神奈川県
横山の花火大会
私は最近、子供の靴などに付いているベリベリを作った人、天才だなと思い始めています。
皆さんは日常生活でこれ便利だなと思う電気製品以外のものはありますか?
Nakajin「電気製品入れちゃダメなの?(笑)」
Saori「ダメなんだって(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「文明な感じがするからか。」
DJ LOVE「もうちょっと原始的に便利なものってことだよね、きっと。」
Saori「便利すぎるからじゃない?(笑)電気製品は。ドライヤーとか。洗濯機とか。」
DJ LOVE「ベリベリは色々なところにあるし。」
Nakajin「ベリベリは確かに。」
DJ LOVE「ケーブルをまとめたりするのもベリベリだったりするじゃん。」
Nakajin「そうね。」
DJ LOVE「でも今、俺ケーブルまとめるの、ベリベリよりもシリコンの何かちょっと伸びるやつとかでまとめる方がいいと思ってる。」
Nakajin「なんで?」
DJ LOVE「いろいろなところにくっついちゃうのよ、ベリベリ。布製品に。」
Nakajin「あぁ〜。」
Saori「洗濯するとさ、ベリベリ部分のあるものを洗濯すると、めちゃくちゃになっちゃうんだよね。」
DJ LOVE「あの毛玉みたいなのが、そこに全て(笑)」
Saori「そうそう(笑)」
DJ LOVE「ベリベリの輪っかになっている方に全部くっついちゃってね。」
Nakajin「確かに。」
Saori「私、そんなにベリベリを天才と認めてないよ。」
DJ LOVE「俺、シリコンでまとめる方が好きだしな。」
Nakajin「何だろうね。便利だなって。」
DJ LOVE「アナログなものでしょ?」
Saori「私なんかディズニーランド行ったときに、トイレに入って鍵をかけるじゃない?鍵をかけるところの、私の頭の辺ぐらいにも。
Nakajin「あぁ〜、はいはいはい。2個あるんだよね。」
Saori「2個あって。昔は何でここにあるのかっていうのが全くわかんなかったの。」
Nakajin「はいはいはい。たしかに。」
Saori「この高い方、高い人用?みたいな感じで2つの意味わからんなと思ってずっと謎だったんだけど、自分の子供ができて、あっ!と思って開けたわけよ。その自分の子供が2歳とか3歳とか。」
Nakajin「2歳ぐらいは結構暴れますよ。」
Saori「赤ちゃんが置いておくシートみたいなのもあるんだけど、そこには入らないぐらいの。自分で歩くぐらい。」
Nakajin「はいはい。」
Saori「1歳過ぎて、自分で歩く大きさにはなってる。でも、私がトイレに入るということは置いておくわけにいかないから、一緒に入る。そうすると、ウロウロするわけ、トイレの中を。」
DJ LOVE「そうだね。」
Saori「ちょっと広いトイレとかだと、勝手に開けて出て行こうとするわけ。そのときに上のやつを閉めると、そいつをトイレ内で泳がせておくことができる(笑)」
DJ LOVE「抜け出せない。」
Nakajin「うんうん。」
Saori「これ発明だと思って。」
Nakajin「すごいね。」
DJ LOVE「すごいよ。」
Saori「そのためについているものだったんだって。全く気づかなかったんだよね。」
DJ LOVE「こっちがトイレしているときに出てかれたら最悪だからね。」
Saori「そうね(笑)」
DJ LOVE「1番情けない格好で追いかけなきゃいけないことになっちゃうから(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「トイレの便座から扉が届くぐらいだったらまだいいんだけど。」
DJ LOVE「抑えちゃえばいいからね。」
Saori「届かないときあるじゃない。結構広くて。それだとよりやばいんだよね(笑)」
DJ LOVE「やばいんだよ(笑)ま、待ってくれぇ〜!!って(笑)」
Saori「そう(笑)」
Nakajin「そうね(笑)」
DJ LOVE「ってなっている格好が1番カッコ悪い(笑)」
Saori「そうなんだよね(笑)」
DJ LOVE「この世で1番カッコ悪い格好は多分それだと思う。」
Nakajin「カッコ悪いねぇ〜(笑)」
Saori「どうしようもないからね。そこの上に付けた人は恐らく子供がいる人は困るなって思ったんだろうけど。」
DJ LOVE「しかもその時期は鍵が開けられるとか嬉しくてしょうがないからね。」
Saori「開けないでとかもわかんないからね。あれは上についていると優しいなって思う。その配慮が、子育てしている人に優しくしようという気持ちのトイレなんだなってすごい思うんだよね。」
Nakajin「あれはね。シンプルなんだけどね。」