北海道
セカオワ大好きナース
5年間で変化のあったことといえば、SaoriちゃんがFukaseくんのシャワーはトイレより早いという言葉を聞き、仕事で夜遅くなったときも、シャワーも時短で入ろうと思えば苦痛ではなくなりました。
歌やラジオでの声に惹かれ、セカオワのライブにも行くようになりました。
娘、息子もファンなので、この前もJOIN ALIVEにも行き、とても楽しかったです。
Nakajin「ということでね、シャワーに入れるようになったってよ。」
Fukase「(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「面倒くさいときでもシャワー入れるようになったと。」
Fukase「その〜、なんですか。不潔みたいじゃん、俺が。」
Saori「(笑)」
Nakajin「いやそんなことはない(笑)」
DJ LOVE「早いだけだから(笑)」
Saori「入ってるから(笑)」
Nakajin「早いんだよね。」
Saori「別に長く入ったらめっちゃキレイってわけではないからね。」
Fukase「めっちゃ早くない?って言われるんだけどさ、何をそんなゴシゴシ洗うものがあるの?」
Saori「(笑)」
Nakajin「あるでしょ(笑)」
DJ LOVE「頭とか。」
Fukase「そんなにゴシゴシ洗ったらいいもんじゃないんじゃないの?」
Nakajin「それは言われるよね。」
Fukase「全体的に。」
Saori「別に長く入ってるからゴシゴシしてるわけではないよ。」
Fukase「何をそんなに浴びてんの?」
DJ LOVE「シャワー(笑)」
Nakajin「(爆笑)」
Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
Fukase「Fukaseです。」
Saori「Saoriです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「『SEKAI NO OWARI “The House”』。泣いても笑ってもラスト2回ということで、今日はまず”The House”が始まってからの5年半の間にリスナーのみんなが変わったことを紹介します。」
福岡県
豆腐猛者
私は去年からセカオワのことを好きになりました。
そのときからずっと"The House"を聞いていたので、終わってしまうのは寂しいです。
私は"The House"がきっかけで親友ができました。
地域のクラブチームの合宿で、私がいつか仲良くなりたいと思っていた子と同じ部屋になったのですが、なかなか話しかけられず夜になってしまい、
その日は土曜日だったので10時半からイヤホンをつけて"The House"を聴いていたのですが、その子も私と同じタイミングでイヤホンをつけ始め、しかも同じタイミングでイヤホンを外すというシンクロが起きました。
まさかと思い話しかけると、その子もセカオワが好きで、そこからたくさん話をすることができました。
今では毎週の"The House"の感想を語り合っています。
Fukase「合宿で?」
Saori「合宿で?」
Fukase「語り合うような内容じゃないよ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「リアルタイムで聞いてくれてたってことだね。」
Nakajin「合宿でね。」
Fukase「いいなぁ、合宿。もっといっぱいしたかった、合宿。」
オーストラリア
ゆず
"The House"が始まった当時、私は中学3年生。
その後、高校で出会った彼と3ヶ月前に結婚しました。
初デートはセカオワのライブです。
こっそり目標だったFukaseくんより早く結婚する、ということも達成しました。
そして今年はずっと夢だった音楽で人を助けるという夢を追いかけるためにオーストリアの大学に編入しました。
今は何千キロも離れた場所にいますが、これからもずっとセカオワが大好きで、"The House"が大好きです。
Nakajin「ちょっと待って。中学3年生だったんでしょ?」
Saori「うん。」
Nakajin「5年だよね?5年半。5年やったんだよね?」
Fukase「割と今の時代的にはかなり早く結婚してるね。」
Nakajin「早いね。」
DJ LOVE「学生結婚だね、しかも。」
Fukase「学生結婚だね。」
Nakajin「そういうことか!」
Saori「そうだよね。で今大学生で。」
Nakajin「たしかに。」
Saori「2人でオーストラリアに行ったのかな。」
Nakajin「ね。どうなんでしょうね。わかりませんけど、すごいね!」
Saori「すごい、いろんなことを達成しているね。まだ大学生にして。留学して、結婚もして。」
Nakajin「オーストラリア。オーストラリア?」
DJ LOVE「オーストリア?」
Saori「オーストリアだ。」
Fukase「オーストリアですよ。」
Nakajin「音楽だったらオーストリアな気がする。ラジオネームのところはオーストラリアだけど。」
Saori「オーストラリアって書いてあるけど。本文ではオーストリア。」
Fukase「まぁ、でもオーストリアなんじゃない?」
Saori「なんかそんな気が。」
Nakajin「そうだよね。ウィーンだよね。」
Fukase「これは予測変換によるものだと思います。」
Nakajin「出ちゃうからね。」
Fukase「この前ある人をさ、LINEで誘ったの。結構先の予定で、この日こういうのあるんですけどどうですか?って誘ったら、『え!めっちゃ行きたくない!』って来て。」
一同「(笑)」
Fukase「『めっちゃ行きたくない!』って(笑)詳細わかったら連絡するねってその後書いてあったの(笑)」
DJ LOVE「(爆笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「まぁ、伝わるけど(笑)」
Fukase「ギリギリじゃない?その後の詳細わかったら連絡するねがない場合もあるじゃん(笑)言ったらね。」
Nakajin「そうね(笑)そっか、じゃあまたね〜、みたいなことに。」
Fukase「めっちゃ行きたくないって言われたら俺もなんて返していいかわかんないの(笑)」
Saori「(笑)」
Fukase「強烈な変換っていうか予測変換なんだと思う(笑)まだ確かめてない。その人と会ってないし、しゃべっていないから。『連絡お待ちしてます』みたいな感じで返したんですけど。一旦(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「いや、詳細わかったら連絡するってきたからさ。でもめっちゃ行きたくなかったらどうしようって(笑)」
DJ LOVE「すごいさっぱりとした人なんだね(笑)」
Fukase「本当に行きたくない場合(笑)」
Saori「清々しい断り方(笑)」
Fukase「びっくりした(笑)若干びっくりした(笑)」
1曲目