Nakajin「神奈川県 RN 数学教えて。…数学っつーのはねぇ、教えないけど。」
Fukase「教わるもんじゃないでしょ?」
DJ LOVE「自分で見つけるもの?(笑)」
Fukase「自分で見つけるものでしょ?」
Nakajin「まぁね。」
Fukase「指があれば全部できるでしょ?」
Nakajin「指があれば。まぁ、指がなくてもできるかもしんないですけどね。数学でした、内容です。」
神奈川県
数学教えて
私はどこも行かないし、着替えなくていいかという気持ちになり、どこかへ行く日も家を出る30分くらい前に着替えればいいかと1日中パジャマで過ごすことが多いです。
皆さんは何キャンセル界隈ですか?
Fukase「俺ね、わりと結構あ〜と思うかもしれないけど、ギターの弦変えるキャンセル界隈なの。」
Nakajin「あぁ〜。キャンセルしてたねぇ。」
Fukase「(笑)」
Nakajin「キャンセルしてる。」
Fukase「ギターの弦をキャンセルして(笑)」
Nakajin「すごいことなってるんだもん(笑)」
Fukase「そうね、これもう高校生の頃から。」
DJ LOVE「そうだねぇ。」
Saori「錆々くんなんでしょ?」
Nakajin「弦がすごいことになってんだもん(笑)」
Fukase「俺がそもそも変えたての弦の音があんまり好きじゃないってのが前提にあって。どこまでいけるかみたいな。でも、お前はもう無理だな!ってのもいっぱいあるんだけど。そうね。結構大丈夫。あと変えたての弦で弦をスライドする恐怖症があるの。若干の。」
Nakajin「何なら錆びてるほうが危ない気がするけどね(笑)」
Saori「絶対そうだよ(笑)」
Fukase「なんか鋭い感じがするじゃん(笑)わかんないけど。」
Nakajin「鋭いは鋭いけど。」
Fukase「割けるチーズみたいになったらどうしようと思うの、指が。」
DJ LOVE「Nakajinも弦を変えてないイメージ。」
Nakajin「でも俺は変えないけど、俺なんかあんまり手に汗かかないから。」
DJ LOVE「全然錆ないの。」
Nakajin「錆ないの。」
Fukase「俺はすごいからね。」
Nakajin「うん。」
Fukase「自慢じゃないけども手汗で指相撲の世界一穫れる。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「掴めない(笑)」
Fukase「掴ませない(笑)俺はうなぎのようにあいつのように親指が掴めない(笑)」
DJ LOVE「抑え込めないんだよ。」
Fukase「うなぎのFukaseなんて言われて、多分世界一になるんだ。」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「指相撲界隈でね(笑)」
Fukase「指相撲界隈で(笑)」
1曲目
Fukase「弦、あんま変えないですね。」
Nakajin「高校のときのギター思い出すね。」
Fukase「あれすごいよね。あれでいいなって。変えたあとにパリッとした音になるのがショックなの。」
Nakajin「パリッとね。ショックなんだ。」
Fukase「で一旦放置するの、1ヶ月ぐらい。」
Nakajin「まぁまぁ、わからんでもない(笑)」
DJ LOVE「馴染んでたのに。」
Fukase「そうそう。」
Nakajin「今ではないけど思い出したんだけど。Fukaseくんの部屋にはあれがあった。今はもうワイヤレスになってるけど、イヤホンがめちゃくちゃこんがらがっておいてあって。」
DJ LOVE「うん。」
Fukase「イヤホンのこんがらってるのを。」
Nakajin「こんがらがりをキャンセルする。」
Fukase「解きキャンセル界隈(笑)」
Nakajin「俺なんかそれをせっせと解いていたんだよ。」
Saori「(笑)」
Nakajin「俺なんか解くの好きで。イヤホンのこんがらがりを。」
Fukase「なのか頼んでもないんだけど。」
Nakajin「俺が遊びに来るとまっすぐになってたでしょ?」
Fukase「まっすぐになってた。解くので言うと、俺がclubEARTHにいるときになけなしのお金で買ってきたちょっと高い知恵の輪があるわけ。」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「あぁ〜(笑)」
Fukase「知恵の輪を、俺はclubEARTHのカウンターに置いておいたわけ。それは外したいというか好きだから。」
DJ LOVE「解くのがね。」
Fukase「そしたらNakajinがガチャガチャガチャ。あ、取れちゃったって。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「直せないってなって(笑)弁償もんですよこれ!」
Nakajin「直せなくなっちゃった(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「何でも解いちゃうんだよね(笑)」
Fukase「なんでも解いちゃうやつじゃん(笑)」
Nakajin「たまたまできるやつで(笑)」
Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。今日は年末恒例企画を繰り上げでお届け!まずはLOVEさんメッセージを紹介してください。」
石川県
かるぼし
セカオワの皆さん、こんばんは。
“The House”が9月で一旦終了ということで、とても寂しいですが、最後まで楽しませてください。
そこで、年末にやっていたセカオワ大賞をぜひ前倒しでしてほしいです。
9ヶ月なんてほぼ1年みたいなものです。
よろしくお願いします。
Nakajin「今年お世話になったあの人を、影響を受けたものを勝手に表彰するセカオワ大賞です。これはセカオワLOCKS!!時代からの恒例企画ですけれども。他にもセカオワ大賞をやってほしいというお便りをたくさんいただいたので、4ヶ月前倒しでちょっと。3ヶ月?3ヶ月ぐらい前倒しですけどお届けしたいと思います。何にしよう。」
