第281回 May I help you? 2025年8月23日

Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」

Fukase「Fukaseです。」

Saori「Saoriです。」

DJ LOVE「DJ LOVEです。」

Nakajin「Fukaseさん、今日はいるということで4人で今日はお届けしたいと思います。『SEKAI NO OWARI “The House”』。今週もリスナーの皆さんから届いたメッセージ紹介していきます。」

京都府
素晴らしい柴漬け

私にはいつか言ってみたいセリフがあります。
それはラジオメールの宛先です。
www.tfm.co.jp/house
ラジオと言えばこれですよね。
言おうと思えばいつでも真似できるのですが、自分のラジオブースであの長い記号の並びをスラスラ!ドヤ!みたいな感じで読んでみたいです。
セカオワの皆さんにはいつか言ってみたいセリフはありますか?

Saori「ちなみに我々はいつもこれを言ってるときに“自分”のラジオブースでは言っていないよね。」

DJ LOVE「うん。自分のラジオブースではない(笑)」

Saori「自分のラジオブース(笑)」

DJ LOVE「自分のラジオブースって(笑)」

Saori「結構なかなかいないんじゃないかな。」

Fukase「自分のラジオのブースを持っているDJ?」

Saori「うん。」

Nakajin「サッシャさんは持ってるらしいよ(笑)」

Saori「持ってるんだ!さすが!」

Fukase「さすが!」

Nakajin「自分のラジオブースで俺たちのライブのアナウンス録ってくれたらしいよ。」

Saori「あぁ〜。」

Fukase「そうなんだね。」

DJ LOVE「サッシャさんになりたいってこと?」

Saori「憧れの人ね(笑)」

Fukase「言ってみたいセリフ。」

Nakajin「こないださ、ちょっと憧れてることあるっちゃあって。お店で普通にコーヒーとか飲んでて、店員さんとある外国人のお客さんが来て、何か英語で話しかけてて。店員さんが全然分からない、全然理解してない。」

Saori「あぁ〜。」

Fukase「なるほどね。出た。」

Nakajin「それぐらいだったら俺、助けられるなと思って。」

Saori「言っちゃった?」

Nakajin「May I help you?って行きたかったんだけど、ちょっとその勇気が出なかった。言いたかった。」

Fukase「それはね、出ないよ。」

Nakajin「出ないよね。」

Saori「May I help you?は。」

Nakajin「いろんなこと考えちゃっらすっごい汗かいちゃって。」

Saori「(笑)」

Nakajin「なんかこいつ調子乗ってるとか思われても嫌だなぁって(笑)」

Saori「それでね、もしも分からなかったら。」

Nakajin「とかもさ!恥ずかしいじゃん!めちゃくちゃ(笑)」

Saori「それは思うよね(笑)」

Nakajin「嬉々として言ったものの(笑)なんかすげぇたどたどしくなるのもさぁ(笑)」

Saori「思う思う(笑)」

Nakajin「外国人の方をお手伝いしたりっていうのをすごくしたいという気持ちはあるんだけど、なんか勇気が出なかったです。そのときは。」

Fukase「それは間違いなく言ってみたいセリフではあるね。」

Saori「それは言ってみたい。」

Nakajin「言ってみたいよね。」

Saori「かっこいいもん。」

Nakajin「May I help you?したかった。勇気が出なかったね。」

Saori「あるある。」

DJ LOVE「でも1回言ったことあるかも。」

Fukase「すごいね。」

DJ LOVE「ショッピングモールで。」

Saori「May I help you?を?」

DJ LOVE「フードコートのラーメン屋さんで、餃子を持ってるの。その人が。明らかに何をかけたらいいんだろう?みたいな。」

Nakajin「あぁ〜。」

DJ LOVE「ラーメンだったら任せろよと。」

Fukase「それは(笑)フィールドがね(笑)」

DJ LOVE「こっちのフィールドだったからね(笑)」

Nakajin「目的が分かりやすいしね(笑)」

DJ LOVE「分かりやすかったから。醤油の小瓶みたいなのがあるの。」

Nakajin「うん。」

DJ LOVE「普通ね。みんな大体、一般的にはこれをかけるんだよっていう風に教えてあげたの。そしたらありがとうってなってくれて、いいことしたなって思って、その後自分のラーメン来て、その瓶を見たらラーメンにかける用の出汁だった…(笑)」

一同「(笑)」

DJ LOVE「ごめーん!!!」

Fukase「ひどいですねぇ〜。」

大阪府
パフェ

私は怖い系が苦手で避けてきた人生でした。
ですが、ラジオでSaoriちゃんやLOVEさんのホラー映画トークを聞き、面白いのかもと人生初の映画館でホラー映画を見をやってみました。
結果、怖かった部分もあればそうでもなかった部分もあり、最後まで見ることができ、余裕やん!と思いました。
が、家に帰ってから怖かったところばかり蘇って、怖くて怖くて、もう2度とホラー映画見るまいと誓いました。
皆さん、挑戦してみたものの、自分には無理だったことありますか?

