高知県
ムッキー
皆さんは自分と付き合いたいと思いますか?
僕は見た目はダメですが、中身はこんないい人いないぞってぐらい自信あるので、自分と付き合いたいと思います。
Nakajin「すげぇなぁ(笑)」
DJ LOVE「危険だよ(笑)」
Nakajin「すげぇ(笑)」
Fukase「自分と付き合いたい奴、中身良いかな?本当に(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Saori「本当だよね(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「なんかね、危ない方向に行ってる気がするんだよ(笑)」
Fukase「ムッキーがいいならいいと思うけど(笑)一般的に自分と付き合いたいぐらい俺超良い奴って、あんま中身良さそうに見えない(笑)」
Saori「なんかね(笑)」
Nakajin「なんかね(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「とりあえず。一旦のファーストインプレッションは悪いよ。」
Saori「そうだね。この人全体見えてるかな?みたいな(笑)」
Fukase「この人大分視野狭そうって(笑)」
Nakajin「ね(笑)」
Saori「大体一般的には自分の悪いところを誰よりもやっぱり自分がよく分かってるから。その悪いところをよく知ってると、これ他人からしたらキツイよなって誰しもが思うものだよね。」
Nakajin「うん(笑)」
Fukase「ごめんな(笑)けちょんけちょんに言って(笑)」
Nakajin「けちょんけちょん(笑)」
Fukase「見た目はだめだけど中身には自身があるだよな。そりゃそうだよ。」
Saori「でも。」
Fukase「自己肯定感大事だと思うけど。ごめんな。こんなボロクソ言っちまって。」
Saori「でも今はそういう時代じゃないかもしれない。」
Fukase「どういうこと?」
Saori「我々のときはさ、自分と付き合うなんてそんなの絶対あり得ないよっていう。何かそういう風に育てられてるけど、今の教育がこういう感じなのかも。」
Fukase「いや、俺、別に自己肯定感を否定しないけど、過度な自己肯定感はやっぱり良くないと思うんだよね(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「ムッキーは過度だって言いたいの?(笑)」
Fukase「えぇ〜、と…、過度に見える。」
Saori「そうね。」
Fukase「やはり自己肯定感が高い方がいいみたいな時代ではあるけれども、過度に高い人見ると何か怖いって思っちゃう。」
Nakajin「うん。」
Fukase「なんかあんまり話通じなそうって思っちゃうんだよね。」
Saori「(笑)」
Fukase「壁を感じる。あまりにも高い人は。」
DJ LOVE「メールだから書いてくれてるというのは。普段から言ってるわけじゃないのは分かってるけど。」
Fukase「分かってる。」
Nakajin「何か目標にしてるというか、そこを。それぐらい自分磨いているみたいな。どう?(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「どう?ムッキー(笑)これでいい?(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「まぁ、ね(笑)そうね(笑)いいと思うよ(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「ユーモアがあるな、ムッキーは(笑)」
Nakajin「確かに(笑)」
Fukase『あんまり言わないよ?自分と付き合いたいと思いますか?って。素敵だと思うよ。多分そうだな。ローランドさんとか、多分価値観合うと思う。」
Nakajin「あぁ。」
Saori「確かにね。あえての、1周回ってこれを言ってたとしたら面白い奴な可能性ある。」
Nakajin「確かに。」
Fukase「ROLANDさんのこと面白いやつだと思ってるの?」
Saori「面白いよ、ROLANDさん(笑)」
Fukase「いや、面白いですよ。非常に興味深い人ですけど。確かにああいう生き方もあるなと思います。」
佐賀県
梅ときなこ
私は数年前からジムに通っています。
始めたきっかけは教師をやっているんですが、「3階の教室まで駆け上がるのがきつい。何とかしないと。」と思ったことです。
でも、1つ困ったことがあります。二の腕に筋肉がついてしまい、レディース Mサイズのシャツがパンパンになってしまいました。
SEKAI NO OWARIの皆さんはジムに通っていらっしゃいますが、自分の身体の変化にえっ?と思ったことはありますか?
