大阪府
そのママはそのままでもかわいい
私は映画館で映画を見ることがなかったんですが、セカオワファンになってから主題歌になるたびに映画見に行くようになりました。
今では映画を見ることが普通になりました。
セカオワの皆さんは映画館派ですか?家で見る派ですか?
Nakajin「映画館派です。」
Saori「まぁ、そりゃあ映画館で見れるならそっちのほうがそりゃあいいですよ。」
DJ LOVE「いい。いやぁ、最近行けてないんだよなぁ。」
Nakajin「最近ってほどでもないけど、やっぱあれがすげぇ良かったなぁ。ちょっと待って、タイトルが。松たか子さんの。」
DJ LOVE「『ファーストキス 1ST KISS』。」
Nakajin「『ファーストキス 1ST KISS』!」
Saori「良かったよね。」
Nakajin「あれちょっとやばかったです。やばかったねってメンバーでも話題になった。」
Saori「なったね。脚本が素晴らしい。」
Nakajin「坂元裕二さんですよ。すげぇ!と思って。」
Saori「すごいね。珍しくNakajinが最初に見たじゃない?」
Nakajin「最初に見たのか。そうか。」
Saori「だいたい最初に見るのってFukaseくんか私か。Fukaseくんが1番多くて、次は私かみたいな感じで。良かったよってメンバーで共有してそうなんだってなってみんな行くみたいな流れ。」
Nakajin「流れがね。」
Saori「Nakajinが最初珍しくて。そんな言うならと思って観に行ったけど、よかったですよ。」
Nakajin「よかったよね。何なんかボロクソ泣きましたわな。」
Saori「Nakajinが泣くって言ってたから。」
Nakajin「泣いたよ!泣かなかった?」
Saori「泣かなかった。」
Nakajin「そうなんだ。」
Saori「いい映画だなと思ったけど。」
Nakajin「そうですか。結婚してる人の方が。夫婦の話だから。」
Saori「夫婦。しかも結構もう夫婦としていろいろあって、その後の話だからね。」
Nakajin「そうだね。」
Saori「でもあの夫婦の話で全くなんでこんなになるのか分からないですわってなる人いないんじゃないかな。」
Nakajin「と思うけどね。」
Saori「やっぱ他人同士が一緒に暮らして、夫婦になるってどんな人たちでも多少なりの大変さがあるからね。みんな共感できると思うけど。」
Nakajin「LOVEさん見てない?」
DJ LOVE「まだ見てないの。」
Saori「LOVEさんさ。」
DJ LOVE「最近家で見る派になっちゃって。」
Saori「ね。全然映画館に。もう結構前だけど私は『RRR』を見たときに、もうこれはLOVEさんが見るためにあるような映画だと思って。もうずっと映画館で絶対見なきゃだめだよってずっと言ってたのに。」
DJ LOVE「まだやってるんだよ、映画館(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「すごいよね(笑)」
DJ LOVE「まだやってんの(笑)」
Nakajin「1回とかでしょ?(笑)」
DJ LOVE「1日1回上映でまだやってるから。ずるずるとまだやってるな!と思いながら(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「いやいやいや(笑)」
DJ LOVE「いつか行きてぇな!なんて思いながら。」
Nakajin「終わっちゃうよ。」
Saori「あれはね。」
Nakajin「さすがに。」
DJ LOVE「さすがに行くか。」
Saori「映画館久しぶりに行った方がいいんじゃない?」
DJ LOVE「ね。行きたい!」
Nakajin「今はあれかな?『国宝』見に行きたいですね。」
DJ LOVE「『国宝』も。見たいのがどんどん出てきちゃうのよ。」
Nakajin「うん。」
Saori「みんな見たいでしょ。」
DJ LOVE「『国宝』も見たいし『JUNK WORLD』も見たいし。」
Nakajin「あ、『JUNK WORLD』ね。『JUNK HEAD』の続編ね。」
DJ LOVE「すげぇ見たいと思って。もう『RRR』がどんどん優先順位が下がっていっちゃうの(笑)」
Nakajin「視聴リストの後ろに行っちゃう。」
DJ LOVE「後ろに行っちゃう(笑)」
Nakajin「いやいや、気になりますね。もうFukaseくん先に見てるんだよね。」
Saori「すぐ見てたね。私は実はもう予約してあります。」
Nakajin「予約してんの?」
Saori「これは見なきゃと思って。予約しないと優先順位が。どんどん前に来ちゃうの、いろんなことが。」
Nakajin「確かに、分かる。」
Saori「仕事ももちろんあるし、子供もいるしで。映画より先にこれやらなきゃ、あれやらなきゃで。もう無理だってなっちゃうから予約をしないと。もう今日これっていうのを決めてしまえと。」
Nakajin「予約か。予約しよ。」
1曲目
神奈川県
マッチョメン
夏休みの予定を立てなきゃと思いながらも、こんな時期に。
セカオワの皆さんは何か夏の予定はありますか?
