Nakajin「続いて。」
福島県
たるるー
北海道でのプロモーション活動お疲れ様でした。
LOVEさんが北海道で活動してくれることは元道民の私にとってもすごく嬉しいです。
もはや北海道の上級者と言っても過言ではないLOVEさんにオススメの逸品があります。
それは、セコマで売られている「山わさび塩ラーメン 改」というカップラーメンです。
ツンとしますが、それがクセになる美味しさなので、ぜひ次回は食べてみてください。
DJ LOVE「これ、改になる前は食った気がする。」
Nakajin「おいしそうだね!」
DJ LOVE「これおいしいよね。」
Nakajin「山わさび塩ラーメン。」
DJ LOVE「すんごいよ。もうね。山わさびだからバチコーンって来るのよ、鼻の奥に。」
Nakajin「はぁ〜!いいね。」
DJ LOVE「これが改になっているわけだね。」
Nakajin「字面だけでうまそうな。」
Saori「セコマにしか売ってないのかな?」
Nakajin「ね。」
DJ LOVE「セコマブランドなんですよ。」
Saori「あ、なるほどね。セコマブランドがあるんだね。」
Nakajin「あるある。セコマブランドの僕はあれが好きだよ。メロンソフトが好きだから。」
DJ LOVE「セコマブランドには北海道に行くたびにお世話になってますよ。」
Nakajin「ね。毎回何か発見がある。この間、あずきモナカみたいなのを食べたよ。うまい。うまかったねぇ。」
DJ LOVE「セコマいいよね。欲しいもん。」
Nakajin「まだ掘り甲斐があるよね。」
DJ LOVE「家の近くに欲しい、セコマ。」
Nakajin「セコマないんだよ。」
DJ LOVE「埼玉にあるんだよね?」
Saori「そうなの!?」
Nakajin「茨城?」
DJ LOVE「茨城か!?」
Nakajin「確かそうだった気がする。」
Saori「そうなんだ。」
DJ LOVE「そっちの方にあるというのは。」
Nakajin「一部ね。」
DJ LOVE「一部あるんだけど、まじで家のそばに欲しい。」
Saori「何かいいよね。そういう北海道に、道民に愛されてる。」
DJ LOVE「商品とかがね。」
Saori「みんなセコマ行ってるよねみたいな感じで。静岡行ったらさわやかだよねみたいな。」
DJ LOVE「地元民に愛されてる。東京ないじゃん、そういうの。」
Nakajin「東京ないね。」
Saori「私たちが地元の食べ物とか何か地元の店だぜって思うのは、本当に家の近くとかの話でさ。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「うん。」
Saori「東京都民が愛する、みんな愛する店みたいなのなくない?」
Nakajin「ない。東京行くけど、オススメある?みたいなときって、結構普通のこと言っちゃうっていうか。ゴールデン街とか行ってみたら?とか、渋谷のPARCOとか行ってみたら?とか(笑)」
DJ LOVE「うん(笑)」
Nakajin「なんか普通のガイドブックとか。検索したら本当、上の方に来るじゃんみたいなこと。」
DJ LOVE「スカイツリーとか東京タワーには逆にあんまり行かないしさ。」
Nakajin「まぁね。」
DJ LOVE「浅草とか?ってなっちゃうもんね。」
Nakajin「なっちゃう。」
Saori「自分も別にそんなに行ってない。セコマとかみんな行ってるじゃん。さわやかとか行ってるじゃん。」
DJ LOVE「その中でおすすめができるわけだから、羨ましいよね。」
Saori「そう。これ食べてみてみたいな。いいよね。東京都民はそういうつまんないところあるんだよね。」
Nakajin「うん。」
Saori「羨ましい。」
2曲目
Nakajin「どうだったんですか?北海道プロモーション活動の方は。」
DJ LOVE「あぁ、楽しく。皆さんね、JOIN ALIVE行きました!というのをすごく言ってくれて。」
Nakajin「はいはい。」
DJ LOVE「今回JOINで出てよかったなみたいな。皆さんもJOINすごいよかったです!言ってくれて。そのあと食べるジンギスカンのうまいこと。」
Nakajin「北海道行ったらよく食べているんだけれども。ジンギスカン美味しいよね。」
DJ LOVE「ジンギスカンいいですよね。」
Saori「今回みんなでジンギスカン食べに行ったじゃない?」
DJ LOVE「あそこすごいおいしかったね。」
Saori「私なんか、今まで自分が食べていたジンギスカンと全く違う食べ物だったんだけど。あれの何が違うの?」
DJ LOVE「多分ですね、北海道産のラムなんですよ。」
Saori「そういうことなの?」
DJ LOVE「全然違うんですよ、やっぱり。北海道産なのは。大体オーストラリアとかだった。」
Nakajin「おぉ。」
Saori「東京で食べてたジンギスカン?」
DJ LOVE「だったり、北海道でもお店によってはオーストラリア産みたいなのがあって。結構でかでかと道産のラムですと書いてあったりするところはやっぱり違うと思う。」
Saori「これが違うってことなのか。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「なんか結構衝撃のおいしさだったんでよね。」
DJ LOVE「前回食べに行ったお店だと、確かにアスパラを食べているラムですみたいな。」
Nakajin「へぇ〜!」
Saori「へぇ〜!」
Nakajin「餌がってこと?」
DJ LOVE「そう。」
Saori「すごいね!贅沢だね。」
DJ LOVE「そういう違いなんじゃないか。」
Saori「なんだっけ?なんてお店だったんだっけ?」
DJ LOVE「えっとね、何だっけな。」
Nakajin「割と空港に近かった。」
DJ LOVE「新千歳のお店だよね。」
Nakajin「JOIN ALIVEの前日に行ったやつだよね。」
DJ LOVE「有名なところ。」
Nakajin「有名そうだったよね。何か本当にわざわざオープン前の時間を空けていただいて。」
DJ LOVE「あ!えっとね。」
Nakajin「早い!」
DJ LOVE「ちょっと待って。“なにじん”だっけな…。」
Nakajin「あぁ〜!出てこない!ちょっと待って…。やまじん!」
DJ LOVE「やまじんだ!」
Saori「やまじん!“なんじん”だっけ?って言うから(笑)どういう意味?って(笑)」
DJ LOVE「“じん”ってつくのは覚えてたの。」
Nakajin「ジンギスカンだからね。千歳ラム工房 やまじん。」
DJ LOVE「やまじんさんですよ。」
Nakajin「やまじんさんね。めちゃくちゃ美味しかったですね!」
Saori「美味しかった!」
Nakajin「めちゃくちゃいっぱい食べられるよね、ラムって。」
DJ LOVE「野菜もいっぱい食べれるじゃん?」
Saori「ヘルシーなんでしょ?」
Nakajin「そう。」
DJ LOVE「食べると痩せてくなんて言うよ?」
Saori「東京にあの店欲しいと思った。」
Nakajin「思った。」
Saori「行きたい。」
DJ LOVE「北海道が東京に来ればいい。」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「思うときがあるよね〜(笑)」
Nakajin「セコマといい(笑)ラッキーピエロとかね(笑)」
DJ LOVE「来てほしいよ〜。」
DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」
Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」
Saori「Saoriと、」
DJ LOVE「DJ LOVEでした。」
3曲目