第280回 共通点はマスク 2025年8月16日

Nakajin「先日8月13日はSaoriちゃんの誕生日、おめでとうございます!」

Saori「ありがとうございます〜!」

DJ LOVE「おめでとうございます!」

Nakajin「こんなメッセージも届いております。」

群馬県
にこちゃん

私はSaoriちゃんと同い歳です。
デビューからずっと応援していて、会ったことはないけど勝手に同世代の仲間のように感じています。
Saoriちゃん、最近は強さに磨きをかけていて、私も負けじとジムに通うようになりました。
今年も1つ歳を重ねる我々ですが、今年磨きをかけたいものはありますか?

Nakajin「というわけで。気づけばお誕生日ですね。」

Saori「なんかすぐ誕生日すぐ来るって感じなんだけど。年々、感覚が狭くなって来る。」

Nakajin「ね。」

Saori「こないだ誕生日だったじゃんみたいな感じがするんだけど。」

Nakajin「そうね。」

Saori「ジムに通うようになりましたって言ってて。私ももうこの数年、ジム通ってたんだけど。言うても私は去年出産したわけですよ。」

Nakajin「そうね。」

Saori「で、やっぱ産後動けない時期もあったし、妊娠中はもちろんね、ボクシングはできなかったし。1年間ぐらいボクシングができなかったわけですよ。キックボクシング。」

DJ LOVE「そん。」

Nakajin「そうだね。」

Saori「そう。妊娠中しちゃいけない運動って調べるとかなり最初の方にボクシングで出た。」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「ダメそうだよ(笑)」

Saori「そりゃそうだよね(笑)」

Nakajin「運動自体がなかなかだよね。」

Saori「お医者さんの許可をもらったらそういうトレーナーに教わりながらこういう運動していいよっていうのはいくつか。筋トレとかであったから、それは結構最後の最後まで。本当出産前日ぐらいまでずっとやってたんだけど。ただキックボクシングをね、1年間できなくて、今年になって久しぶりにジムに行ったわけですよ。」

DJ LOVE「うん。」

Saori「一緒にやってた仲間たちとかまだいてさ。お久しぶりです〜、とか言って。あ〜!戻ってきたんだ!とか言って。私は全然上手じゃないからマススパーリングっていうのをやってて。3割ぐらいの力でちょっと試合形式みたいな感じでやるのとかを付き合ってもらって。上手な人にね。やったんだけど、全然やっぱり思うように体が動かないと思いながら、今年はマススパーリングでフェイントをかけられるようになりたいな。」

DJ LOVE「おぉ〜!」

Nakajin「なるほど。」

Saori「ワンパターンになっちゃうわけ。攻撃が、どうしても。」

Nakajin「基本的に読まれちゃいけないからね。」

Saori「そうそうそう(笑)前蹴りと見せつつ、左ミドルみたいな。前蹴りを出さずに左で来るとか。そういうことをやりたいんですよ。今年の目標はそれです(笑)」

Nakajin「今年の目標それ!?(笑)」

DJ LOVE「フェイントをかける(笑)」

Saori「フェイントをやりたい。」

DJ LOVE「前蹴りと見せかけて、踏み込んでパンチみたいな。」

Saori「そう!ストレートと見せかけて左からフック!」

DJ LOVE「うん。」

Saori「肩叩き入れて、左フックみたいな!」

DJ LOVE「見えないコンビネーションだ!見えないフック。見えないって言うもんね。」

Saori「やってみたい。」


Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「今週も僕たち3人でお届けします。『SEKAI NO OWARI “The House”』。今週もリスナーの皆さんから届いたメッセージを紹介していきます。」

神奈川県
ゆいな

私はホラー映画が大好きすぎてホラーTシャツ専門店に行きます。
そのお店は横浜にしかないため、横浜に用があるときは必ずお店に寄ります。
セカオワの皆さんも必ず寄りますという場所があれば教えてほしいです。

DJ LOVE「いいなぁ〜!」

Saori「そんなのあるんだ!」

DJ LOVE「すげぇ行きたい、ここ!」

Saori「LOVEさん、好きそう。」

Nakajin「LOVEさん好きそうだねぇ〜。」

DJ LOVE「そう、あれだけ映画館行かないみたいな話をしてたけど、明日行くんだよ(笑)」

Saori「そうだ(笑)」

DJ LOVE「明日行くんですよ。」

Nakajin「映画に?」

Saori「あ、そうなんだ。何見るの?」

DJ LOVE「『近畿地方のある場所について。』。」

Saori「あ、それね!」

Nakajin「おぉ〜。」

DJ LOVE「ホラーは初日に行こうと。」

Saori「好きそうだなと思ってた。」

DJ LOVE「原作も読んでるんですよ。文庫も内容が違うって言われていたので文庫版も買って。マンガ版も買ってるんですよ。」

Nakajin「おぉ〜。相当だ。」

DJ LOVE「それぐらい好きな作品なので、ちょっと行こうと。」

Nakajin「ハードルも上がりそうだね。それだけ好きだと。」

DJ LOVE「そうなんですよ。不安もあるんですよ、だから。」

Saori「原作読んでたのに映画見たいって毎回思う?」

DJ LOVE「今回はね、監督が白石晃士監督っていう僕の好きな監督なんですよ。」

Saori「あぁ〜。」

Nakajin「ホラーの。」

DJ LOVE「ホラーの巨匠ですよ。言ってしまえば。」

Saori「そうなんだ。」

DJ LOVE「我々みんなで見てる作品で言うと『ノロイ』の監督ですね。」

Nakajin「あぁ〜!そうかそうか、そうだ。」

DJ LOVE「大好きなんですよ。」

Nakajin「『ノロイ』の方か。」

DJ LOVE「いいな。ホラーTシャツ専門店行きたいな。」

Nakajin「行くんじゃない?LOVEさん。」

DJ LOVE「行こうかな。」

Nakajin「調べるんじゃない?」

DJ LOVE「調べよっかな。横浜は近いし。」

Saori「横浜ならね。なんやかんやと別に行くからね。」

DJ LOVE「『悪魔のいけにえ』のTシャツは欲しいもんね。」

Nakajin「好きだよね。マスクということが共通点でもあるし。」

DJ LOVE「共通点だし、僕はピエロが出てくるホラー映画をだいたい見るようにしています。」

Nakajin「『IT』とか?」

DJ LOVE「『IT』も見ているし。」

Saori「一応チェックするんだ(笑)」

DJ LOVE「一応チェックするし、最近だと『テリーファー』っていうグロいやつも見てるし。『道化死てるぜ』というどうかが道化になってるやつも(笑)」

Saori「(笑)」

Nakajin「すごいB級感(笑)洋画?」

DJ LOVE「すっごいB級だよ(笑)洋画洋画(笑)」

Nakajin「ピエロのホラーなんてだいたい洋画だよね。」

DJ LOVE「最高のB級映画だったよ(笑)」

Nakajin「へぇ~(笑)面白かった?」

DJ LOVE「う〜ん(笑)面白かったは人によると思うんだけど(笑)『道化死てるぜ』ってタイトルだけでちょっと再生しちゃったもん(笑)」

Nakajin「すごいね、チェックしてるんだね。」

1曲目

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