第286回 またどこかで 2025年9月27日

Fukase「じゃあ最後、Nakajin。」

Nakajin「はい。最後です。これがね、なんと(文字が)書いてないんですよ。メールのマーク書いてあるんですけど。あ、なんか飛んできましたよ。」

Fukase「あ、メールがある。」

Nakajin「メールを読みましょうってことですね。」

宮城県
もえちゃん

#TheHouse
のハッシュタグをみたことはありますか??^_^
ラジオの感想を投稿している方、書き起こしをして文章にまとめている方、イラストを描いている方、ラジオを聴いたいろんな方の投稿がみれます。
ラジオを聴いていて、思わず笑った発言を投稿すると、同時に同じ投稿をしている人がいて嬉しくなったり。
ラジオもタイムフリーで聴ける時代、リアルタイムでなるべく聴きたい!と思えたのは一緒に聴いていたリスナーの皆さんがいたからです!
"The House"を聴いていた5年半、ラジオがあったから、素敵な出会いもたくさんありました。

Nakajin「ということでした。ハッシュタグ。」

Saori「ハッシュタグ、たまに見たりしてたよ。」

Nakajin「あ、思ったより俺が言ったアレ、ウケてねぇなとか思ったりしていました。」

Saori「(笑)」

Nakajin「ハッシュタグ見たときに。これ反響があるだろ!って思ったらあまりウケてないみたいなこととかありました。」

DJ LOVE「ありますよ。本当に。」

Nakajin「あるよね。意外と伝わってないなみたいなこととかって。」

DJ LOVE「あ、誰も拾ってないみたいな。」

Nakajin「そうそうそう。」

Fukase「へぇ~。」

Nakajin「あ、ウケないかみたいな。あ、ジェネレーションギャップかな?みたいな(笑)」

DJ LOVE「こととか感じますよねぇ〜。」

Nakajin「内輪事も多かったかな?みたいな(笑)」

Fukase「内輪ばっかりでしょ。」

Nakajin「まぁね。ラジオっていうのはそれが良かったりするでしょ?」

Fukase「そうじゃない?だってそれこそ俺たちで言ったらγ-GTPがフリーザの戦闘力って。」

Saori「(笑)」

Nakajin「ポカーンですよ(笑)」

Saori「それでね。」

Fukase「もうフリーザ 戦闘力で調べてみたらね。その辺はこちら側から説明しませんよ。」

Nakajin「(笑)」

Fukase「ググれとしか言いようがない。」

DJ LOVE「いっぱい出てくるんだから、ググったら。」

Fukase「マニアックじゃない話だから。」

DJ LOVE「そうだね。」

Nakajin「そうね。」

Fukase「俺たちの世代だったらね。」

DJ LOVE「みんな知ってるよ。」

Fukase「みんな知ってるね。Saoriちゃの子供も知っていると思うよ。」

Nakajin「確かに・読んでるもん。」

Saori「知ってるのよ〜。」

Fukase「すごいよね。ていうかさ、この前話したじゃん。俺たちの行きの車でさ、俺たちの子供の頃に流行ったものが、今の子供もやってるって。」

Nakajin「あぁ〜。」

Saori「ポケモンとかね。」

Fukase「逆に今の子供にしかなくて、俺たちが子供の頃になかったものが、YouTube以外で何があるんだ?ってね。」

Nakajin「ね。」

DJ LOVE「ね。」

Saori「(Nintendo)Switchとかね。」

Nakajin「でもゲームボーイとかあったからね。」

DJ LOVE「そうだね。」

Fukase「その延長線上だよね。」

DJ LOVE「みんなゲームボーイやってたもん。」

Fukase「何が全然ない?」

Nakajin「なんだろう?」

Saori「全然ない。」

Fukase「Saoriちゃんの子供なんてコマやってるでしょ?メンコやってるでしょ?」

Saori「コマにメンコにけん玉に。」

Fukase「けん玉ね。」

Nakajin「たまごっちでしょ?」

Saori「たまごっちね。」

Nakajin「ベイブレードもか。」

Saori「ベイブレードね。」

Fukase「ベイブレード、俺たち。」

DJ LOVE「ちょっと下なんだよね。」

Nakajin「ちょい下か。でもあるものだからね。」

Fukase「ビーダマンだったから。」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「ビーダマン(笑)」

