大阪府
パフェ
私は占いで全てに運がないと言われたことがあります。
運って気持ちの持ちようだと思いますが、皆さんは運が良かったとか悪かったとか感じることありますか?
ちなみに私は日常では通勤で最初に出くわす信号がほぼ赤信号で、たまに青信号だと今日は運がいいかもとウキウキします。
Nakajin「いやぁ〜(笑)嫌だね、全てに(笑)」
Saori「たまに青信号ってだけで今日は運がいいかも!って思えるパフェは全てに運がないわけないよ。」
DJ LOVE「そうだね。」
Saori「これだけ前向きに物事を考えられる人の全てに運がないとその占い師に問題があるよ(笑)」
Nakajin「占い、そうね。占いでそんなん言われたらなぁ。せっかくお金を払ったのになぁ。」
Saori「金返せって感じだよね。」
Nakajin「気持ちよくしなさいよ!」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「そういうやつじゃないの!?」
Saori「って思ってるからね(笑)」
DJ LOVE「何かいい方に向かうもの、1個欲しいよね。」
Nakajin「このネガティブに落としてからがあったのかもしれないよね。」
DJ LOVE「でもこちらの水晶を買うと、みたいな(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「それはまずい(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「すべての運があなたに(笑)詐欺だもん、多分(笑)」
Nakajin「まぁ、気の持ちようかなって思うことも多いけど。」
Saori「気の持ちようはもう完全にパフェは青信号ぐらいでウキウキしてるんだから、もう大丈夫。」
神奈川県
ぼけちん
僕は最近『BLEACH』というマンガにハマっています。
というのも、『BLEACH』はストーリーが面白いのはもちろん、技や人の名前がとてもかっこよくて魅力的なんです。
セカオワの皆さんはこれカッコいいや絶妙と思った名前やネーミングセンスってありますでしょうか?
Saori「今『BLEACH』なんだね。」
DJ LOVE「『BLEACH』はすごいもんね、ネーミングセンスというか。」
Nakajin「ちょっと読んでないので、教えてくれますか?」
DJ LOVE「誰から言えばいいんだろうな。藍染とかの。」
Saori「藍染ね。」
DJ LOVE「鏡花水月いつから錯覚していた?」
Nakajin「それね!よく言うやつね。それ『BLEACH』か。」
DJ LOVE「『BLEACH』ですね。」
Saori「よくそんなのすぐ出てくるね。」
DJ LOVE「いつから錯覚していた?はやっぱり衝撃だったもん(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「相手に錯覚させるという能力という。攻撃的じゃないのに最強だから。」
Nakajin「最強なんだ。」
DJ LOVE「言ってしまえば。」
Nakajin「その実体をなくせるみたいな?」
DJ LOVE「勘違いさせられるの、相手に。攻撃も来ない、バレるまで。能力解くまで攻撃も来ないぐらいですから。」
Nakajin「それ強いですね。」
DJ LOVE「これ絶妙と思ったネーミングセンスや名前。」
Nakajin「そういうのの走りで言ったらあれなんじゃですか?『幽遊白書』とかなんじゃないの?」
DJ LOVE「『幽遊白書』ね。何があったかな?なんだっけ?テリトリーとか。潜水編のあたりから能力のネーミングとかというよりは設定すげぇなと思った。」
Nakajin「うん。」
DJ LOVE「時間ごとに“あいうえお”の文字が使えなくなっていくみたいな。」
Nakajin「そんなあったね。」
DJ LOVE「鞍馬と戦うやつ。あれすごい頭いいなって思って。そのルールのゲームを考えたとしてもさ、何というの。漫画に落とし込んで話を面白くするってすごいよなと。」
Nakajin「うん。」
DJ LOVE「冨樫先生全般すごいよね。そういうルールを作るの。」
Saori「『HUNTER×HUNTER』もね。」
DJ LOVE「グリードアイランドとかも。」
