Saori「埼玉県 RN なゆ 私は今年FJK(高校1年生)になりました。」
Nakajin「出たよ。」
Saori「何?FJKって?」
Nakajin「First JKでしょ?」
Saori「あ、First JKなんだ。」
Nakajin「それしかわかんないけど。」
DJ LOVE「Secondだっけ、次。」
Nakajin「2年生はSってこと?」
Saori「SJKってこと?」
DJ LOVE「で、最後がLJK。」
Nakajin「Thirdじゃなんだ。Tじゃないんだ。」
DJ LOVE「Tなのか?」
Nakajin「Fisrt、Second、Third。Tじゃないの?」
Saori「どのくらい浸透してる言葉なんだろうね。」
Nakajin「Lかもしれない。わかんないけど。」
DJ LOVE「Lじゃない人もいるかも知れないけどね(笑)」
Nakajin「本当にLastなのだろうかっていうね。」
埼玉県
なゆ
私は今年FJK(高校1年生)になりました。
半分通信制の高校なのですが、スクーリングがあり学校に行くことがあるのですが、最近学校のいろんなところを見ていると、なんでこれがここにあるの?みたいなものがたくさんあります。
例えば、トイレの手を洗うところに瞬間接着剤が落ちていたり、階段の端にぽつっとインスタントのお味噌汁のみその袋だけが置いてあることがあります。
セカオワの皆さんは、なんでここにこれがあるの?ってものを見つけたことはありますか?
Saori「すごいピンポイントな質問(笑)」
DJ LOVE「この前NUMBER SHOTで、あ、あるよね!っていうものはあったのよ。トイレでピックが落ちてて(笑)」
Nakajin「あぁ〜(笑)」
DJ LOVE「フェス会場っぽい!と思った(笑)」
Nakajin「それはあるかもね(笑)」
DJ LOVE「やっぱ直前までポケットに入れていたのかね。」
Nakajin「普通のトイレにはないでしょうね。」
DJ LOVE「ないよね。ピックは落ちてないよ。ギターのピックは。逆にこれがここにある。なんでこれがってね。」
Nakajin「なんでこれが?ここにこれが?なんでここにこれがないの!?っていうことはすごいある。」
DJ LOVE「そうだよね(笑)」
Nakajin「なんでゴミ箱ないの?ここに!みたいな(笑)」
DJ LOVE「ゴミ箱の位置、そこ!?みたいな。」
Nakajin「コインパーキングの隣にゴミ箱はあった方がいいと思う!みたいな。」
DJ LOVE「そうだね。ゴミ箱を置かないから、おつり出てくるところにレシート置きっぱなし!領収書ボタンをお前ら押すな!って思うんだよね(笑)」
Nakajin「思う思う(笑)」
DJ LOVE「俺拾っちゃったじゃん!もうどうすんの!みたいな(笑)」
Nakajin「自分の時間ともう1回時計見ないとわからなくなっちゃうじゃん!って。」
DJ LOVE「それを戻すのも何か罪悪感あるし。」
Nakajin「あれ何とかしてほしい。」
DJ LOVE「何とかしてほしいよね。」
Nakajin「ゴミ箱をなんでここにないの?ってすごい思う。」
DJ LOVE「領収書はいらない人は押さないでと思う。」
Nakajin「でもさ、クレジットで決済すると絶対に出てきちゃうよね。」
Saori「あぁ、たしかにね。」
DJ LOVE「現金だけのところでもたまに残ってたりするよ。」
Nakajin「あ、本当?」
DJ LOVE「忘れてるのかもしれないけど。」
Nakajin「あぁ、まぁね。」
Saori「でもよく落ちてるよね。」
DJ LOVE「入りっぱなしになってるんだよ。」
兵庫県
ぽちち
高校野球を見ていて、選手たちが年下なのが信じられなかった時代を経て、コーチが年下のことにいまだに驚いてしまいます。
皆さんが私、あれ?私歳取ったなと思うのはどんなときですか?