Saori「ちょっと危ないよね?あれね(笑)ビー玉飛ばすから(笑)」

DJ LOVE「危ない。ガラスの玉飛ばしてるからね。」

Saori「今ミニ四駆あんまりじゃないかな?」

Nakajin「今ミニ四駆あるよ。」

DJ LOVE「ブームらしいですよ。」

Saori「そうなんだ。」

DJ LOVE「ショッピングモールとか。ちょっと小学生でも高学年くらいからじゃないかな?」

Fukase「ボタンをブチって投げるんだよね?」

DJ LOVE「あいつね、トライダガーXね(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「走っているマシンに手を加えていいんだって(笑)」

Fukase「いやいやいや(笑)途中、プロトタイプが出てきちゃうから(笑)そこでいじるんだ(笑)」

DJ LOVE「動かせるんだ(笑)」

Fukase「知らないでしょ?」

Saori「知りませ〜ん。」

Fukase「これでも、本当にミニ四駆青春だから(笑)肉抜き(※1)しすぎて壊れたときだよね(笑)」

※1 : ミニ四駆における肉抜きとは、ボディーやパーツの不要な部分を削って軽量化を目的として、意図的に穴をあけたり中をくり抜いたりする加工のことです。

DJ LOVE「絶対学校に1人はいるんだよ、そういうやつらって。」

Nakajin「あ〜!外れた〜!って(笑)」

Fukase「ローラー1つ買いにさ、いろんなプラモ屋さんへ。本当に洞窟みたいになってるわけ(笑)」

DJ LOVE「(笑)」

Fukase「雰囲気(笑)子どもが入っていい雰囲気じゃないの(笑)」

Saori「あぁ〜(笑)あるね、入ったことないけど。」

Fukase「入ったことないけど、洞窟みたいなプラモ屋さんってあるじゃん。ああいうとこ入って『可変ダウンローダーはありますか?』とか言うわけ。」

Nakajin「ベアリングとかね。」

Fukase「ベアリングとか。」

DJ LOVE「ベアリングローラー高いんだよねぇ。」

Fukase「6ミリ、7ミリ、12ミリ。」

DJ LOVE「12ミリね。」

Fukase「いや、めっちゃ面白かったな。本当に、あれ脳汁出た。あの頃に戻りたい。」

Nakajin「確かに!」

DJ LOVE「(笑)」

Nakajin「お金も限られた中でやりくりするみたいなのを考えた。」

Fukase「お金の問題なのかな?」

Nakajin「多少あると思うな。」

Fukase「多少はあるのかな。」

Saori「やっぱりいくらでも買えたらつまんないんじゃないの?」

Nakajin「ね、つまんないと思う。」

Fukase「いや、あなたはさ、成人してからミニ四駆もう1回やってたじゃん。」

DJ LOVE「やってた。」

Fukase「脳汁出ないの?」

DJ LOVE「出てたよ。」

Fukase「出てる(笑)」

Saori「出てるんかい(笑)」

Nakajin「出る人は出るよね(笑)」

DJ LOVE「はえぇ~!ってなってたもん(笑)」

Nakajin「(笑)」

Fukase「でもお金を湯水のように使ってよかったんでしょ?」

DJ LOVE「お金を湯水のように。ただ俺らの世代のマシンしか使っちゃダメっていうルール。」

Nakajin「あぁ〜。」

Fukase「なるほど。予約しちゃいけないんだっけ?(笑)」

DJ LOVE「予約もダメ(笑)」

Nakajin「(笑)」

DJ LOVE「予約と俺らの世代のパーツとボディーだけ。」

Nakajin「なるほどね。」

DJ LOVE「そこで最速を目指す。」

Nakajin「プレイヤーだけが変わった(笑)」

DJ LOVE「そう(笑)」

Fukase「通販ダメ、予約ダメ。」

DJ LOVE「お店にちゃんと行く。」

Fukase「そうだよね。」

Nakajin「(笑)」

Fukase「そういうルールがあったらしいですよ(笑)」

Nakajin「体が大きくなっただけ(笑)楽しんでるね。」

Fukase「まぁ、こんな感じですわ。」

Saori「(笑)」


Nakajin「さぁ、そろそろお時間です。”The House”は5年半。セカオワLOCKS!から数えるとなんと13年半。僕らのおしゃべりに付き合ってくれてどうもありがとうございました!またいろいろな場所でお会いしましょう!」ここまでのお相手はSEKAI NO OWARI、Nakajinと、」

Fukase「Fukaseと、」

Saori「Saoriと、」

DJ LOVE「DJ LOVEでした。」

2曲目

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