群馬県
ぽぽ
私は荷物が多いとよく友達に言われます。
この季節は日傘に水筒、冷えピタ、タオル、荷物が多くなります。
あと、絶対にお菓子を鞄に入れておかないと安心できません。
皆さんはカバンに必ず入っているものはありますか?
Saori「私さ、もう3年か4年かそのぐらいほぼカバンというものを持ってない。」
Nakajin「でもそうかも。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「私、カバン持ってないでしょ?」
Nakajin「たまにリュック。なんかペシャンコのリュック持ってない?」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「パソコンしか入ってないから(笑)」
Nakajin「だからペシャンコなのか(笑)」
Saori「リュック持ってるときは必ずパソコン入ってるとき。」
Nakajin「なるほどね。何入ってるんだろうと思ってたけど。」
Saori「パソコンしか入ってない。」
Nakajin「だいたいペシャンコだから。」
Saori「(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「なんかもう携帯の中にクレジットカードとかさ。そういうちょっと大切なもの、現金がちょっと入ってたりとか。」
Nakajin「ケースのポケットにね。」
Saori「に入ってるから、貴重品はもう全部固まってるわけよ。携帯とともに。」
Nakajin「うん。」
DJ LOVE「うん。」
Saori「で、それ以外のもの。」
Nakajin「免許証も入ってるの?」
Saori「はい。」
Nakajin「あ、そうなんだ。もう全部入ってる。」
Saori「全部入ってます。」
DJ LOVE「落としたら大変って思っちゃう。」
Nakajin「大変だね。」
Saori「何もかもなくなっちゃう。」
DJ LOVE「そうだよね。」
Saori「あと何にも持ってないの。」
Nakajin「ほぉ。」
Saori「なぁ〜んにも持ってないの。」
Nakajin「持ってないよね。持ってないイメージある。」
Saori「本当に。なんかヘアメイクさんにリップぐらい持ったら?とか言われるんだけど。」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「持ってないの(笑)」
Nakajin「たしかにね(笑)」
Saori「いらないんだい!って(笑)」
Nakajin「珍しいっちゃ珍しいよね。」
Saori「珍しいとは思うよ(笑)」
Nakajin「女子は。必需品多そうだからね。」
Saori「みんなね、なんかいろいろリップだ、日焼け止めだ。あと、やっぱメイク直しの、ちょっとアイラインよれちゃったらとかさ。髪の毛のオイルとかさ、ハンドクリームとか。」
Nakajin「ハンドクリームとかね。」
Saori「いろいろみんなお持ちなんで、誰かに貸してもらったりするときはあるんだけど(笑)」
一同「(笑)」
Nakajin「集ってんだ(笑)」
DJ LOVE「誰か持ってんだろ(笑)って(笑)」
Saori「別にね、そんな困らないんだよね。」
Nakajin「何かあるかな?必需品。俺でも爪切り入ってるかもな。」
Saori「え?」
Nakajin「うん。あ!爪切りたい!ってなること結構あるから。」
Saori「自分で持ってんの?」
DJ LOVE「前まで入ってた。俺も。」
Nakajin「カバンに入れてある。」
Saori「へぇ〜。爪切り?」
Nakajin「なんか定期的に微妙に入れ替わるから、本当にいつも入ってるかと言われたらわかんない。」
DJ LOVE「俺は爪切りアウトしたな。そういう小物類を入れているポーチみたいなのをカバンに入れてたんだけど、カバン変えてカバンの中をスッキリさせようと思って。」
Nakajin「いいやぁ、LOVEさんすげぇときあったよね。」
Saori「何かとんでもない。」
Nakajin「山に登るんですか?ってくらい(笑)」
Saori「めちゃくちゃでかい荷物持ってた。」
Nakajin「おろすときズドーンって音してた。」
DJ LOVE「自分の持ち物全てをここに。そのままどっかに消えれちゃうようなセット入ってたときあったね。」
Nakajin「カメラ入ってたときあったよね。」
Saori「あった。」
DJ LOVE「カメラとパソコン。使わないのに。」
Saori「あとけん玉入ってた。」
Nakajin「けん玉入ってたね。」
DJ LOVE「どんどん今ミニマルにはなってる。持ち歩く物、減らした。」
Nakajin「いやすごかったよ。あの荷物。」
Saori「だっていらないもんね。別にパソコンとか使ってないしね。」
Nakajin「あとスピーカーとか入ってた?」
DJ LOVE「入ってたよ(笑)」
Saori「いらないんだよ(笑)」
Nakajin「あと女子に貸す予定の上着(笑)」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「コンパクトなやつ(笑)」
Saori「もうそれ一生言われちゃう(笑)」
Nakajin「Saoriちゃんが最初になっちゃった(笑)」
DJ LOVE「そうなんだよ(笑)」
Saori「私にしか貸さなかったんじゃないかっていう上着ね(笑)」
DJ LOVE「どんどん減っていってるね。」
Nakajin「いらないんだなって思った?(笑)」
Saori「いらないんだよ。荷物はもう財布と携帯くらいで大丈夫なんですよ。」