakajinは滅多にないんじゃないかな。」

Nakajin「そんな無い気がする。」

Saori「Fukaseくんはもう自由奔放だから。いろいろありますけど。」

Nakajin「なんかでも、前よりわりとぴったり来てるみたいなこと増えた気はする。」

Saori「確かに。」

DJ LOVE「うん。」

Nakajin「あれ?みたいに思うもん(笑)逆に(笑)」

Saori「わかる(笑)どうせFukaseくんも遅れてるからこのぐらい大丈夫かと思ってくるといる(笑)」

Nakajin「いるじゃん(笑)みたいな(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Saori「なんでこんな早く来てんねん!って(笑)時間ぴったりなんだけど(笑)なんで時間通り来てんだよ!って思うときはある(笑)」

Nakajin「何か俺が待しちゃったみたいな(笑)」

DJ LOVE「(爆笑)」

Saori「そうそう(笑)あるある(笑)」

Nakajin「おかしいんだけど(笑)おかしいんだけどありますね(笑)」

DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」

Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Saori「Saoriと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

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