Nakajin「大阪府 RN LOVEさん大好き。」
DJ LOVE「ありがとうございます。」
大阪府
LOVEさん大好き
セカオワの皆さんこんばんは。
私はおやつのカルパスが大好きで、ほとんど毎日食べています。
お腹いっぱい食べたいのですが、お母さんに怒られたので2本で我慢しています。
皆さんも子供の頃にお腹いっぱい食べたかった駄菓子はありますか?
Nakajin「また食べ物の話ですよ(笑)」
DJ LOVE「ですねぇ(笑)」
Nakajin「いいですよ〜。」
DJ LOVE「でもカルパスはね。」
Nakajin「美味いけどよく2本で我慢できますね。」
DJ LOVE「ね。」
Nakajin「2本きつくない?」
DJ LOVE「きついきつい。6ぐらいはいきたくなってるもん。」
Nakajin「6ぐらいは行きたいよね。」
DJ LOVE「いやぁ、でもほんとね。10代の頃にカルパスはすぐにニキビに直結するでしょ(笑)」
Nakajin「ちょっと脂がね(笑)」
DJ LOVE「脂がねぇ(笑)」
Nakajin「ちょっと良質な脂とはちょっと言えない感じの雰囲気はありますね(笑)」
DJ LOVE「雰囲気はね(笑)」
Nakajin「雰囲気はね。うん。カルパス、美味しいもんね(笑)本当に。」
DJ LOVE「美味しいほんとに。」
Nakajin「2本かぁ、我慢してるね。多分塩分も多いしね。」
DJ LOVE「そうだね。おつまみだからね。」
Nakajin「そうだね。カルパスかぁ。駄菓子ね。」
DJ LOVE「駄菓子だと。」
Nakajin「カルパスは駄菓子なの?つまみっていう雰囲気。」
DJ LOVE「駄菓子屋にもあるんじゃない?」
Nakajin「あんのかな。俺カルパスではないけど、あれ好き。カルパスでもないし駄菓子でもないんだけど(笑)」
DJ LOVE「おつまみの?(笑)」
Nakajin「まぐろをキューブ状にしたやつ(笑)」
DJ LOVE「ギュッとキューブ状にしたやつね(笑)」
Nakajin「名前知らないんだけど(笑)」
DJ LOVE「なんだっけ、あれ。」
Nakajin「あれすごい好きで。親とかがさ、何かおつまみでたまに買って置いてあったりするんだけど、あれもらってた。あれ、すごい好きで。お米を食べたいって思う(笑)」
DJ LOVE「ツナだしね(笑)」
Nakajin「ツナで(笑)ギュッってキューブ状にしたやつ。あれすごい食べてた。いただいてた。」
DJ LOVE「子供の頃、いっぱい食べたかったのはね、ポテトフライ?」
Nakajin「ポテトスナック?」
DJ LOVE「ポテトスナックだっけ?」
Nakajin「あれじゃない?4枚ぐらい入ってるやつ。」
DJ LOVE「4枚ぐらいある。そうっておせんべい状の。ポテトスナックか。」
Nakajin「ポテトスナックじゃないかな?」
DJ LOVE「あれがとても好きでね。ポテトスナックだっけ?」
Nakajin「ポテトスナックで合ってると思うけどな。はい、ポテトスナック。」
DJ LOVE「ポテトスナック。すごい好きで。」
Nakajin「美味しいよね、これね。何か歯ごたえがさ。」
DJ LOVE「あ、俺のはポテトフライです!」
Nakajin「何!?」
DJ LOVE「2種類あんのよ。」
Nakajin「ほんとだ!ほんとだ。だってこれも?」
DJ LOVE「それはね、会社違うのよ。」
Nakajin「違うの、これ。同じものだと思ってた。」
DJ LOVE「こっちなんですよ。」
Nakajin「確かに。そっちのイメージかも。俺もポテトフライ。」
DJ LOVE「僕はポテトフライがね、すごい好きでね。久しぶりにね、この前食ったときにね、やっぱ美味しいの。」
Nakajin「これさ、こいつにしか出せない食感あるよね。」
DJ LOVE「そうなの。ザクザクザクザクッみたいな。」
Nakajin「そうそう(笑)歯ごたえがなんか他では得られない(笑)」
DJ LOVE「駄菓子界の中でもクオリティー的に群を抜いてた気がするんだよね。」
Nakajin「わかるよ。歯ごたえ。美味しい。」
DJ LOVE「これは1袋に4枚とか入ってるじゃん?もっと大袋で食べたいと思ってた。」
Nakajin「確かにこれいいね。」
DJ LOVE「これ美味しいんだけどね。久々に食ってみて、1袋でいいなってなった(笑)」
Nakajin「それで言うとさ、モロッコヨーグル。」
DJ LOVE「モロッコヨーグルね。」
Nakajin「あれめちゃくちゃ食べたかった(笑)」
DJ LOVE「いくらでも食いたいって人いるよね。」
Nakajin「めちゃくちゃ食べたくてさ。こんなじゃん?…なんて言うの?親指を輪っかにしたぐらいのサイズじゃん。」