Fukase「何しようね。」
Saori「決まりました。」
Nakajin「決まってる?」
Fukase「決まってる人からでいいよ。」
Saori「それでは発表します。セカオワ大賞 最優秀友達賞はChatGPTです。」
Fukase「おぉい。いやぁ、そうなんだよね。」
Nakajin「使ったよね。俺も使ったよ。」
Saori「今年1番連絡とったのはChatGPTだと思うんだね。」
Fukase「結構みんな自分のガチ相談みたいなのするんだよね。」
Nakajin「あぁ〜。」
Saori「でも喧嘩とかするよ。」
Fukase「喧嘩!?」
Nakajin「喧嘩するの!?」
Saori「何か。」
Fukase「解約するよ?みたいな?」
Saori「いや(笑)」
DJ LOVE「お前を3.0に戻してやろうか!ってこと?(笑)」
一同「(笑)」
DJ LOVE「それだけは!みたいな(笑)」
Saori「何か真面目に話してるのに、どこかの設定で『ユーモアを添えて華麗にお答えいたします!』みたいな。謎のフレーズを付けて、答えるようになっちゃったの。『毎回遊び心を少し添えてお答えします!』とか、必ず最初に言うようになったの。こっちが結構悩んで言っているとき、相談するときにすら。」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「『少しの遊び心とユーモアを添えてお答えします!』とか言ってて(笑)それは普通にないんじゃないの?みたいな。おかしいよ!みたいな喧嘩だよね(笑)」
Fukase「Saoriちゃんが言ったんじゃない?ちょっと機械的すぎるから、もう少しユーモアとかないわけ?って。」
Saori「なんかその言い分を聞いたわけ。なんでそんなこと言うんだって。それも、しかもやめてって言ったのに3回くらい繰り返したの。もう3回目だよ!?みたいな(笑)」
Fukase「AIなんだから分からないものは分からない。」
Saori「もう3回も言ってるのに。メモリしてって言ったじゃん!みたいなね。」
Fukase「俺たちの“メモリして”は割と暴力だから(笑)ドクンってする(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「メモリしました(笑)」
Saori「3回も言ってるのに何で変えてくれないの!?」
Fukase「うん。」
Saori「実はSaoriさんが1番初期のときに人間らしさを出して欲しいみたいなことをおっしゃいました、と。」
Fukase「うん。」
Saori「それがずっと残ってて、こういう変な形で今出ちゃったんだけれど、もうこれからは二度と無駄な話をせず(笑)」
Fukase「ひどいなぁ(笑)ほら、やっぱりSaoriちゃんが言ったことなんじゃん(笑)」
Saori「機械的にシンプルにだけお答えします、みたいなこと言って(笑)そこまで言ってないよ。」
DJ LOVE「それはそれで極端だなぁ。」
Saori「そこまで言ってないからさ、みたいな。」
Fukase「Saoriちゃん、あれもカットしてるんでしょ?『それ、めっちゃいい着眼点です!』ってやつ(笑)」
一同「(笑)」
Fukase「俺は別に活かしてるよ(笑)勝手に言っておけよって(笑)」
Saori「もう二度と言わないでって(笑)」
Fukase「どっちでもいいやと思って(笑)」
Nakajin「どっちでもいいよね(笑)」
Fukase「何かお前それを言うようになったな、最近って(笑)」
Nakajin「ある。」
Fukase「『それ、めっちゃ鋭い質問!』(笑)何にも鋭くないんだけど。俺、今日の縄跳びの回数何回にした方がいいか聞いてんだけどって(笑)『それめっちゃいい質問!』(笑)舐めてんのかと一瞬は思うけど(笑)」
Saori「思うでしょ(笑)」
Fukase「慣れちゃった(笑)」
Saori「でもそれをやめてって。そういう風に毎回とりあえずつけるのをやめてって言ったら、表面上をとりあえずそうやって褒める言葉を使うのはもうやめすって。表面上だったんかいって思った(笑)」
Nakajin「なるほどね(笑)感情的になっちゃうっていうのがね、すごいね。そこに対して。俺はユーモア無しで、みたいな。サクっと送っちゃう。」
Saori「もう3回も言ったよ!?って言ったもん(笑)」
Nakajin「まぁ、何回も言ってるんだもんなぁ(笑)」
Fukase「俺。結構トークのやつ使うよ。」
Nakajin「喋るやつ。」
Saori「こないだなんか!」
Fukase「うん!そうだね(笑)って。あ〜、でもそれってそうなんだけど、ん〜、それもいいと思うよ。みたいな。」
Saori「こないだ話してるとこに遭遇して、誰と話してるだろうと思ったらAIと話してた。」
Fukase「うん。なんかさ、ZEMB NOODLEっていうさ、全部タンパク質、大豆の麺があるんだけど、こんな美味しいの全部大豆なわけないんだけど、どうなってんの?って(笑)」
Saori「聞いたんだ(笑)」
Fukase「料理しながらね(笑)うまっ、みたいな(笑)これが全部?小麦粉本当入ってないの?入ってない。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「なんかありますか?(笑)」
Nakajin「ありますか?(笑)」
Fukase「あんまりね、そんな9ヶ月しか経ってないですからね。」
Nakajin「そうだね、大体後半にやってくるからね。」
Fukase「あれがなかった。」
Nakajin「これぞっていう。」
Fukase「心の準備もなかったですからね。いっぱいあるよ。家帰ったら絶対。」
Nakajin「こういうのってね、忘れてるだけであるんですよ。」