Nakajin「これってあれかな?ジムに行くようになって、それで二の腕に筋肉がついてということなのかな?」
Saori「3階まで駆け上がることで二の腕がついたんだとしたら(笑)」
Nakajin「ちょっと (笑)何をしたのかな(笑)」
Saori「負荷を常にかけてるのか(笑)」
Fukase「いやいや。ジムに通ったきっかけがきつかったってことだから。」
Nakajin「あぁ、そうかそうか!」
Fukase「完全に文を読めていない。」
Nakajin「失礼しました。」
Fukase「現代文から練習して下さい。」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「教師だからね。多分言われると思うよ(笑)」
Nakajin「失礼しました(笑)」
Fukase「うわっ。この程度の読解力?って言われると思いますよ(笑)」
DJ LOVE「(爆笑)」
Nakajin「失礼しました(笑)」
Fukase「3階の教室まで駆け上がるのはきついよ。」
DJ LOVE「きついと思う。」
Fukase「ジムやっててもきつくない?これは結構のハードワークじゃない?」
Nakajin「うん。」
Saori「そういえば学校ってエレベーターとかないもんね。」
Fukase「そうだよ。なんならクーラーもないんだよ。」
Saori「あぁ。」
Fukase「ヤバいよ。」
Saori「場所によってね。」
Nakajin「場所によってはそうだね。」
Fukase「いや、俺たちのときのはなかったよ。」
DJ LOVE「なかった。」
Nakajin「なかった。」
Fukase「ないよね。」
Saori「最近だいぶ設置されてるみたいだけど。」
Nakajin「そうだね。」
Fukase「まぁ、俺たちの時代とは気温がぜんぜん違うから。」
Nakajin「うちわパタパタしてるだけじゃ何ともならんぐらい。」
Saori「熱中症になっちゃうくらい暑いもんね。」
Nakajin「室内でもね。」
Fukase「身体の変化ね。」
Nakajin「俺はボルダリングをやっているけども。ボルダリングって言ったら腕ってすごい見られるけど、結構脚細くなるって思った。脚細くなった。」
Saori「ボルダリング上手い人さ、脚細いよね。なんで?」
Nakajin「脚使うからだよ。」
Saori「使ってるんだ。」
Fukase「ボルダリングって脚だって言うよね。」
Nakajin「うん。」
Saori「あ、そうなんだ。」
Nakajin「腕と思われるけど。腕はもちろんつくけど、腕をいかに助けるかっていうのが大事だから。脚と股関節周りとかすごいね。締まる。意外とそっちなんだよね。」
Saori「結構細いよね、ボルダリングの方。」
Nakajin「うん。だからそこはえ!?って思ったね。そうなるんだみたいな。」
Fukase「まぁ、ジムに行くとやっぱり力は強くなるよね。」
Saori「すごくシンプルなことを言ってるね。」
Fukase「いや、バドミントンに行ったんですよ。ジム行ってから。そしたらさ、もう力が強いわけ。」
Saori「あぁ、スマッシュとか?」
Fukase「スマッシュとかもド畜生!!!みたいな感じで(笑)」
Nakajin「ド畜生!?(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Fukase「床に叩きつけるみたいな感じで。フォームとかめちゃくちゃなわけ。なんだけど、Saoriちゃんのお母さんたちを、なるほど、練習しないで力でねじ伏せればいいんだって。」
Saori「(笑)」
DJ LOVE「パワーだ!力こそ正義だ(笑)」
Nakajin「(笑)」
Fukase「力こそパワー!って思ったわけですよ。こんなに力違うんだって思いましたね。フォームなんかどうでもいいんだと思った(笑)」
Nakajin「(笑)」
Saori「おかしいねぇ(笑)」
Fukase「筋肉を鍛えればそれをカバーできてしまうんだって思った(笑)」
DJ LOVE「(笑)」
Nakajin「筋肉は全てを解決する。」
Fukase「午前中の体育館でしたね。」
DJ LOVE「さすがだね。もう鍛えることは女々しいって言ってた人が鍛えるとこうなるんだね(笑)」
Nakajin「(笑)」
DJ LOVE「力こそパワー!」
Fukase「握力×スピード×体重」
DJ LOVE「破壊力(笑)(※2)」
※ 2「握力 × スピード × 体重 = 破壊力」:『グラップラー刃牙』で花山薫の攻撃シーンで出てきます。
埼玉県
さりし
私は何か新しく頑張らなくちゃいけないときや、何かを乗り越えないといけないとき、前髪をとても短く切りたくなります。そして切ります。
セカオワの皆さんは心機一転、何かを頑張らなくてはいけないとき、いつも決まってすることはありますか?
Saori「何かいいね!頑張るときに前髪切るみたいな。」
Nakajin「うん。」
Saori「そういう習慣いいと思う。」
Fukase「切りたくなります。そして切ります。」
Nakajin「(笑)」
Fukase「切りたくなりますだけで伝わるのに(笑)」
Nakajin「そして、切ります(笑)」
DJ LOVE「実際に切るんです!」
Fukase「頑張らなくちゃいけないときにいつも決まってやることなんてないなぁ。頑張ってないのかもしれない。少しも。」
Saori「(笑)」
Nakajin「ちょっと部屋きれいにしたりするかも。」
Saori「それはするよね。」
Nakajin「よーしみたいな。切り替えみたいな。」
Saori「キレイにするとやる気出るからね。それはするね。」
Nakajin「散らかってるときに。気持ちの切り替えというか。ギア入れる意味でちょっと片付けようみたいな。断捨離しようみたいな。捨てようみたいなことで。」
Saori「捨てるのは結構する。」
Fukase「あぁ、そうね。クローゼット片付けるかも。」
Nakajin「そういうことする。」
Fukase「服だな。服を整理する。」
Nakajin「そうだね。この靴もう履かないなとか。」
Fukase「気がついたらずっと同じ服着ているときってなんかあんまり良くない気がする。」
Nakajin「良くない気がするよね。靴とかも。」
Fukase「久しぶりの服に袖通したときってなんかすごい充実してる日だよね。」
Nakajin「するする(笑)」
Saori「新しい服バンバン着たり。」
Fukase「それはそうなんですね。確かに掃除いいですね。」
2曲目