Saori「すごいよね。」
DJ LOVE「あれは労力すごいもん。」
Nakajin「たびたび休載されることでおなじみの。」
DJ LOVE「みんな待っているから、すごいですよ。」」
Nakajin「すごいですよ。」
DJ LOVE「なんだろうなあ、ネーミング。」
Nakajin「なんかありますか?」
Saori「私なんか漫画めちゃめちゃ読むの。もうBookLiveのアプリに3,000冊ぐらいは入っているぐらいしょっちゅう読んでいるんだけど。LOVEさんと違って、名前とか技の名前とかセリフとか覚えていられないのよ。」
Nakajin「うん。」
Saori「面白かったってことは記憶に残るし、何度も読むんだけど。本当にキャラの名前とかもすぐ忘れちゃうの。LOVEさんがパッとセリフとかいつも言うじゃん。」
Nakajin「うん。」
Saori「だからFukaseくんがいつもあいつ頭は本当はいいんだよなぁ〜ってよく言ってるよ。」
Nakajin「まぁでも男子っぽいのかもしれない。男子脳というかね。」
DJ LOVE「何か響くものがあると覚えちゃうんだよね。」
Saori「LOVEさんのデスクトップ多分いっぱいいろんな(笑)乱雑に(笑)細かいものがいっぱい散らかってるんだと思うんだよね。それをデスクトップに置かなくていいよってものが(笑)もうちょっと奥の方にフォルダ分けして、クリックしないとなかなか出てこないところに置いてていいよってやつをいっぱい置いてあると思う。」
Nakajin「俺はそんなに数少ないんですけど、漫画。少年時代に読んでいた漫画はやっぱりすごい印象に残ってて。『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』という漫画があって。見たことありますか?」
Saori「ないです。」
DJ LOVE「名作ですよ。新しい風を吹きましたからね。」
Nakajin「シュールギャグ漫画の金字塔ですよね。」
DJ LOVE「走りでもあるし。一般化した感じだよね、シュールが。」
Nakajin「あそこの記憶がむちゃくちゃ焼き付いて。藤山起目粒(ふじやま おこめつぶ)っていう人がいるじゃないですか(笑)」
DJ LOVE「出てきますね(笑)人の名前です(笑)」
Nakajin「マサルさんの友達、クラスメイトか(笑)いるんだけれど。“おこめつぶ”って響きが、何か気持ちが過ぎて(笑)何か今でも子供とかがお茶碗に米残していると“おこめつぶ”が残ってるよって言っちゃうんだよね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「“おこめつぶ”って言いたくなっちゃう(笑)」
Saori「藤山起目粒のことを思い出しちゃうのね(笑)」
Nakajin「なんか言いたくなっちゃうんだよね。『マサルさん』めっちゃあるな。」
DJ LOVE「少年誌の方が多いかもな。そういうクセになる名前の。」
Nakajin「人の名前のセンス、何かぶっ壊れてるよね(笑)」
DJ LOVE「とにかくすごいよね(笑)」
Nakajin「校長の名前が田中スーザンふ美子だったり。」
DJ LOVE「そうね。」
Nakajin「なんか卓球で戦うところで鼻頭油とり三郎ってやつが出てきたり(笑)」
DJ LOVE「Nakajinすげぇ覚えてるなぁ(笑)」
Saori「すごい覚えてるね(笑)」
Nakajin「めっちゃ覚えてるの!『マサルさん』のネタはめちゃくちゃ入ってるの(笑)」
Saori「へぇ~!」
Nakajin「そうなの。」
Saori「Nakajinにギャグ漫画のイメージないけどね。」
Nakajin「『マサルさん』は何周も読んだ。」
Saori「特別だったんだ。」
DJ LOVE「全7巻とかだもんね。」
Nakajin「7巻とかだから、もう本当すぐ終わっちゃうんだけど、よく読みました。そうなんですよ。調べてみてください(笑)」
2曲目
DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」
Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」
Saori「Saoriと、」
DJ LOVE「DJ LOVEでした。」