ぜひ参考にさせてください。
Nakajin「へぇ〜!あるんだよね、夏休みがね。うちら。去年から!」
Saori「おととしからじゃない?」
Nakajin「そうだっけ?」
Saori「おととしからだよ。」
Nakajin「あぁ、そっかそっか。」
Saori「夏休みというか、大型連休みたいな。」
Nakajin「おととしか。『Nautilus』作ってたときか?」
Saori「あぁ、そうかも?Zeppツアーとか、Zeppツアーの後にあったりとか。」
Nakajin「でも多分『Nautilus』作っているよ。」
Saori「そうだね。」
Nakajin「クソ忙しいけど、ちょっとちゃんと休みを取ろうよということになって。」
Saori「そうそう。今まで私たち、それまで10数年?12年ぐらいは大型連休を一度も取らずに。」
Nakajin「そうだね。」
Saori「10年以上やってきて。休みっていうのも1週間前にようやくわかるみたいな感じの生活をもう10年以上してたじゃない?」
Nakajin「そうだね。」
Saori「じゃあ例えば旅行行きたいとなっても、なかなか旅行の予定を立てられないっていうのがもう当たり前に来ててさ。そういうものかと思ってたんだけど、さすがにちょっとそれではもうここからね、10年こうやって光のように消えていくわけじゃなくて、20年30年と頑張っていきたいんだってなったら、ちゃんと休むときは休む、頑張るときは頑張るってしないといよいよちょっとやばいぞってなったのが2年前かな。」
Nakajin「1週間とか休みもらうとさ、何か悪い気がしてたよね。最初の頃。」
Saori「そう!なんか取れないというか。」
Nakajin「ソワソワしちゃう(笑)悪いことしてるみたいな気持ちになってましたけどね(笑)」
Saori「罪悪感がね。」
Nakajin「ここ数年はちゃんと取るようになったので。なんか堂々と休ませてもらってますけど。2年前どこへ行ったんだっけな、石垣とか行ったの2年前かな?」
Saori「私はFukaseくんと一緒にバリ島行きましたよ。」
Nakajin「それ2年前?去年は。」
Saori「去年は石垣島行ったかな。」
Nakajin「去年私ハワイ行きましたね。」
Saori「そうね。」
Nakajin「家族連れで。」
Saori「LOVEさんあんま行かないんだよね。」
Nakajin「LOVEさんあんま行かないね。」
DJ LOVE「そうね。」
Saori「インドアな。」
DJ LOVE「子供と出掛けたりぐらいって感じかなぁ。あんまり予定を立てない派です。
Saori「確かに。LOVEさんさん予定立ててないね。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「予定って立てることある?LOVEさん。」
DJ LOVE「あんまないかも。」
Nakajin「予定立てるイメージないかも。」
DJ LOVE「映画の予約したときぐらいじゃない?」
Nakajin「映画(笑)」
DJ LOVE「直近だとライブ見に行く予定が入っているぐらいかな。」
Saori「確かに。LOVEさんが予定立ててるのほとんど聞いたことないよね。サウナに行くってことぐらいじゃない?」
DJ LOVE「そうね。」
Nakajin「サウナも結構行き当たりばったりというか。」
DJ LOVE「あ、でもたまにあるよ。遠くのサウナに行くときとか。」
Nakajin「予約して的なこと?」
DJ LOVE「予約とかなくだけど。予定空いているし、ちょっと距離あるから。」
Nakajin「言ってるときはある。旅行にあんまり行かないんだよね。」
DJ LOVE「そうね。うちの家庭はあまり旅行行く感じじゃないんだよね。」
2曲目