Saori「何見たんだろうね?」

DJ LOVE「ね。何見たかによるよね。」

Fukase「何をオススメしたの?」

Saori「私は『ドールハウス』ですよ。」

Fukase「え?あ、『ドールハウス』ね。『ムカデ人間』とかおすすめしたのかと。」

DJ LOVE「『ムカデ人間』は怖くはないんだよ(笑)」

Saori「『ムカデ人間』はラジオでおすすめするわけないだろ(笑)」

Fukase「怖いか怖くないかで言ったら怖い(笑)」

DJ LOVE「あれを撮る監督はね(笑)」

Fukase「怖いでしょ(笑)怖い(笑)」

DJ LOVE「発想が怖い(笑)」

Nakajin「発想がね(笑)」

DJ LOVE「絶対におすすめじゃないので、『ムカデ人間』は。」

Fukase「伝説的な映画ですよ(笑)3まで出てる(笑)」

Saori「そんな話はいいの(笑)見たくなっちゃうから(笑)見なくていいの!」

Fukase「俺も見たことないんだよ。」

Saori「え、『ムカデ人間』?」

Fukase「ないよ(笑)内容から言って、なんか俺とマッチングしなそうだなと思って(笑)でも昔みんなで共同生活したときに、LOVEさんがリビングで見ているのを遠くで薄目で見たことはある。」

Nakajin「あ、でも俺もそのレベル。」

Fukase「でしょ?」

Saori「私、一緒に見てたよ。」

Fukase「一緒に見てたの…?」

Saori「見てた(笑)」

DJ LOVE「なにこれぇ…って言いながら(笑)」

Nakajin「LOVEさんはそのときプラモを。」

DJ LOVE「プラモデル作るときのお供。ヒロカズといっしょにプラモデル作ってた。」

Fukase「あぁ〜、はいはいはい。」

Saori「見ましたよ、『ムカデ人間』。」

Fukase「まぁ、ね。」

Saori「いいの!『ムカデ人間』の話は!」

Fukase「口とおしりをくっつけてムカデみたいな人間を作る(笑)」

Saori「広げたらだめ!ラジオで話していい話かわかんないよ?(笑)そのレベルですよ(笑)」

Fukase「挑戦してみたものの、自分には無理だったもの?そうね。そんなに俺、挑戦しないからなぁ。だって高いところ怖いんだからジェットコースターなんてそれは嫌じゃん。でもなんか、最近さ。ちょっとだけ高所恐怖症じゃなくなった気がする。」

Nakajin「まじで?」

DJ LOVE「あら。」

Fukase「変わった気がする。」

Nakajin「なにで気付いたの?」

Fukase「『図鑑』のミュージックビデオ(笑)」

Saori「あぁ〜。」

Nakajin「怖い怖いって言ってたけどね。」

Fukase「ひゃーとか言ってたんだけど、なんか思ったより思ってない、俺が。」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「あれ?って(笑)」

Saori「そんな高くなくなかった?」

Nakajin「いや、まぁまぁ高かったよ。」

Fukase「まぁまぁ高かったよ。」

Nakajin「あとは頼りない。」

Fukase「揺れるしね。色々、あんま怖がらなくなったんだよね。多分筋肉の問題だと思う。」

Saori「あると思う。」

Nakajin「えぇ(笑)」

Fukase「あるよね。」

Saori「あるある。筋肉は恐怖心に勝てると思うよ。」

Nakajin「マジで?俺もうちょっと鍛えたら先端怖くなくなるかな?」

Saori「(笑)」

Fukase「全然。目に刺さるのが怖いんでしょ?目をもっと鍛えて。目の筋肉を。」

Nakajin「この辺が足りないんだ(笑)」

DJ LOVE「キンッって(笑)」

Fukase「できると思う(笑)」

DJ LOVE「眼圧で押し返せるんだ(笑)」

1曲目

Fukase「先端恐怖症がさ、失神するようなマット手に入れたんだよね。」

Saori「いやぁ、もう。」

Nakajin「え、あれでしょ?最近置いてあるやつでしょ?」

Saori「Shaktiでしょ?」

Fukase「そうそうそう。」

Nakajin「すごいね、まじで。」

Saori「あれ、 Nakajinだめだよね?」

Nakajin「でも、視覚的にはあんまり尖って見えない。見るのは大丈夫。」

Fukase「触ってみた?」

Nakajin「触った触った(笑)すごいね(笑)」

Fukase「すごいよ(笑)武器だよ、針。」

Saori「すごいね、手で触れるんだね。」

Nakajin「怪我する。普通に。」

Fukase「変なやつ入ってきたらあれを持ってバーンってやったら、結構痛いと思うんだよね(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「盾みたいな(笑)家のシェアメイトの1人がすごい気に入ってすぐ出してきちゃうから。眠れるんだって。」

Saori「不眠に効くって。私ずっと不眠症だったから色んな人にShaktiいいよって言われて。何人かに言われたからえ〜って思ってただけど、Fukaseくんが持ってるからさ。」

Fukase「うん。やってみたんだけど、俺全然すごいよく眠れる人だから。」

Nakajin「(笑)」

Fukase「そういえば(笑)」

DJ LOVE「違いわかんない(笑)」

Saori「シャクティ。」

Nakajin「シャクティっていうの?」

Saori「トゲトゲのついた布団みたいな。」

Fukase「なんか素肌でやることを推奨してるの。ほとんど『Saw』を思い出す(笑)」

一同「(笑)」

Fukase「うわあああああ!!!」

Nakajin「上からちょっとずつ漬物石が(笑)」

DJ LOVE「昔の、正座させられるやつだ(笑)」

Nakajin「江戸時代の(笑)とんでもなくトゲトゲだよね。」

Fukase「とんでもない。あれはすごいですよ。ぜひ皆さんにもね、試してほしい。」

Nakajin「はい。」

Fukase「でも本当に、男友達がいて。そいつは飲んでなくて、俺は飲んでたんだけど。横になるとすぐ眠くなるらしいよ、そうなんだって喋ってるうちに寝てた。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「えぇぇ(笑)」

Fukase「そのまんま。」

Saori「そんなに効果あるんだ。」

Fukase「あれ!?寝てんじゃん!って。」

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