DJ LOVE「そうね。で、高さどのぐらいだろうね。」
Nakajin「親指と人差し指ぐらい?で、ちっちゃい木べらで食べるじゃないですか。あれ、いつも少ねぇって思ってたの(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「でも2つ買うのは違う気がして。1個だけ買って木べらでさ、すくいにくいところをベロでやったりして(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「ちょっと端で切りそうになって、痛ってなったりとかしてましたけどね。大人になって食べるとあんま食べれないのね。」
DJ LOVE「何かね(笑)」
Nakajin「うぉお…、って感じになるよね(笑)」
DJ LOVE「あれのすごいでっかいのなかった?」
Nakajin「何かあるある。メガサイズみたいな。」
DJ LOVE「そういうことじゃないんだよね。」
Nakajin「じゃないね。ちっちゃいので。」
DJ LOVE「あれが適量なんだよ。やっぱり。」
Nakajin「いいよ。あれで。大人になるとね、あの1個もうぉお…って(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「来るものがあるよね(笑)血糖値ぃ!って(笑)」
DJ LOVE「あるよねぇ(笑)」
Nakajin「SEKAI NO OWARI、Nakajinです。」
DJ LOVE「DJ LOVEです。」
Nakajin「今週もLOVEさんと僕 Nakajinの2人でお送りしたいと思います。SEKAI NO OWARI “The House”。今夜も時間の限りリスナーの皆さんから届いたメッセージを紹介していきます。」
大阪府
レレレ
私は運動部に所属しているのですが、冬の練習がきつくてきつくてしんどいです。
セカオワの皆さんはこの冬をどんな運動をしていますか?
Nakajin「運動の話。」
DJ LOVE「運動の話だね。」
Nakajin「してる人だと思われているのかな。まぁ別に僕はしてますよ。ボルダリングとかクライミングやってます。」
DJ LOVE「あぁ。」
Nakajin「ずっとずっとやってます。週1とか週2でずっとやってます。」
DJ LOVE「おぉ〜。すごい。」
Nakajin「LOVEさんはどんな運動をしてるんですか?(笑)」
DJ LOVE「僕は運動という運動はしてないっすねぇ。」
Nakajin「なんか一時期さ、起き抜けにプランクを。起き抜けではないか?プランクほぼ毎日。」
DJ LOVE「起き抜けでやってた。」
Nakajin「起き抜けでやってるときあったよね?」
DJ LOVE「もう完全に正月で怠けたよね(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「正月からの流れで(笑)」
Nakajin「あれだ(笑)人間ドックの結果が良かったから。」
DJ LOVE「そうなんだよ。」
Nakajin「かまけているんだ(笑)」
DJ LOVE「褒められたし。」
Nakajin「秘訣を聞かれたぐらいなんでしょ?(笑)」
DJ LOVE「そう(笑)先生から『一体どうやって!?すごいですね!』って(笑)」
Nakajin「天狗ですよね。」
DJ LOVE「天狗になってサボってますよ(笑)なんだろうね。してるとしたら子供と公園行ったりするぐらい?」
Nakajin「運動?」
DJ LOVE「運動っていうほどじゃないけどね。ちょっとしたウォーキングぐらいの感じしかしていないかなぁ。」
Nakajin「しかもLOVEさんのお子さんって、1人遊び好きというか。わりと1人の世界がある人な感じがするから。一緒にって感じじゃないっていうか。」
DJ LOVE「歩いて見て回ってる。ずっと冬場寒いからきついんだけどね。」
Nakajin「きついよね。」
DJ LOVE「公園で。」
Nakajin「公園に行きたがるんだ。」
DJ LOVE「そうなの。寒さとか関係ないの。」
Nakajin「確かにおっきくなってきてさ、上の子とかが。うちの子は氷鬼がむちゃくちゃ好きなの。」
DJ LOVE「へぇ〜。」
Nakajin「氷鬼をやるぞと(笑)」
DJ LOVE「おぉ〜(笑)」
Nakajin「絶対に言うの。だんだん速くなってきて、負けることはないんだけど。まぁまぁ速くなってきて、油断ならない感じになってきた。いやぁ、いつか抜かれるかもしれない。いつかは(笑)」
DJ LOVE「いやぁ、いけるでしょ(笑)」
Nakajin「男の子なんかは特に速くなるかもしんない。女の子も速い子は速いしね。冬の公園、怖いですよ。」
DJ LOVE「怖いよ。」