Nakajin「コーチの年齢なんて出る?」
DJ LOVE「出るんだね。」
Saori「何歳くらいなんだろう、コーチって。結構同世代だったりするのかな?」
DJ LOVE「するんじゃない?」
Nakajin「教員の方だったり。」
DJ LOVE「そうだよね。」
Nakajin「年下。何か若手芸人さんとかってさ、若手芸人って言われる割に、なんかやっぱり30代とか。」
DJ LOVE「そうね。」
Nakajin「ブレイク遅めだったり。大体歳下だなと思い始めたのはちょっと。」
DJ LOVE「そうね。」
Nakajin「私もいったなと。いくとこまでとは思ったね。」
DJ LOVE「何かテレビ見て、同い歳ぐらいかな?なんて思ってたら年下!?みたいな。」
Nakajin「若手と言われていることあるけど。」
DJ LOVE「あるよね、全然。」
Nakajin「ある。」
Saori「えぇ、なんだろう。」
DJ LOVE「そうね、初詣とか行ったときに厄年のところとかを見ると(笑)」
Nakajin「あぁ〜(笑)」
DJ LOVE「男の場合だ前厄なのかな?今年。」
Nakajin「あ、そうなの?そうなのか?」
DJ LOVE「来年か?多分神社とかお寺によって違うのかもしれないけど。何か見て、何か40ぐらいからじゃん。何か男の厄年って。」
Saori「あ、そうなんだ。」
Nakajin「そうだよね。女性の厄年は確か30代で2回来るんだよね?」
DJ LOVE「で、それ以降はないみたいな。」
Saori「ずっと厄年なんだよね30代。前厄、本厄、後厄みたいな。で、また前厄。」
Nakajin「3年だからさ、1個の厄につき。」
DJ LOVE「6年ぐらいどんどん。」
Saori「ずっと30代女性は厄年みたいな。」
Nakajin「あれは別にあれだよね?統計的なことなのかな?」
Saori「あれどうやって決めてんだろうね。」
DJ LOVE「結局は統計学なんじゃない。」
Nakajin「そんな気がするよね。」
Saori「昔の人がこのぐらいに厄が来るっていうのが何か。」
Nakajin「なんとなく人生における、転機が来るというのは。」
Saori「思ったわけでしょ?多少年齢の、寿命が違うから。多少なんか縮尺違うような気もするけど。何があったんだろうね。女性の三30代、男性の40代に。」
DJ LOVE「ね。みんな体調を崩しやすいとかなのかな?」
Nakajin「それはあるんじゃない?男性の場合、7の倍数でなんかあるみたいなところも言うよね。」
DJ LOVE「あ、そう?」
Nakajin「7の倍数でなにかしら不調が来るみたいな。」
DJ LOVE「それで40代の人厄年だわみたいなのをおじさんたちが言ってたなと思ったの。小さい頃。今年厄年だわ。本厄だわと言っていた40代のおじさんを見てきた立場からすると、自分が神社に初詣行って、厄年だみたいな実感すると、おじさんの歳だ〜と思っちゃうようになったなって。」
Saori「まぁ、おじさんですよ。」
Nakajin「まぁね。そうですよ。」
DJ LOVE「あの頃見てたおじさんたちと同じぐらいの年齢なのかみたいな。」
Saori「みんな思うんだろうけど、子供のときに見てたその39、40っていう歳と、自分が実際になるのは全然違うっていうのはもう全員通る道なんだと思うけど。全然思っていたより若くない?自分って思わない?」
Nakajin「そんな気はするね。」
DJ LOVE「そんな気はする。」
Saori「多分全員、何かすごいおじさんなんだ、すごい大人なんだって見えるけど、実際になってみるとなんかそうでもなくない?って。」
Nakajin「こんなもんか〜、って。」
Saori「昔からそうなのかね?」
DJ LOVE「小学校1年生のときに見てた6年生の大人感。6年生に自分がなったときの感覚が違うじゃん。それと同じのが繰り返されてる気がする。」
Nakajin「それはそうだね。」
Saori「永遠にね。」
Nakajin「そういうものなのかもね。」
DJ LOVE「うん。」
Nakajin「子供とか見てると特にいろいろあるかもな。自分がそうというわけじゃないけど、子供って何であんなに傷の治るのが早いんだろうね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「気づいたらもう塞がってる!?って(笑)」
Nakajin「すごい傷治るの早いよね(笑)」
DJ LOVE「新陳代謝がめちゃくちゃいい(笑)レベチだもん(笑)」
Nakajin「いいなぁ〜って思う。」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「(笑)」
Nakajin「回復力はや!ってすごい思うもん(笑)」
Saori「熱出たりしたときとかね。38℃、39℃出ると大人はもう終わった。」
Nakajin「この1週間終わったなみたいな(笑)」
Saori「次の日なんかもう絶対無理じゃん。39℃出たらやっぱさすがに明日も多分ぶっ倒れてるだろうなって思うんだけど。全然ケロッと走り回ったりするからね。」
DJ LOVE「その日の午後ぐらいに、もうちょっと元気じゃない?ってなってるもんね。」
Nakajin「そうなのよ。」
Saori「それは無理ですね。さすがに。元気な方だと思うけど、我々だって。さすがにちょっと走り回れないね。」
Nakajin「羨ましいわ。」
DJ LOVE「『SEKAI NO OWARI “The House”』ではみなさんからメッセージを募集しています。番組への感想、質問、僕らに選曲してほしい選曲テーマなどどんなことでも大丈夫です。アドレスは http://www.tfm.co.jp/house 。」
Nakajin「それでは、また来週土曜日の夜10時半にお会いしましょう。ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」
Saori「Saoriと、」
DJ LOVE「DJ LOVEでした。」
2曲目