Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「今週も僕たち3人でお届けしたいと思います。『SEKAI NO OWARI “The House”』。今週もリスナーの皆さんから届いたメッセージを紹介していきます。」
愛媛県
おふる
私は先日開催されたNUMBER SHOTに参戦しました。
初めての夏フェス。たくさんのアーティストの音楽を1日で聴けて最高の思い出になりました。
FukaseくんとSaoriちゃんとあいみょんの写真がFukaseくんのインスタに投稿されましたが、舞台裏で他のアーティストとの交流があれば教えていただきたいです。
Saori「ね。あいみょんは。」
Nakajin「楽屋に来てくれたんだよね?」
Saori「そうそうそうそう。」
DJ LOVE「だよね。」
Nakajin「前後だったよね?」
Saori「私たちの前だったね。あいみょんはセカオワハウスに遊びに来てくれたこともあるし。仲良くさせてもらったんだけど。」
Nakajin「特にSaoriちゃん、仲良い印象あるね。」
Saori「うん、そうね。なんか時々連絡取ってるけど、何かできた人ですよ、本当に。」
Nakajin「割と欠点がなくて。」
Saori「欠点がないところが欠点なんじゃない?ってFukaseくんとよく話すんだけど。」
Nakajin「あいみょんの弱点についてなぜか話してるよね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「なさ過ぎてみたいな。」
Saori「我々は4人でいつもいろいろなことを決めているじゃない。4人でも大変なわけじゃない。」
Nakajin「助け合いますよ。」
Saori「そうじゃない。1人でやっていると。」
Nakajin「本当にすごいよね。ソロアーティストというのはそれだけですごいんだから。」
Saori「もうあいみょんは偉い!っていつも思うよ。本当にすごいよ。」
Nakajin「すごいよ。めちゃくちゃ曲のストックがあるんでしょう?」
Saori「ね。」
Nakajin「聞くところによると。」
Saori「そのさ、ミュージシャンって曲作ってライブしてっていうところにフォーカスが当たるけども、それ以外にめちゃくちゃやることがあるから。」
Nakajin「そうですよ。」
Saori「プロモーションをどうするか。じゃあ次のジャケ写を誰に頼んで、どんなふうにして、どんな形態で出して、グッズはどれにしてとか。しかもさ、あいみょんはまた絵も描くんだ。何か可愛らしいさ。」
DJ LOVE「あぁ〜!」
Saori「絵も描いてグッズとかにしちゃうわけよ。もうね、あいみょんに会って、久しぶり〜!と思うんだけど、なんかこの人すごすぎるんだよなって毎回思う。」
Nakajin「何かいつも機嫌がいいじゃん。それすごいよね。」
Saori「そうなの。」
Nakajin「わかんない。そうじゃないときも当然あるでしょう。でもいつ見ても。」
Saori「あいみょんを褒めるラジオになってる。」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「NUMBER SHOTの日はUVERの。」
Nakajin「UVERね。」
Saori「TAKUYA∞くんが終わって、ちょうど戻ってくるときに。」
Nakajin「うちらとね、入れ替わりだったんだよね。」
Saori「入れ替わりで、おう!みたいな感じでFukaseくんとTAKUYA∞くんと何かパシパシ!みたいなボーカル同士のなんか、オスオス!みたいな挨拶のやり取りを見たけど(笑)」
Nakajin「やってたね(笑)」
Saori「何話してたのかちょっと聞こえなかったけど仲良くしていました。」
DJ LOVE「してましたね。」
Nakajin「まだ結構続くからね。あ、あれがあったね。JOIN ALIVEで。」
Saori「あぁ!JOIN ALIVEね。」
Nakajin「ちゃんみなが来てくれたり。」
Saori「ちゃんみな来てくれたね。」
Nakajin「楽屋まで。」
Saori「うん。そうだそうだ。」
Nakajin「もう出番終わってだいぶ経ってたじゃない。」
Saori「午前中だったよね?」
Nakajin「ちゃんみな早かったから。まだいるんだ!ってことでまずびっくり。」
Saori「ね。会えないと思ってたら、楽屋まで来てくれて。もう大変でしょ、って。」
Nakajin「そうね。」
Saori「子供も生まれて、HANAもあって、自分の活動もあってさ。大変でしょ?って言ったら忙しいです〜って(笑)そりゃそうでしょうねと思ったんだけど(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「本当ふにゃふにゃしてたよね。」
Saori「ステージのちゃんみなとさ、プロデューサーとしてのちゃんみな、もう全然、会うとね。可愛らしい女の子なんだよね。」
Nakajin「なんかね、聞いたらサウナを4発程をキメたらしいんだよね、あのとき。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「JOIN ALIVE、サウナあったからね。」
Saori「サウナいいですよ〜って言ってたよね(笑)」
Nakajin「そうそう(笑)」
Saori「今から私たち出るんだ、残念ながら。」
Nakajin「ちょっと今キマるわけにはいかない(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「今キメるわけにはいかなくて(笑)」
Saori「整ってからやるわけにいかないんだよ、とか話したね。」